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2018年06月の記事

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阪急王子公園「Pizzeria RICCA」でカジュアルイタリアン

昨日、関東甲信越は梅雨明けしたけど、我が愛する街、神戸は大雨洪水警報発令中でしたそんな中、雨降り大好きなおばはんは雨にも負けず、風にも負けす、水たまりにも雷にも臆することなくお出掛けになったのでした――――お友達のMちゃんのお店の近くにいつの間にやらオープンしていたPizzeria可愛くて美味しそうだったから気になっていて昨日Mちゃんとこに用事があってお邪魔したから、こちらで晩飯頂くことにしましたのPizzeria RICCAGooglemapちゃんではこの辺り阪急王子公園東口から徒歩1分程度の駅近です帰り際思い出して離れた所からズームで撮ったのでピンボケでごわす店内はテーブル席とカウンター席のこじんまりとした造りですカウンター席はトマト缶＆オリーブオイルビューとなっております大雨洪水警報発令中の土砂降りのお天気にも拘らず店内満席私たちはかろうじて空いていたカウンター席にちょこんと座りました因みに後ろのテーブル席占拠していたのは鼻筋がすっきりと通ったイタリア人の団体さんでした＠イケメンカウンターの棚の上には見た事も無い様なパスタがディスプレイされておりますデスカウンターの中にはデンと立派な体格の店主が構えておられます立派な体でピザ生地コネコネするので、さぞかしもっちりとうまいピザが出てくるんやろな―と、期待に胸が高鳴ります何となく店主の風貌とはミスマッチなテーブルセット、可愛いね貧乏性の私はどこへ行っても、とりビでござい～～～それではまずは前菜盛り合わせ二人でお邪魔しているので、きちんと二人分盛り付けられてます３人だと、品数減って３人分出てくるのかな好き嫌いが多めな私ですけど、奇跡的に全部食べられるメニューでした続いて、ピッツァマルゲリータ出て来た時、トマトソース少ないやんけとか、お下品な言葉が頭よぎっちゃいましたけど流石ピザ生地からコネコネしている自信作ほんのり焦げ目がついたピザ生地だけの所がめちゃウマいの～私の食事スタイルは常に大好きな物を心行くまでというポリシーの元色々な物をバランスよく食べるのではなくて、好きな物だけを食べるタイプですなので、ピッツァと言えばほとんどマルゲリータしか食べないそんな超偏食な私の期待を裏切らない久々に大ホームランのマルゲリータでした〆は　冷製パスタ・スモークサーモンとミニトマトのジェノベーゼ見るからに涼しげな色合いで、ひんやり冷たくてスッキリとした食べ応えたったの３品で〆に入っちゃうと言う悲しいラインナップですがお友達のMちゃんはとても小食なのこの日も７：３の割合で私がメインで頂いたから、またまた割り勘勝ちしちゃった食べ終わって、なんかここ、暑いよなと思ってカウンターの中見たら、立派なピザ窯が。。。こじんまりとしたお店のオープンキッチンカウンターの中に鎮座まします本格的ピザ窯ちょっとびっくりしちゃいましたけど、こりゃピッツァが美味いはずやわと納得素敵なピザ窯の写真撮らせてもらって、一枚一緒に如何でしょうと、お願いしたら、めちゃくちゃ気さくにピザ焼き用のスコップ持って明るくポージングしてくれた満面の笑顔がとっても魅力的因みに美人でスタイル抜群の女性スタッフもとても感じが良くてかわいい５月初め頃にオープンした出来立てほやほやのレストランですが料理の味は勿論の事、人柄が素晴らしいレストランでした王子動物園や競技場近辺にお出掛けの折には立ち寄ってみて下さいきっと明るく楽しくほんわかとした気持ちで幸せなひと時を過ごせると思いますPizzeria RICCA兵庫県神戸市灘区王子町１-3-23　レインボープラザ102050-5347-3531水曜日は定休日となっています。

2018.06.30

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松山・道後温泉の旅～飛鳥之湯でスタンプラリーコンプリート！～

