2010年10月の記事一覧 | FROM KOBE

衣替え

今日は寒いコート着たけどそれでも寒い北海道は雪が降ったとか　　　　もうすぐ我が家のかわい子にゃん達にはつらい季節がやってきますそんな寒い季節がやってくる事も知らず暖かい陽射しの中でいんぐりもんぐりカーテンのストッパー相手にやたらと楽しそうなハナちゃんですナイショ・ナイショ・ナイショ～～ここだけの話・・・もう少ししたら寒い冬よりもっと厳しい2匹だけのお留守番生活が待っています

2010.10.26

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ハロウィン・スペシャルナイト@ＵＳＪ

22日の金曜日はユニバーサルスタジオの期間限定のハロウィンスペシャルナイトに行ってきました10月の毎金曜日の夜、パークの閉園後に開催される普段と一味違うスペシャルバージョン・ナイトです夜のパレード別に観るつもりはなかったけど時間の関係上観る事にやっぱそれなりにきれいです～ピンボケで何か分からないけどＪＡＷＳですハロウィン・スペシャルナイトのＵＳＪはいつもと違ってかなり暗くパーク内ゾンビがうろうろしてて怖いですパークは半分ほどのみのオープンでライド系アトラクションはＪＡＷＳ　ジェラシックパークハリウッドドリームザライドだけですがもちろんいつもと違うスペシャルバージョンなのでちょっぴりドキドキで楽しいです～～モンスターライブロックンロールショーも冥土の執事のなんちゃらと言うのになってました思ってたのと違ってて思わず寝てしまったでも仮装している子供はかわいかった最後のラグーンショーとにかく暗くて時間無いので写真ほとんど撮っていませんチケット代は4時間ほどで4000円早乗りチケット1枚1000円（1枚だけ購入）入場したてで人気の少ない時はパークの暗さと思わぬとこから出没するゾンビにドキドキして面白かったけどなんか途中からものすごい人出でそんな中でゾンビに襲われても怖くも何ともと言うかなんかちょっとお間抜けな感じでほんま一体どこがスペシャルやネンと言う感じで経営最優先ではなくてゲストを楽しませること最優先に考えてもっと入場制限しても良かったのではまあ、取りあえず次回のスペシャルナイトは行きませんね

2010.10.25

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プティ・グラン（六甲）

今日は早起きしたので真面目にブログ更新六甲にあるプチ・イタリアン・レストランプティ・グラン暗くなる直前で小雨が降り出したせいか実際よりかなりいい感じで撮れてます（店主さん、ｺﾞﾒﾝﾁｬｲ）玄関を店内からカメラを右に向けますテーブルが4つ私達はこの手前の4人掛けテーブルに陣取っていますすぐ後ろはオープンキッチンシェフが私たちの為に生入れてますこの写真の右側が玄関になります。コース料理もありますが壁にはおいしそうなアラカルトメニューもで、我々もコースではなくアラカルトでまずはオードブル盛り合わせ（小）魚介メインに生ハムおいしかったです私は肉好きなので牛肉の網焼きネーミングから想像して単純に炙ったお肉が出てくるのかと思ったらやっぱりここはイタリアンちゃんとおいしいソースで盛りつけられていましたここはカレーがご自慢らしくたくさんの種類がメニューに載っていたので野菜カレーオーダーしてみましたカレーに負けることなくしっかりと野菜のうま味が出ていてうまかったですフィニッシュはセットメニューの日替わり定食（違う名前やったかな）スープとサラダスープはビシソワーズ…ゲキウマ～サラダも野菜シャキシャキ、ドレッシング本日のメインはミルフィーユとんかつさすがイタリアンとんかつのソースが優雅ですわ～日替わり定食はこれにパンかライスが付いて1000円懐ビンボーでも利用できそうです私たちのお会計はこれにで二人で6000円ご飯たくさん食べたので満腹でデザートは次回への宿題となりましたお店の詳細は調べていません場所はＪＲ六甲道山側宮前商店街抜けて信号渡って2つ目の角くらいにあります。（八幡神社の駐車場東口を南に下ったところ）

