2018 3月 Taiwan みんな揃って「犁園湯包館」
3月9日 17時30分 A,K,E,U,4名無事ホテル到着で全員集合完了デス後発隊お二人のお出掛け準備が整うのを待って早々にディナーに出発します4人揃っての台湾初ディナーはホテルの隣の隣梨園湯包館ホテル決めてから、美味しい情報探していて候補に挙げたお店でホテル近くを探したわけではなくて、たまたまホテル近くに評判のお店があったと言う有難い偶然でした口コミで美味しいと評判の台湾料理のお店です昼間で口コミこりごりですけど、こちらはブログ情報ではなくてGoogleの口コミなので、ブログよりは私見が入らないかなと思うのとやはり見知らぬ地なので、何といっても初めてのお店に関してはどうしても口コミ頼みになります写真右端の建物がシンプル+ホテル間に小さなカフェのようなお店がありますが、徒歩10秒の激近立地です6時過ぎにお店にチェックインテーブルは3分の2くらい塞がっている感じで、混みあっていなかったので直ぐに奥のテーブルに案内されました4人揃ったところなので興奮していてメニューと店内の写真は撮り忘れてました外の看板にメニューがあったので翌日明るい時間帯にも撮っておきましたお値段もはっきり読めると思いますのでお出かけの際は参考になさって下さいませオーダー済ませたら、お店の人に小籠包のたれを自分で作りなさいと促されて入り口近くのタレカウンターにぞろぞろと陣取ります私はお酢多い目、しょうがもたっぷり、お醤油1~2滴で作成席に戻っていると、Uたんが小皿料理に私のお気に入りのきくらげがあったと言うので取りに来たけど、見当たらない。。。。。。。。。小皿料理の棚、上から下から斜めからあれこれ見るけど、きくらげが無い。。でも、猪突猛進タイプの私、Uたんがあると言ったので絶対どこかにある私が見えてないだけなんだとなおも見つめる。。。そこへUたんが再び登場したので「どこにあるの?見当たらないんだけど」と私が言うと、棚を見まわしたUたんが。。「あれ?無いね。有ったと思ったんだけど。。」えーーーっっっ 見間違い と言う訳で、結局きくらげはUたんの見間違いと言う事で決着と相成りました小籠包のたれにお茶にお箸、食べる準備完了よあれ?でも、何か足りないなあ~~~。。。えへへへ。。。 美味しい台湾ビール忘れてたこの後、あちこちショッピングに行って、夜市にも行くのでトイレが近くなっても困るので、ビールは4人で大瓶1本だけで我慢しますよ海老チャーハンいや、日本やったらこれ最後でしょなどと笑いながら頂きますもう、味の記憶はないけど、美味しかったのは間違いなかったです上海小籠包と海老チャーハン小籠包熱々でうまい小籠包の有名処、割とぬるめの所が多かったのでひょっとしたら、台湾でこんなに熱々の小籠包食べるの初めてかもしれない美味し――い、をみんなで連呼しながら食べる蒸しキャベツ?(料理名は解らない)キャベツは前回ほかのお店で食べて美味しかったのでここでも注文してみたけど美味しいあっさりしたきゃべつにしっかりと味付けされた具材とスープが絶妙て、ほんとに既にどんな風に美味しかったのか、記憶に御座いませんひょっとしたら、小籠包よりも好きかもしれない海老シュウマイもう間違いのないうまさです勿論、美味しかったと言う事以外忘れてます因みに日本の焼売って特別好きじゃないです湯気で焼売がかすんでますとにかく蒸し上がりをすぐに提供してくれるので出来立ては熱々熱すぎて食べるのは大変ですけど、激うまですお会計は記憶にないけど、多分一人200元ほど、日本円で800円位だったと思いますこの後夜市に繰り出す予定なので、胃袋満杯にする訳にはいかないので腹6分目位の食事量に抑えているので、お腹いっぱいに食べるとお会計はもう少し跳ね上がりますそれでも一人1500円も食べればお腹はちきれそうになるんじゃないでしょうか安くておいしくてお勧めですただ、私たちは空いてて直ぐに入れましたがホテルが隣なのでお昼間や夜、何度かこちらの前を通っているんですがいつもお店の前で沢山の人が席が空くのを待っていたので順番待ちは覚悟の上、時間的余裕を持って訪れた方が良いのかなと思います