朝食の後はタオルビュッフェコーナーでお気に入りのバスタオル物色してそのまま外湯3館巡りのおおとりを詰める「飛鳥之湯」へ向かいます道後温泉飛鳥之湯コンセプトは飛鳥時代をテーマにした湯屋詳しい事は飛鳥之湯をご覧になってください飛鳥時代をイメージしているので、神社のような感じになってます(表現間違ってるかな？？）エントランス周りのお庭も神社のよう。。。コの字になった建物の右側は椿の湯です飛鳥之湯と椿の湯はお隣同士で、宿泊しているホテルから極近いので便利ですこちらは公衆便所。ここも神社の一部のようで良い感じで中も清潔そう２０１７年１２月２６日グランドオープン出来立てほやほやですチケット売り場やっぱね、どこをどう見ても神社ですよねー時間の無い旅ですけど、外湯巡りメインで予定組んでいるのでここは入浴だけではなく大広間で少しゆっくりします一応太っ腹に１時間の滞在予定組んでます入浴案内エントランス　～太古の道後への入口～中に入るといきなり、広々と圧巻の佇まい、正面には浴衣見本写真切れてますが左側にフロントがあります新築ほやほやの木の香りがすごいですちょっとテンション上がりますね～～～右手には下駄箱。１００円必要ですが帰りには返却されますフロントで入浴券とスタンプラリーの台紙渡してスタンプラリーは見事コンプリートスタンプラリーの台紙と入浴券は記念に頂けます道後温泉外湯巡り３館達成の記念品入浴券はいずれの外湯も記念に頂けますスタンプラリーの台紙３館コンプリートの記念品は道後温泉タオルとみかん石鹸、ポストカードです昨日夕方到着して翌朝７時３０分に３館巡り達成と言う事でスタッフの方も少し驚いてました昨日夕方到着してから必死で頑張りましたて言ったらお褒めの言葉頂きました～～奥の暖簾が大浴場入口になっていて、その前が待合所なんですがブロックのような腰掛があったかくておしゃれです２階の休憩室へ向かう階段中々見応えのある造り階段後ろの壁は、奈良の世界遺産「薬師寺」の西塔や回廊の再建でも使われた「千年の釘」で知られる和釘を使って、道後温泉のシンボル巨大な湯玉を描いた装飾壁となっています日本最古といわれる道後温泉に来たことを実感できる素敵な装飾です階段踊り場からエントランス方面の眺め私が写真ばかり撮っていて中々２階に辿り着かないので2階上り口で案内のスタッフさんが待ちくたびれていました２階の大広間休憩室は約60畳の広さ最初から帰る時まで大広間もスタッフさんも貸し切り状態でした下の紫の丹前は宿の物で上の浴衣と帯は飛鳥之湯の貸し出し品ですスタッフさんがどの入浴コースのお客さんか解るように入浴コースによって浴衣の柄が違います細部に至るまで細々と飛鳥時代仕様になっています道後温泉に最初に浸かった白鷺も描かれてます天井から下がっているのがギルディング和紙（金属箔）ギルディング和紙なんて初めて知りましたテラスには赤い毛氈が敷かれていますランプシェードも飛鳥時代仕立てです雅ですね～～～湯上りのお茶はこちらで頂いても良いそうです更衣室更衣室の入口の写真は撮り忘れましたが入浴前、貸し切りだったので何も考えずにこちらで着替えたけどこちらは男性用の更衣室だったようです洗面台の前のごみ箱も木目の蓋つきでおしゃれですめちゃ高級そうで、汚れたごみを捨てるのは躊躇しますで、こちらも玄関周りの写真撮ってないんですけど女性用の更衣室帰る前に、これまた何も考えずに入って初めて気づいて入浴前に着替えたのは男性用だったと気づきました入浴前に着替えた場所より更衣スペースがかなり広い男性用には無かったドレッシングコーナーもあって洗顔ソープ、スキンローション、乳液、コットン類、ドライヤー完備こちらは2階の大広間以上を利用すれば全て無料で使えます1階の入浴だけが600円（浴衣も何もなし）2階大広間休憩付きは1250円料金は倍ほどかかりますが、湯上りに広間で浴衣でゆっくり休憩できてお茶とお茶菓子が頂けて、ドライヤーにスキンコスメ無料時間にゆとりさえあれば少し奮発して大広間休憩利用がお勧めですねそれでは1階に降りて大浴場へと参ります迎えてくれる暖簾は日本三大絣の伊予絣だそうです脱衣場も貸し切りだったので写真撮らせて頂きました下駄箱のカギをフロントで渡すと代わりに専用のロッカーキーが頂けます私のロッカーは50番。もちろん無料ですロッカーの扉にも可愛い温泉玉が彫られています私、この温泉玉最初はみかんだと思ってました※浴室内の写真は道後温泉のサイトよりお借りしました誰も居なかったけど、写真撮るの面倒だったし、多分写真は禁止行為だと思われるので写真は撮らずにゆっくり温泉満喫しました因みに30～60分に一度、湯船の後ろの壁でプロジェクションマッピングがあります決して期待してはいけないけど、ビックリするほどショボイ。。そして古の道後温泉で満を持して初お目見えした「露天風呂」歴史を重んじて、古きを守ってきた道後温泉の外湯には露天風呂が無かったんですスーパー銭湯ブームで、今時どこも露天風呂なんて当たり前打たせ湯やジャグジー、色々な施設兼ね備えている銭湯が多い昨今ですがここ道後温泉は、ほんとにシンプルに、3館とも浴室内には大きな浴槽が1か所だけかろうじて新しくできた飛鳥之湯だけに半露天風呂を造ったようです因みに飛鳥之湯にだけ無料で使えるシャンプー、コンディショナー、ボディソープ完備でしたここはタオルさえあれば手ぶらでお風呂楽しめます湯上りのお茶とお菓子とお絞り温泉玉模様のうちわに、椿柄のお茶のコップ、お菓子も椿でしたお茶は熱いものと冷たいもから選べて、お代わりも自由ですこの時は満腹だったしお昼前にはランチ予定なので椿の和菓子は持ち帰りました餡の塊ですが、あっさりとして美味しかったです冷たいお茶を２杯飲んで、スタッフさんと少しおしゃべりして記念撮影して貰ったら名残惜しいけど着替えて帰る事にします飛鳥之湯は新しくて設備も整っていて、館内は少しゴージャスで道後温泉３館巡りで一番良かった外に出ると椿の湯の隣、飛鳥之湯敷地内に何やら工事物件がありますTSUBAKISHINJI OMAKIJune 24,2018Coming soon.となっています。何が出来るんでしょうね～SHINJI OHMAKI.NETスペルが違っているけど、多分この方ですね飛鳥之湯の前の通りには昨日訪れた立ち飲み屋さんが有りその並びにはレンタル着物屋さんがあります飛鳥之湯を出たら少し急ぎ足でホテルへ戻りますホテルに戻って身支度整えたら直ぐにチェックアウトです本来は９時チェックアウト予定でしたが、飛鳥之湯が思いの外居心地良かったので予定を３０分押してしまって、９時半のチェックアウトになってしまいました

