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昨日につづけて歌の話
演歌だらけの教育関係者の懇親会での さわやかなアンジェラ・アキの「手紙」を 歌うことができたことは、こちらも感激している。 この「味」をしめて さらに、その次の曲に挑戦している。 森山直太郎の「さくら(独唱)」だ。 こんな歌詞だ。 記 ぼくらはきっと待ってる 君とまた会える日々を 桜並木のみちの上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから くじけそうになりかけても 頑張れる気がしたよ かすみゆく景色の中に あの日の歌が聞こえる さくら さくら 今咲きほこる 刹那に散るゆくさだめと知って さらば友よ 旅立ちのとき 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を 願うほんとの言葉 移りゆく街はまるで 僕らをせかすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる時を信じ 泣くな友よ 惜別のとき 飾らないあの笑顔で さあ さくら さくら いざ舞い上がれ とわにさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散るみちの さくら舞い散るみちの上で ・・・・・・・・・・・・・ この歌は、楽譜では 上がものすごく高い。 ドレミファソラシド さらに その上の ドレミファソラシド のドが求められいる。 森山直太郎の歌を聴くと 上の方は、裏声だ。 あー大変むずかしい。 でも、挑戦してみたい。 ついでにギターの伴奏も合わせてできたら いいだろうなあと思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.07 22:08:20
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