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地方の方には想像がつかないかも知れないが
首都圏の公共交通は午前零時すぎまで運行している。 我が家は駅の近くにあることもあり、 子どもたちの帰宅は、少し前の サラリーマンのようで、 子どもの代わりに 私が寝たあとで帰宅することがある。 確かにこんな風な生活ができることは、 一面、合理性の結果と思える。 他方、それぞれのライフスタイルが ばらばらになる。 こんな状況下である。 猪瀬都知事が24時間の交通を提案している。 産業栄えて、家族バラバラ こんな社会を私たちはめざすものでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.24 08:38:33
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