2018.06.28

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松山・道後温泉の旅～「道後やや」朝食～

松山・道後温泉の旅二日目の朝私は寝起きは良い方で旅先でも目覚まし鳴る前に目が覚めてる事が多いのですが道後温泉では、目覚ましの音で飛び起きたどんだけ寝心地良かったんでしょうかねーとは言え、ほんとに寝起きが良いので目が覚めると同時に身体全体がほぼ１００パーセントお目覚めになりますこの時も６時の目覚ましで叩き起こされて、一瞬眠たいと思ったけど次の瞬間には飛び起きて朝ごはん食べに行く準備とその後の外湯の準備整えて１階へ道後やや宿泊したお部屋の様子はこちらからどうぞ朝食レストランはフロントの横にあります６時２０分オープンで、ほぼオープンピッタリの時間に到着したので、一番乗り―と言いたい所ですけど、確かにゲスト中では一番乗りやったんですけどTVの取材が入っていて、カメラマンと女性リポーターがズラッと並んだ料理バックにスタッフにあれこれインタビューしてましたカメラ取材自体は特に邪魔になる事も無かったけど女性リポーターの甲高い舌っ足らずな喋り方がうざかったおばさん目線かもしれないけど今時あんなにキャンキャン喋るリポートって流行らないような気がしますビュッフェメニューだとゲストが沢山居ると写真撮るのに気を遣うので最近はゲストの少ない一番乗りで行ってゆっくり写真撮る事が多くなってますこの時はゲストはいなかったけど、取材の人の邪魔にならないように気を使いました一寸おしゃれな一膳めしやと言った雰囲気のレストランです先ずはテーブルに座ってスタッフさんからオーダーメニューについての説明されます小皿のホットミールはオーダースタイルで熱々を提供してもらえますご希望の料理をお好きな数だけオーダーシートに記入してスタッフに渡しますホットミール作っている間にビュッフェメニューチョイスしてくると丁度良い加減で料理が揃うと言うようなシステムらしいけどスタッフさんに写真の許可頂いて延々写真撮っていたらホットミールはコールドミールに変身してしもたー朝食レストランに入って右手がテーブル席、左手に料理がずらっと並んでいますこちらの写真は帰り際に取ったのでゲストが写り込んでいますが最初は宿泊ゲスト居なかったので、写真好きなように撮り放題でした清潔感一杯のビュッフェコーナーエントランスお料理の上と下の棚には食器類が有りますサラダコーナーですサラダコーナーからホットミールコーナー＆お総菜コーナービュッフェコーナーには珍しい半オープンキッチンでキッチンスタッフの調理風景も見学できますよそして、料理の上下にズラーッと並んだ色々な食器の中からお気に入りの器を選んで料理を盛り付ける事が出来ますかなりずっしりと重いものもありますけど、器選びも楽しいですこの辺り、良くあるホテルビュッフェの食器とは一線を画していて、素敵ですねサラダコーナー新鮮な地元野菜が個別に提供されてますこんなに沢山の野菜が個別に並んでいるのってあまり見かけない光景ですが好き嫌いがそこそこある私にはとってもありがたい好きなものと嫌いなものごちゃまぜで入ってると、結構より分けするの面倒やし見てても料理いじくりまわしてるようで、余り感じの良いもんじゃないと思うので好きな物だけチョイスできるフレッシュサラダって、思いやりに満ち溢れてますコーナー曲がった所には、サラダ用のトッピングとドレッシング今見たらドレッシング１０種類も並んでます何があったか覚えてないけど、かなり迷いましたその横にはデザート用の、フルーツゼリー、ヨーグルト、コーヒーゼリーに白髪豆腐（？）何なのかよく解らないいろんな種類のフレッシュみかんとフルーツが小分けになってますミカン以外のフルーツは、ビワ、キウイ、パイン。スイカあたりかな～～嫌いじゃない野菜ちょっとずつ盛り付けてたらサラダ山盛りになってしもたー大好きなトマトも沢山の種類あって、どれも美味しかったですミカンドレッシングも柑橘系なのでとてもあっさりとしていておいしい暖かいお料理が沢山並んでいます下の段にはお惣菜系が沢山私はこういった系統の料理はあまり好きじゃないけど、折角なので少しお試しで頂きますパンコーナートースターの横は甘いもの系でしたビュッフェ朝食ではあまりパン食べない方なのですが食パンが小さくカットされていたので、この量なら食べてもと2切トースターに放りこみましたで、トースターのスイッチ入れたつもりで他の料理物色してたらキッチンスタッフが出てきて、トースターのスイッチ入ってませんよと言ってスイッチオンにしてくれましたいや、ビックリ。。。キッチンで調理しながらゲストの動き見てたのあまりの物凄い気配りに絶句でございました和食コーナー　佃煮やら梅干しやら。。白ご飯に、お粥に、みそ汁にカレーご飯のお伴類も沢山コシヒカリと鯛めし（松山なので炊き込みご飯です）卵掛けご飯用の卵も3種類卵かけご飯大好きなのでテンション上がるぅ～～～料理に添えられている手書きのコメントが可愛いです食べ方なども細かく色々書かれています料理コーナーの裏手にドリンクコーナーアイスコーヒー、ミルク、トマトジュース、烏龍茶にポンジュース隣に生みかん絞りマシーンがあるので、ポンジュース飲む人居るのかと思うけど機械見ただけで拒否反応見せる人もいるから、これはこれで需要有るのかもね他にちゃんと珈琲マシーンもあります生絞りジュースマシン使い方読んでいたら、スタッフの人が来て作ってくれたなんか、私って見るからにどんくさそうに見えるんですかねでも、ゲストがちょっと手間取っていると思ったら飛んできてくれる気配りにはビックリですねとっても細やかな気配りでほんわかしますで、生絞りマシーンジュース、マシーンにミカン3個セットできるようになってて最初から3個セットされていたんですけど（1番目のゲストなので）いざ絞ってみたら、ミカン3個だとこのグラス半分程度にしかならないの何も言わないのに、スタッフさんが「これじゃ少ないですね」と更に3個追加して写真の量になりましたミカンジュースって意外と沢山のみかん必要になる事に驚きです私のオーダーメニュー目玉焼き、ソーセージ、焼き鯛、じゃこ天、フレンチトーストどれも小さいのがありがたいです勿論何度でもオーダーできるのでお気に入りが有ればお代わりできます私の朝ごはん～～あまり好きなメニューじゃないけど、折角並んでいたので食べれそうなのだけを少し盛り付けてみました昨日から食べっぱなしで今朝もまだ6時半ごろなので、お腹が空かないでも卵かけご飯は食べたいめちゃ美味しそうな生卵私の卵かけご飯のスタイルは、卵をあまり混ぜ込まない派です白身と黄身がほどほどに分離している方が、白身のプルンとした食感と黄身の濃厚さが感じられて美味しいのーーー生卵食べれない人や卵かけご飯苦手な人って、可哀そう～～お腹パンパンやけど、デザートのフルーツとホットコーヒー私みかん大好きなので、あれこれ入れて来たけど結局食べる時にはどれがどれやったやら、全く分からず出始めのビワも美味しゅうございましたこの後、お風呂に行くんやけど妊婦さんのようなお腹していくの恥ずかしいなぁ～～

