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こどもと話をしているとき
ときどき切れそうになるときもある。 そんなとき、その後を想像してみる。 そこで切れるをやめることが多くなった。 話してもわからないと思いとき もしはなすのをやめるのが懸命だ。 理解しない相手に諭すことは 困難なことである。 これは、 仕事の関係で法教育といることから学んだことだ。 その過程で法的対話があり、 法的対話の起点は傾聴ということだ。 これまで、ともすると 話をしているとき つまらない相手の話の場合 話を遮って、こちらの話を畳かけることもあった。 しかし、傾聴を意識して話すと 最後は相互に理性的に終わることを体験する。 すなわち、傾聴することにより 相手は自分のことを尊重していると 形を理解するからだ。 我が家のことも達とも この対話を日々実践して生きたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.09 09:38:46
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