2014 hawaii 24時間眠らない女達の闘うハワイ・名残惜しい時間(T0T)
billsで美味しい朝ご飯を食べた後はハレクラニの方までぶらぶらお散歩して到着日の1日はあんなに1日長かったのに、終わってみれば7泊なんてなんて短いんやろとぶつくさ言い合いながらエンバシー側のエスカレーターで2階に上がりホクラニに到着ここで明るいおにーさんに「ちょっと寄ってかない~」と、声掛けられ私たち今から日本に帰るのと、お断りしたら「じゃ、次来た時に来てね~~」って、余計に寂しくなるような事言ってくれた最後の最後にやっとホクラニのエントランスのお写真でございます入ってすぐ左手にコンシェルジュデスクがあります取りあえず日本語対応ですが、親切な人と不親切な人の差が激しい入って右手はテラス席突当たりがレセプションその右側にカードシステムのエレベーターレセプションの裏にはお手洗いがあります ロビー横のラウンジでタクシーのお迎えが来るまでハワイの美しい景色観ながら、おくつろぎタイム私以外のお3人さま寛ぎ過ぎでお行儀の悪い、ワタクシでございます因みに私の帰国衣装は、ホリスターのパーカーにNINEWESTのブーツ、ユニクロのレギパンバックは写ってないけど、これまたNINEWESTでございますホクラニは2階がホテルエントランスで車は当然ながら1階に来ますので、ホテルスタッフにお迎えの車が来ましたよと、言われるまでここでゆっくりさせて頂きました帰りのタクシーもチャーリーズタクシーで日本から往復、片道29ドルで予約していていました。空港へ向うタクシーの車窓の景色チャーリーズタクシーの予約は到着時は自分で電話連絡しなきゃいけなくて予約してもしなくても同じような感じやけど復路はピックアップ時間も定刻通りで、安いし便利ですね空港到着ですさて、完全に重量オーバーの私の巨大キャリーちゃん約30kg、JALの係員のおっちゃんが「重量オーバーね!23キロまでだよ」と片言の日本語で超過料金を言ってきた勿論、今んとこ預け荷物は1個なので2個に分けますカバン返してもらって、その場でオープン約7キロ減らさなきゃいけないので、重そうなもん選んで紙袋へそしたらまた係員のおっちゃんが「それだと、荷物こぼれちゃうよ」と少しあきれた様子で言ってきたけどこんな事は慣れっこの私、意に介さず笑顔で「ダイジョーブ上しっかりガムテープで留めてビニール袋被せといて」で、上のような感じに出来上がった訳ですが係のおっちゃん二人、めっちゃ手際悪くて、結構時間かかってましたそもそも、ビニール袋なんてこっちが言わなくても通常は被せてくれるはずやん超過料金は無しで無事出国手続き完了してカードラウンジでティータイムと、ここで最後の大事件勃発ラウンジのフリーのWiFiでスマホいじろうとしたらスマホがない。。。持ち物全部ひっくり返して探したけど見つからない思い当たったのは税関検査の時に、X線検査スマホは別に通すか聞いて係員の人が別にしなくていいよと言ったのでカバンの上にポイッと放りこんだので、ひょっとしたらその時カバンを横にされて、上からスマホが落ちたのかもしれないと思ったので取りあえずセキュリティーゲートまですっ飛んで戻りましたで、色々あってスマホ奇跡的に見つかったんですが話すと長くなるので、この事は後日番外編でUPしますスマホ後日談(空港での落とし物回収日記)はこちらから間もなく搭乗開始です今回の搭乗ゲートがやたらと遠い一番端っこでしたそして、どこかの修学旅行生のお陰でほぼ満席のJAL機は雲の上へ帰国便が中々取れなかったのはこちらの修学旅行生のせいやったのねと言う訳で、2014年のハワイ旅行記は完結でございます皆様、長々とお付き合い頂きありがとうございました私的事情でゴーインに終わらせちゃったので後日もう少しだけ番外編UPさせて頂くと思います