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2008年06月09日
カテゴリ：つぶやき・雑談
差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚興味のある記事を見つけました。 ブログは匿名性もあって自分の表現したいことを自由に発信できる 便利なツールだと思います。 でも、使い方を誤るととんでもない事態に陥ることだってありえます。 私がいつもブログを書いてて気をつけていることは、 読んでいる人を不快にさせないことです。 悪口を書いたり、誹謗中傷をしないことや、個人を特定できる情報を出さない。 これは最低限気をつけているつもりです。 でも、受け取る側にとってどう感じるかは、人それぞれだと思います。 だから、こちらが気をつけていても、知らず知らずのうちに 誰かを傷つけてしまうことだってある・・・。 やはり表現するって難しい部分もありますね。
ネット上は顔が見えないけれど、その向こうには このブログを読んでいる誰かがいるのです。 ノートに書き記す日記とは違うのです。 自分の発言が世界中に発信されているのです。 だから、匿名性のあるブログとはいえ自分の発言には責任を 持たなきゃいけないと思います。 リアルな世界でもネット上の世界でもマナーや 人を思いやる気持ちなどは共通することだと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年06月09日 22時40分45秒
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