2010.10.19

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医龍3

今夜から始まった医療ドラマ『医龍』父も大好きで父が元気だった頃はよく二人であーだこーだ言いながら観ていたもんですでも、父の病気発症後は医療系のＴＶドラマがとても軽く感じられ医療関係のドラマや映画観ようとしても現実に父と二人三脚での壮絶な闘病を経験してしまうとドラマはドラマ、所詮は作り物と言う感がなかなか拭えなくて…まあ、だからこそＴＶドラマ芝居と言う事な訳でＴＶドラマ観て「作りもんやん」と文句言ってる私の方が変なんですがそれでも、そんな風に所詮はドラマと言いながらドクターＡＳＡＤＡのように奇跡を起こしてくれる医者と出会えていたら…なんて事も思ったりでもそう思いながらも、作り物のドラマでも、救えない命はどうあっても救えないやん・・・などと医療系ドラマ観てると悲しみや後悔の連鎖に迷い込んでしまいまたまた秋の夜長にポロポロ泣いてしまいますなあ～んて今夜は全然泣いていませんがそれでは久々にゆっくりと『医龍』楽しみます

2010.10.14

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秋の日帰りバス旅行

月曜日は毎年恒例の秋のバス旅行でしためちゃくちゃ快晴で、暑かった行き先は明石海峡大橋と大鳴門橋を渡り切った徳島県は鳴門市のここは徒歩で橋の上から鳴門の渦潮観潮できます風が強いので吹き抜けではありませんこんな感じでガラス越しに渦潮の上を歩く事が出来ます海面までは45メートル高所恐怖症の人は足がすくむかも私は大丈夫ですこの日は運よく大潮に当たっていたのですが時間が悪かったので渦はまいていませんでしたちなみに大潮の満潮時には本当に絵にかいたような渦巻になりますきれいな渦巻はちょっとした感動もんですよランチですこういった団体バスツアーには珍しくとても美味でしたさすが鳴門ですお昼からは阿波踊り会館見学ですここは日本でただ唯一1年中阿波踊りを見れる場所実は全く期待していなかったんですがめちゃくちゃ楽しかったです踊りは勿論の事ＭＣのおじちゃんがとても上手で面白いのなんか激しい阿波踊りばかりアップしてしまいましたが元々はお盆にご先祖さまをお迎えしてお見送りする時の盆踊りなのでとても静かな阿波踊りも披露してくれましたショーは40分ほど入場料は300円おススメです

