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先週の土曜日、今年の卒業生と在学生との最後の交流試合があった。 私も、一つの区切りと初めて学校でのアソフトの試合を見に行った。 手前側は卒業生、向う側は在学生だ。やはり卒業生が圧倒していた。 ぽん太がこの学校を選択したひとつの理由が水泳部があること だった。入学して体験入部したところ、ハードなランニングがあり、 入部の意欲がそがれたようだ。 水泳部の入部者は、例年多くない。 最初からハードルを高くしている。 この学校には、アメフト部があった。 体験入部して気に入って入った。 母親は、ハードなクラブなので入部について怪我を心配した。 アメフトは、この学校での1、2の大所帯だ。 この部は運動部でありがちなしごきもない。 試合になると、保護者も゛応援に行っていた。 ほん太は3年間続けた。 しかし、中には受験が気になるのか、学年が上がるにつれて退部する ものもいたようだが、大半は、卒業まで、続けた。 クラブ活動と勉強の両立は難しいようだった。 みんな苦労をしているようだ。 ・・・・ いずれにしても、アメフト三昧の高校生活であった。 私には、高校生活の大半がアメフトのようにみえた。 ・・・・ 昨年の9月から、短期間でずいぶん成長したと思う。 大抵の社会問題に自分なりの意見をもっている。 説得力もあるものもある。 4月からは大学生だ。 ・・・・ ほん太は、アルバイトをして一杯金を稼ぐといっていた。 これに対し私は、アルバイトをするために授業料を払うのではない。 勉強してほしいから、授業料を払う。 お金はいつでも稼げる。まずは勉強だと諭した。 青春に光あれ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.03.18 03:01:18
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