ケータイ電話の写真
毎日熱帯夜の猛暑日が続きますがそんな中でも朝夕時折涼しい風が吹くようになってきました子供のころから夏休みの終わりのこの時期はわずかに残されたお休みと山のように残された宿題と…何となく物寂しい気持ちで過ごしていたような気がしますが人生気がつけば残された宿題の山を手伝ってくれる母も毎年同じこと言って泣いてる私を叱っていた父もいなくなり・・・などと・・・ こんな事を思っては寂しい気持ちになることもあるけどでも両親とのいろんな歴史を思い出すたびにつくづく私は幸せだなあ~と、感じることの多い今日この頃の私です で、この写真は私のチョーお気に入り5~6年前にバリ島のウブド「チェディクラブ」で親子でルンルンとリゾート楽しんでいるところです(二人とも若いです~~~~) この写真は去年の9月の4日に撮影したもので我が家のかわいいにゃんズも寂しかったのか私が家に帰るといつもぴったり寄り添っていました 私が改めてブログをやっていてよかったと思うのが写真の数の多さですブロガーさんなら思い当たると思うのですがブログやってると日常生活の中で何をするにも先ずカメラのシャッター切るのが習慣になっていて周りから顰蹙かうことも多々ありますが世間の白い目気にしないでシャッター切り続けてて良かったと、思う事しきりですほんで私の場合は性能の良いカメラとかではなくてごく安上がりにほとんどケータイで撮っていたのですがケータイだと日付とかもきっちりとしているので父の闘病日記を1年もたってから記録していくにあたって当時の事を日記としてはなにも記録していなかったけどPCに残された写真の日付と曜日だけで割と鮮明に記憶が蘇ってくるのでほんと良かったです