2010.10.13

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2009年9月14日　闘病開始！

さて今日は、なかなか先に進めない父の闘病記の続きです。この景色は、病院での父と私の夕方の定期便車いす散歩で何度となく繰り返して観た港街神戸です。まだまだ暑い日は続いていますが、モノ想う秋・・・のせいかどうか、事あるごとに父が思い出されてちょっぴり切ない秋となっておりますそれでは早速ですが前回の続きから参ります消化器内科での主治医より父の病名についての宣告を受けた翌日のお昼頃新しい主治医となる免疫血液内科のＮ医師より職場に連絡があり父の治療は緊急を要するものなので、なるべく早急に会いたいと言われたのでこの日の夕方早めに仕事を切り上げ新しい主治医とお目にかかる事に・・・夕方ナースステーションでＮ医師と並んで座り「成人Ｔ細胞白血病・リンパ腫」についての説明を受けますがＮ先生割と口下手で、病気についての説明もいまいち要領を得ず…と言うのも、Ｎ先生は多分とても優しい方で私が極力ショックを受けないようにと、言葉を選んで説明していてくれたからだと思われます。このＮ先生とは後々いろいろ意見の食い違いなどから衝突する事も度々でしたが、これに関しては決してＮ先生が悪いのではなく、私とＮ先生との立場の違い、医者と患者家族と言う関係から端を発するもので私がどうあっても父は助からない病気だと言う事を頭の中では理解するものの父とはまだまだ離れたくないという感情がどうあっても病院側の説明ややり方を受け入れられなかったという事でこれも全ては、ＨＴＬV-1と言うウイルスの存在が大きく報道されず、またこのウイルスキャリアで白血病を発症すると治療法がなくあっという間に死んでしまうと言うのに、それを広く国民に知らしめなかった厚生労働省の責任父は病気を発症していながらウイルスキャリアである事を知らなかった為にその病名を特定できず父の闘病は最初から対等な闘いではなく、かなりなハンディキャップを父に背負わせての闘いを強いた国の責任だと、私は今も強く思っていますこのブログで何度も同じことを書いていますが・・・私の父はＨＴＬＶ－１のキャリアであるとの自覚があれば、きっと今も元気で私と楽しい時間を過ごしていたはずです！いやはや、またまた話が愚痴っぽくなってしまいましたがお話を元に戻しますね結局Ｎ先生のお話は今後の父の治療は高齢ですでにかなり病気が進行していて弱っているので通常の抗がん治療では病気を倒す前に、抗がん治療によって父が死に兼ねないという事で、まずはごく軽めの「ＣＨＯP療法」で、まずは果てしない下痢を止めて、口から食事を摂れるようになる事を目指します。と言う説明でした。この説明で、私は改めて驚いたのですが「えっ！？父の下痢は抗がん治療が効かないと治らないのですか？」Ｎ医師「そうです。お父さんの下痢はこの病気の症状ですので、この治療法がうまく行かなければ止めてあげる事はできません！」この説明を受けて私は泣けてきそうになりました。既に父が下痢の症状を呈してから2カ月半…何人かの医者が感染症や腸閉そくなどと軽い診察を繰り返し、中には神経の病気では？とか、挙句には高齢だからなどと訳のわからん説明をして、適当にやり過ごしていた医者たち・・・ほんとうは父の下痢は、化学療法を施して奏功しなければ止めてあげる事の出来ない深刻な病気だったと言うのに、どの医者も父の中に潜んでいる病気には気付かず素通りして、そこから流れ出る簡単な2次災害の下痢だけをピックアップして診て簡単に片づけていたのですＮ医師には父の体調を考慮して、一刻も早く治療に取り掛かりたいと言われ既に治療の基盤づくりとして、父の体内の菌を殺すために抗生物質を先行投与しており、ある程度菌を殺す事が出来た段階で、抗がん治療に入ると言う事でした。父は免疫を司るＴ細胞が病気発症により既に機能しておらず、その為に既にいろんな菌に感染していて、更に抗がん治療後は白血球も激減するので、多分父の免疫力はマイナス状態のようになるらしく、体内に菌を持ったまま治療に入る事はとても危険で、成人Ｔ細胞白血病リンパ腫に於いては、体内に残るわずかな菌が命取りになりかねないので、治療に入る前に出来るだけ父の体内の掃除をしておこうという事でした。で、当初の予定ではこの週明けには抗がん治療に入りたいと言う事でしたがそんなに大量ではないけど、父の下血が収まらず、結局下血も収まって、父の第1回目のＣＨＯＰ療法での抗がん治療が行われたのは更に1週間後の9月14日の月曜日でした。これはその時の点滴の一部1日目の点滴の総量はたぶんこの3倍くらいあったと思います。他に飲み薬もあったとも思いますが・・くわしい処方は解りませんこの時は私も病院側の説明等の対応に関して無知な状態でしたので薬の種類や副作用、また何日間での抗がん治療なのかと言う事などの詳しい説明を何も受けていませんでした。それに治療の開始日も、病院側は何の説明もなく始まりました。多分父本人にはしていたのかもしれないけど、病院側は父をせん妄症と診断しているのですから、本来ならあらゆる治療・検査の同意は私に取らなくてはいけなかったと思うのですが・・・これもいちいち患者家族に説明して承諾を得ていたのでは治療も進まないし、たくさんの患者を抱えるお医者さん自体にも時間がなく仕方のない事だったのかもしれません。それでも・・・やっとのことで父の闘いのゴングを鳴らす事が出来ました

2010.10.12

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スーツケース修理

世の中、タダより高いもんはないなどど申しますが・・・昨日修理より戻って参りましたこのスーツケースお客さんが捨てると言うので使い勝手よさそうなのでもらっちゃったモノなんですが元々真っ黒で何の変哲もないのでターンテーブルでピックアップする時に非常に見つけにくくて（黒のソフトタイプ結構使ってる人多し）思いついて自分で大好きなキティちゃん描いたんですが製作中、本当に色つけるの大変でこれ10回くらい重ね塗りしているんですイラスト自体は非常に単純で簡単ﾔｹﾄﾞ乾いては塗り…の作業にかなり時間費やしましたで、出来上がって大喜びで旅行に持っていったらほんまに、どこにいてもこのスーツケースは非常によく目立って私の思惑は大成功やったんですけど・・・なんと出来あがって、最初の旅行でキャリー部分の駒が摩耗で壊れてしまって使えなくなってしまった鞄はもらいもんやから本来なら速攻処分なんですけど如何せん膨大な時間かけて描き上げたキティちゃんがで、ここはやっぱり修理して使おうとネットで探しましたかばんの総合病院山澤工房修理代明細見積もりは無料工房へのかばんの宅配料　1890円修理代(コマ2個を新しいものへ）　12600円返送宅配料＋代引き手数料　1470円合計　15960円十分に新しいスーツケース購入できる金額になってしまったでも戻ってきたスーツケース見るとやっぱり修理してよかったと自分で描いといてなんですがやっぱ私のスーツケースめちゃくちゃかわいいわ実はこキティちゃんを引きずって歩いていた父が「はずかしいなあ～」とか言いながらも「ほんでも、かわいいなあ～」と、結構お気に入りでした本日のおまけ今朝も気持ち悪いくらい仲良しのハナちゃんとちびくんﾃﾞｽ