2018.06.24

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松山・道後温泉の旅～道後温泉本館でマッタリ温泉タイム～

丸水で美味しい鯛めし食べたら一旦道後ややに戻って休憩８時頃に外湯めぐりの二番手に向けて出発します道後温泉本館下駄箱に履き物を預けます本館の下駄箱は無料、預かり金も無しでした椿の湯の下駄箱は返金されますが１００円投入タイプ椿の湯の脱衣場のロッカーは１０円で返金は無しこちらの道後温泉本館は脱衣場のロッカーも全て無料でした因みに明日入る予定の飛鳥の入湯料少し高めですが全て無料です気分悪くなるくらいピンボケで申し訳ないですけど右端寄りの所が一般の銭湯で言うところの番台ですここでホテルで貰ったチケット見せると、人数確認されて２階の大広間の空き状況確認して、おひとり様利用OK!との事で２階への道順案内されました階段の上で待っていたスタッフに案内されて大広間に入ると、ガラガラ。。。番台で大層に時間かけて確認したりしているから結構混んでいるんだと思っていたのに二席ほど向こうに一組のお客さんがいるだけ席に座ると大広間担当のスタッフさんがやってきてお風呂の利用方法について説明してくれますその時館内着の浴衣も持ってきてくれて、この浴衣に着替えてお過ごしくださいと私既に浴衣やから別に要らんけど、と思ったら。。お風呂上りは汗をかくので旅館の浴衣を着て居ると汗で汚れるので汗が引くまでは館内の浴衣利用してもらった方が後々気持ちよく過ごせますとの事でした実際ホテルチェックインからチェックアウトまでずっとホテルの浴衣で過ごしていたので最後の飛鳥の湯出る頃には、ホテルの浴衣結構汗臭かった・・かな。。宿泊施設によっては浴衣二枚準備されてる所もありますが温泉巡りの滞在の時には浴衣２枚付きはうれしいサービスですね畳の部屋の後ろはテラスと言うか簡単な造りの廊下になってますすだれが風情があって気持ち良いです部屋とテラスの仕切りの戸は取り払われているのですごく涼しくて気持ち良いですテラスに出て外を覗いてみると、夕方お断りされた麦酒館があります女子更衣室余りのんびりしてる時間も無いので着替える事にします更衣室の中は３畳ほどの畳張りで大きな姿見もありました着替えて最初案内された席の荷物入れに貴重品以外置いておきます最初に案内された席が帰るまで自分専用の席となるので間違わないように旅館の浴衣や窃盗に合い難い物を目印として置いておきます道後温泉　外湯紹介神の湯浴室内の写真は道後温泉のサイトよりお借りしました階下に降りて入浴ちょっと薄暗めの浴室内の雰囲気がgood今回は湯船に浸かるだけなので、湯船に浸かったり出たりだけの繰り返し元々長湯は苦手なので、頑張っても２０分でギブでした～二階の席に戻ると、スタッフさんがお茶とお菓子持ってきてくれました汗ダラダラやのに熱いお茶って思ったけどお風呂上りに熱い緑茶も美味いお菓子は自宅に戻ってから食べたけど、やや薄い目の瓦せんべいのようで美味しかったです一息ついたら道後温泉本館ともお別れ道後温泉本館は2019年から改修工事に入るので今のままの趣のある道後温泉本館楽しみたいなら、今のうちにおお出掛け下さいほんとは建物ぐるっと一周見て回ればよかったけど、暗いし小雨降ってるので横っちょの写真だけ撮ってお終い本館の向こうの道はひっそりと暗くてひと気も無くて暗い道後温泉本館の帰り道は商店街をブラブラします出てすぐのハイカラ通りの「伊織」でお土産探しです写真撮り忘れたのオフィシャルサイトより写真お借りしました今治タオル　伊織　道後温泉湯之町店昔ながらの商店街の中でひときわ目を引く明るくておしゃれなショップですお写真お借りしたお礼にお店のHPにリンクしていますのでご利用くださいませここでお土産用にタオルハンカチを6枚お買い上げ（二枚嫁に出してから写真撮ってない事に気づき、大慌てで写真撮りました）お買い上げタオルハンカチ1枚648円×６＝3888円ホテルの10パーoffクーポンで―389円　計3499円※１０パーセントオフ、結構有り難い！！お土産は500円以内で抑えたかったので、安いものはないかと探したけどそこは今治ブランド、500円以内の品はほぼ無し予算オーバーやけど、だれもが知っている今治ブランドのタグも付いてるし違いの解る人には喜んでいただけるやろうと、ちょっと大袈裟やけど、清水の舞台から飛び降りるつもりで奮発しました高級ハンカチぶら下げてルンルンで途中のローソンでホットコーヒーお買い上げ～そして、ほどなくホテル到着そしてそして、玄関入ったら、またまた蛇口からミカンにつかまる蛇口3か所でみかんの種類は2種類なのに、なぜだか全部の蛇口ひねりたくてちゃんと3杯飲ませて頂きました蛇口横に本日最後のおもてなしメニューお夜食用の鯛めしのお結びが並んでますまだまだお腹一杯やけど、折角なので1個頂いて部屋に戻ります部屋に戻ってお結びもぐもぐしてコーヒー飲んで、歯磨きしてベッドに横になってテレビ観ようと思ったけど、直ぐに寝落ちしてしまった翌朝目覚ましが鳴るまでグッスリ旅先ではほとんど目覚まし鳴る前に目が覚めるのですがよほど寝心地が良かったのか、スケジュールがハード過ぎたのか兎に角爆睡。。。目覚まし鳴らなかったら、大幅に予定狂っていたかも～～～