2010.10.09

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手抜き更新ハナちゃん七連発

ブログ更新の時間がないので手抜きします誰だかわかるぅ～～はいかわいいハナコちゃんでチュウゥ～かわいいでちょーーあたちのジショにブサイクゥ～は、ありまちぇんサービスちゅっとだけよ～～～んあほらしおかんメシちょーだいはいよ本日のおっかあの昼御飯だべさ（ゴーヤチャンプル・もずく酢・かぼちゃの煮つけ・剣先イカとかんぱちのお造り・白飯＋）ｂｙ　仕事中（は見ないふりねー）

2010.10.07

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新しいカメラで・・・

今日はとってもさわやか～なので久々にリゾートランチのまねっこです（洗濯ものは見ない振りしてね）メニューは父が大好きだったピザこのインスタントピザ父が元気な頃は取り合い病気発症時は３分の一がやっと今年少し元気になった頃は頑張って４分の一そして、今は私一人で１枚ゼンブ・・・いや、さすがに満腹と言うよりは飽きちゃってまたまた延び延びになっている父の闘病記前に進まなきゃとは思うんですがさて先週の自転車に引き続き今週も買っちゃいました HD動画も撮影可能な光学15倍ズーム搭載モデルニコン　COOLPIX L110　（クールピクスL110）価格：24,500円（税込、送料別）ニコン　クールピクスＬ１１0 試し撮り１枚目暗闇でフラッシュ炊いて少しズーム同じくさらに近寄ります３枚目接写モード１０センチ弱同じく４枚目接写モードに不慣れなので嫌がりますでも、と違って立ち上がり早いので快適～今回この購入しようと思ったのは私の携帯の画像取り込みがＰＣ３代までにしか対応できなくて４台目となる自宅のＰＣに取り込めず結構不便だったから（ショップに持って行けば取り込めるように設定してくれます）それともう一つ大きな理由それはこのカメラの電源が乾電池だと言う事って、結構バッテリー消費するの早くて旅行などだと必ず予備のバッテリーが必要でそれでも、肝心な時にはバッテリー切れでする事も度々加えて動画も大きなサイズでなければ９０分程撮影できるし次の旅行までにはがんばってマスターしなきゃ

2010.10.05

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神戸南京町・民生

昨日のディナーは入ったら出口のような神戸の中華街南京町に行ってきましたはい、当然の如く地元民であるとあんまり中華街に足を踏み入れないのでこれなんだかよく知りません8時頃ですが、結構ガラガラ南京町が一年で一番込み合うのはおそらくルミナリエの頃ではないかと思われますいろんなお店の呼び込みは一切無視して向かった先は広東料理の民生お店の玄関はこんな感じここは恐らく中華街で一番おいしいのでいつもとても忙しくスタッフの皆さんも、お店の前で客引きしている暇なんてありませんまずは大好きなクラゲの酢の物うまいっすお次に春巻き大好き大好物のカニ玉写真の前にほとんど食べてしまっているしぃ～ぷりぷりのエビマヨほんまにｵｲﾁｲよここって、お料理は小盛りなんですけどなぜだかレタス包みのひき肉が山盛り締めはあっさりと汁そば店内の雰囲気撮ったけどお客様写らないよう配慮したら天井ばっかりお店の雰囲気はとても庶民的で落ち着きのない雰囲気ですが味に間違いはなしおススメですちなみにお会計はこれに大瓶1本で1万円弱私は70歳位のやや少食目のおばさま二人と3人で食べたので普通だともう少し食べないと満腹にならないかも～～と言いながらこの後すぐに別腹食べましたな、なんか・・・こんな調子で自転車ダイエット意味があるのだろうか・・・

2010.10.04

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スポーツの秋・サイクリング♪

天高く馬肥ゆる秋美容と健康の為に自転車買いました★パンゲアのクラシックタイプサイクル★ 今年も残すところ3か月となりましたこの季節読書の秋食欲の秋スポーツの秋などと申しますが・・・私の食欲は秋を待つまでもなく夏から衰えるところ知らずてな訳で取り返しのつかない事になる前にウエイトコントロールにチャレンジです何かを続けて行く事がとても苦手な私の為に朝夕の通勤をマイ・チャーリー通勤にしてみましたＪＲふた駅分時間にして30分自転車代ペイするには約半年、ＪＲの定期代節約しなくてはなりまへん取りあえず本日で4日間頑張っているにゃ

2010.10.02

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