2018.06.22

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モラタメで三井農林のおしゃれな紅茶をお試し

三井農林 ORIENS ティーアンソロジー 4種4袋入 10箱最近紅茶がお気に入りなのでモラタメでお試ししましたパッケージが可愛いーー色々な味が詰まったアソートセットですセット内容はこんな感じ１０箱全部同じ詰め合わせになっています外箱にも賞味期限表記されてますが中の個包装にもそれぞれ賞味期限表示されていて外箱の賞味期限は中の個包装の中の一番短いものが表示されているようですパッケージがおしゃれでかわいいのでお裾分けもちょっと気合い入れてプレゼント仕様にしてみました高級感満点でめちゃ喜ばれましたパッケージの可愛さとおしゃれなラッピングとテイストが加味されてものすごーーく美味しかったって、大好評でした自分でも「アッサムサンライズ」をお試しティーパックをティーカップにセット可愛い蓋のっけて蒸らしタイム待つこと２分、出来上がり（ほんとは忘れて５分ほど放置してしまった）初めてなのでストレートで頂きました５分も放置してたのに、渋みも出ていなくて美味しかったです美味しかったので、もっとたくさんの人にお裾分け＆自分用に再お試し希望なんですけど、もう出ないのかなあ～～

2018.06.20

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モラタメでハッシュドポテトもどきをお試し

M-INDUSTRY Japan スイスデリスロスティ 500g ×4点今日の朝ごはんザ・アメリカ―――ンでございますこの他にグリーンスムージーも飲んだ簡単に調理出来て味付け要らずで美味しいただ少々味付け濃いめなので、塩分規制のある方には不向きです１袋５００g×４袋　計２Kgよくよく考えたらかなりなお芋さんの量になります食べきれないのでお隣さんに半分お裾分けしよう今朝やっと料理する時間が出来たのでトライしてみます適当にもみもみして1/3ほどをフライパンに投入して形成して放置します一気に一袋完食は無理やし、続けて食べるのも嫌なので残りはストック焼いている間に残りを冷凍保存するために小分けにしますラップにくるんだけど、ふにゃふにゃなので少しだけ気を使って冷凍庫へインしました焼くのに１０分以上かかるけど、放置しておくだけだし多少焦げても問題なし却ってカリッとして美味しく頂けるので横着もんには有り難い限り

2018.06.18

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松山・道後温泉の旅～外湯入って立呑み＆鯛めし～

部屋に入って貴重品セーフティーボックスに仕舞ったら浴衣に着替え先ずはシンプルに入浴だけの椿の湯に向かいます道後温泉　外湯紹介椿の湯までは徒歩1分ほど普通の銭湯だと思って暖簾くぐったらいきなりでっかいタペストリーのお出迎えでびっくりチケット持ってるので入浴券は買わないよ入浴券の券売機下駄箱は１００円投入しますが返却されるので、取り忘れないように脱衣場の前にフロントがあってそこで入浴券渡したら、女湯はあっちよ！と教えてくれたけど楽しみにしていたスタンプラリーの台紙をくれない。。なので自分から言ってハンコ押してくれたのを貰いました先ずは1館達成※スタンプラリーの有効期限は1か月でした。椿の湯のハンコと共にスタート日時もスタンプされました浴室内の写真はご法度ですので、道後温泉のサイトよりお借りしました５時過ぎの入浴でしたが、混み具合はそれほどでもなかったですここでしっかり石鹸とシャンプー使って全身キレイに洗い倒しました椿の湯、地元の人や観光客の方々と少しおしゃべりしながら楽しかった６時ちょうど頃椿の湯を後にしましたさて、椿の湯を出たら喉が渇いたので道後温泉本館横の麦酒館へ入り口でスタッフの女性に「ご飯じゃなくてビールだけ飲みたいんですけど」と言ったら、ここは食事メインの店なので呑みだけのお客様はご遠慮願いたいといや、HPに温泉帰りにビールとおつまみで喉を潤してくださいって書いてたやんでも、決してけんもほろろな断り方じゃなくてビールだけなら「飛鳥の湯」のお向かいに麦酒館の立ち飲み処があるので、そちらへどうぞ～と言う事でした折角飛鳥の湯の近くからここまで歩いて来たと言うのにまたまた逆戻りやんで、やってまいりました「道後麦酒館・別館」明るい立ち飲みのお店で女一人でも入りやすいメニューカウンター前にはズラーッと地ビールの注ぎ口が並んでます店内とてもきれいなので、どうやら最近オープンしたようですstaffの方と相談して女性やしと言う事で「紅マドンナビール」グラスビール500円ですおつまみは乾き物しかなくてカウンターの容器に入っていた小袋のおつまみ小魚頂きますお風呂上りやし、移動しっぱなしで結構ビール廻るけどお代わり道後エール「岩城ライム」あっさりしているのかと思ったら結構ねっとりした感じでした紅マドンナの方が好みでしたお風呂上りにビール2杯立ち飲みしてると、疲れてきたので早々に退散して商店街をウインドウショッピング商店街ふらふらしながら駅までやってきました坊ちゃんからくり時計は、またまた時間が中途半端で仕掛けは観れず結局、タイミング合わなくて躍るからくり坊ちゃんたちは見る事が出来ませんでしたスタバの駅舎中でコーヒー飲みたいけど、ただ今ビール腹タクシーが沢山止まってる道後温泉の入り口は高い建物が無くて、良い感じ到着時写真撮る人でモテモテだった坊ちゃん列車も、今は独りぼっち黄昏時の坊ちゃん列車誰もいないので写真撮り放題もっと重厚な造りかと思っていたので、少し拍子抜けだけど、可愛いですね坊ちゃん列車の客車スペースはこちらの客車が2両めっちゃちっちゃいですこりゃ予約で直ぐに一杯になるはずだと納得今回は時間的に余裕なくて乗る事は出来ないけどゆっくり時間が取れそうなまたの機会のお楽しみに取っておこう駅にも誰もいない本日の道後温泉はどうやらお客さん少なめなようですメインストリートのハイカラ通りも閑散としています細々つまんでばかりなのでお腹空いてないけど、晩御飯にします商店街の中にある元祖宇和島鯛めしのお店「丸水」さん時間は7時半頃だったと思うんですが、天然鯛売り切れ仕方なく養殖のなんとか君をお願いしました350円で鯛の切り身を1，5倍に出来ると言うので、養殖鯛１、5倍盛で注文しましたこちらの鯛めしはたれと生卵をそれぞれ3種類の中から選びます出てきました山盛りの養殖鯛の刺身と小鉢1品に香の物，吸い物とおひつに入った熱々ご飯食べ方はたれと生卵をかき混ぜその中に鯛の刺身と添えられている薬味類を全部溶き卵の中にドボンしますおひつのご飯をどんぶりに取り、後は好みでご飯の上にたれ漬けの鯛を乗っけて頂きます鯛は養殖なので少し歯応えが無くて残念でしたけど、普通に美味しい欲を言えばタレが濃い目で辛いので、たれを減らすか卵2個に増やしてほしい今気づいたけど、生卵1個追加注文すれば良かったおひつの中のご飯はお茶碗3杯分くらいおかずはシンプルに鯛の刺身だけなので、完食追加でご飯お願い出来るけど、一人だと恥ずかしいので止めましたお腹空いてなくてもペロッとお茶碗3杯くらい胃袋に収まってしまう宇和島鯛めし生卵と生魚苦手じゃなけりゃ、お勧めﾃﾞｽ

2018.06.17

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松山・道後温泉の旅～「道後やや」～

今回のお泊りは紆余曲折‥と言うほどでも無いけどいかにして道後温泉を満喫するかというコンセプトの元やっぱ温泉に行ったら旅館の大浴場よねとか、最初は思っていたけど、色々調べていくうちに道後温泉に行ったら、やっぱ外湯めぐりではなかろうかと。。。趣のある3か所の外湯めぐりするなら、宿泊先の大浴場なんて物に浸かっていたらとてもじゃないけど、夕方到着翌朝9時頃出発と言う行程では無理て事で、思い切って大浴場の無い朝ごはんが評判の道後ややで決定と言うような訳で、温泉なのに大浴場の無いお宿に滞在と言う事になりましたそれでは道後ややのご案内と参りますエレベーターに乗ろうと思ったらおもてなしコーナーに早速つかまってしまったたらふく蛇口からミカン飲んだと言うのに、貧乏性の性普段なら絶対口にしないみかんヨーグルトなるものを口にしてみるあ、あまーーーい。。飲まなきゃ良かったけど、なんか幸せ本日のおもてなしラインナップ因みにおもてなしラインナップも見事にコンプリート致しました！幸せ～～お部屋は5階ですコンパクトなエレベーターホールも和モダンな造りとなっております館内あちこちに椅子が置かれているのが優しくてGood暖簾をくぐってはいここで履き物を脱ぎますここから先は土足厳禁となっております履き物脱ぎ履きしやすいように畳張りの長椅子完備ここで靴を脱いだら部屋番号の下駄箱に靴は収納ですお出掛けの時にはズラーッと並んでいる下駄を使います廊下も畳風なクッションフロアになっていますホテル風ではない和風な廊下。落ち着きます大浴場は無いけれど、少しでも温泉旅館を感じて欲しいと言う思いが伝わってきます今夜のお泊りは五〇六号室（一応漢字表記にしてみました）それではドアを開けて入りますお部屋の入口。ドアを室内からパチリ写真の戸棚には自由に使ってよいビニール袋と懐中電灯がありましたで、部屋入った途端、ビックリ―――狭い狭いとは思っていたけど。。。予想していたにもかかわらずビックリするほどのコンパクトさベッドの上からお部屋の入口方面の風景戸棚の横の壁がクローゼット代わりのハンガースペースハンガー４本、丹前有り部屋の境目の茶色いボックスは冷蔵庫とセーフティーボックス冷蔵庫の中にはフリーのミネラルウオーター１本冷蔵庫は使ってないので冷え具合とかは不明お部屋の入口に戻って、戸棚のお向かいにトイレ床は畳張り、ウオシュレット完備で快適に過ごせますトイレの奥がバスルームバスルームのドアはユニット方式の折り畳みドア少し味気ないけど、狭い室内を少しでも有効に使えるようにとの工夫ですかね奥はシャワーブースヘッド＆サイドからも出てくるシャワー、らしい（口コミ参照）勿論使ってないので使用感は不明ですが、たくさんスイッチがあるのでマッサージ効果のある気持ちの良いシャワーのような気がします洗面シンクちっちゃくて使いにくいとか使ったら水浸しになるとかの口コミ見かけたけど外湯ばっかり行ってたので、ここを使うのは歯磨きの時だけで顔洗う事も無かったので特に不便や不快感は感じなかったでございますアメニティは一通りそろってましたシャンプー、コンデ、ボディジェル、ソープ、歯ブラシシャワーキャップ、コットン類、ミニブラシ、ドライヤー、ボディスポンジサイドシンク周りの空きスペースは蛇口横しかありません私が唯一不便だと感じたのは、洗面所の鏡がこの丸鏡１個だけだったこと最初気が付かなったんですけど、なんか洗面所しっくりこないなぁ～と思って使っていたら、私身長１５３センチしかないので真っすぐ向いてるこの鏡に私の顔も姿も全く映ってない事に気づいてこれは流石に無いよなー―ノーメイクの私でさえ不便に感じたからメイクする女子は使い勝手悪いやろなと感じたそれとスペース一杯ほぼシンクだけなので、メイク道具とかの置き場所無くて蛇口横に少しスペース有るけど、シンク内なので濡れて困るものはおけませんねほぼほぼベッドで満杯のベッドルームでもベッドはセミダブルの１４０センチ幅で寝るだけなら快適足元には壁掛けのテレビも有りベッドの上にはミカン柄の浴衣と外湯めぐり用のバッグがありますアメニティの中にボディスポンジついてましたがこのバッグの中にもメッシュのボディタオルがセットされてました枕元には古事記とパナソニックのナノスチームと時計にスタンドWi-Fiのパスワードもここにありました足元のベッド横には作り付けのデスク木製の丸椅子は平らに作られているので枕元に持ってきてテーブルとしても使えました御覧の通りの狭さですがちゃんと空気清浄機も設置されてます空気清浄機の裏が洗面所＆シャワールームベッドルームは障子で仕切られています障子を閉めると洗面所が透けて見えます障子を閉めるとルームエントランス部分が見えなくなるので落ち着きます到着時のﾃデスク上のディスプレイ湯沸かしポットに緑茶セット。リモコン類と電話にティッシュそれに外湯めぐりのご案内左から10FACTORYと伊織と鯛めしの丸水のディスカウントクーポン外湯（椿の湯or本館）の1階のみに使える入浴利用券道後温泉本館の1階の入浴と2階大広間の休憩券外湯の案内（営業時間と最終受付時間）朝食券※宿泊プランによって付いてくるものは色々です。浴衣には下駄用の先割れ靴下も付いてます私の最近の旅のお伴、リーボックのリュックちゃんパナソニック製のナノスチーマーと目覚まし時計折角なのでちょっとだけスチーマー使ったけど、効果は不明でしたベッド奥の壁の上部の明り取りの窓室内にはこの窓だけしかないので閉塞感があるとか言われてますがそもそもこの部屋でゆっくりする時間がほとんどないので閉塞感とか感じてる暇なし確かに部屋は狭いけど、ベッドに居ながらにして全て事が足りるので私的にはとても使い勝手が良かった狭いながらもはセミダブルで外湯を楽しんで夜はゆっくり休めるしね道後ややさんのコンセプトとして道後温泉まで足を運んで頂いたのなら道後の外湯を堪能して貰いたい折角松山迄お越し頂いて居るので「極上の今治タオル」を堪能してもらいたい全国的に有名な蛇口からミカンを手軽に楽しんで貰いたい美味しい地元の食材から始まる朝ごはんで元気に松山を満喫して貰いたいと言うような感じでしょうか。。。外湯巡りメインでお宿は快適に寝る事が出来たら良いと言う方にはお勧めのホテルです道後やや

2018.06.16

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松山・道後温泉の旅～空港リムジンで道後温泉へ～

松山道後温泉の旅、松山空港から道後温泉へバスで移動中路面電車とすれ違いバスも路面電車もオレンジで可愛いです松山はみかん色前面に押し出してますね(笑)同じくミカン王国和歌山はフルーツ大国なのでここまで極端にミカンだけ押すことは諸事情の兼ね合いによりできないのかもね１６：１０　道後温泉到着移動時間３０分位だったのかな？いやいや、バスチケットの発車時刻が１５：２９だったので４０分位ですね坊ちゃんからくり時計このお向かい、バス降車した場所にスタバの駅舎と坊ちゃん列車が停車中でしたが人が多かったのでこのとき写真は撮らず仕舞いでした駅舎の向かい、坊ちゃんからくり時計の横がハイカラ通りの入り口コンパクトにまとまった温泉地らしく初めてだけど、とても解り易いですこの写真加工は失敗加工してる時はかわいく思えたんですけどいま改めてみるとごちゃごちゃ解り難い商店街入り口には「10FACTORY」宿泊先で１０パーセントオフチケット貰えるので覗いてみたけどどれもこれもめちゃくちゃタカ――イどこもこんな値段なのかと思ったら普通のお土産屋さんで売ってるミカンジュースやミカンゼリーはここよりかなり安かったデザイン料と、多分中身も選りすぐりなんだと思うけど、ばらまき土産には不向きディスカウント有っても、重いし高いしでここはスルー一応ジュースとかアイスとかのメニューミカンビールやミカンジュースにミカンアイスどれも私的にはあんまり魅力なかったかな。。。箸屋さんニャンコのお箸があったのでお土産にしようかと思ったけど安っぽいお箸に猫が付いてるだけで１０００円もしたのでこれもお土産には不向きとスルーケチケチ道後温泉の旅なのでばらまき土産は出来たら５００円以内で納めたい私なんかね、日本の物価に打ちのめされてております歩いていると胡麻の香りが漂ってきたので、お土産にどうーやろかと食べてみる１個１００円　温泉饅頭並みの小ささですで、湯気がもうもうと立ち上る蒸し器から出してくれたのに、半分冷たい有馬の温泉饅頭でこんな経験はないよ―――普通に胡麻テイストの温泉饅頭だったので（胡麻饅頭やから当たり前やけど）これもお土産には適さないと却下因みに店員さんに、松山って胡麻が名産なんですか？と、尋ねたら。。。いえ、松山の胡麻ではないけど取り扱ってます。。。と、何とも素っ気ないお答えでした２０００円位のごま油買う気満々で聞いたのに、この返答で止めました商店街の突き当りにローソンがありますここを右に行けば、道後温泉本館がありますがお宿は左に進まなきゃなので、取り敢えずお宿目指します少し見えている白に朱色の建物が昨年オープンした「飛鳥の湯」です飛鳥の湯の方へ進まずにローソンをすぐに曲がって進みますそしたらすぐに「椿の湯」がありました椿の湯のお向かいの鯛めしの暖簾にそそられる「かどや」さん夜ご飯は外食なのでここでもしっかりとメニュー観察しました勿論今夜のメニューは宇和島鯛めしの予定ですよん突き当りを左に曲がると、今夜のお宿が見えますもっと遠いのかと思っていたけど、意外と近いです途中ずっと商店街なので近く感じるのかもしれませんねまたまた突き当りを曲がったら、「道後やや」の看板がお迎えしてくれました今夜のお宿、道後やや到着です駐車場は道挟んだところと建物の１階部分になっているようです玄関は和風な感じですエントランス横の格子部分が朝食会場のレストランになっています玄関入って二つ目の自動ドアくぐると、蛇口からミカンミカンジュースめちゃくちゃ好きって訳ではないけど蛇口からミカンはテンション上がるよね――この右奥にフロントがあるんですがチェックインの手続きとっとと済ませて「蛇口ひねっても良いですかーー」とリュック背負ったまんま、蛇口をひねる空港とか、物産館とか何か所かで蛇口からミカンジュース見かけたけどホテル内にあるっていうのはうれしいよねー勿論タダで飲み放題なので、コスパも良しで言う事なし蛇口は３か所あって、こちらは不知火残り二か所は温州みかんでした欲を言えば、３か所とも別々の銘柄置いて欲しかったかな～ミカンジュースそんなに好きじゃないとか言っておきながら２往復、小っちゃい紙コップやけど6杯いただきましたそして、蛇口からミカンのお向かいにはこれまた「道後やや」の売りの一つタオルビュッフェコーナーがありますいや、中々壮観でございます10種類の今治タオルの中からお気に入りのバスタオル持って外湯にお出掛けする事が出来るんですどれも手触りが良くて選びきれないけど私は3回外湯に入ったので3枚の今治タオルお試しすることが出来ました勿論お気に召したら購入できるんですが。。。覚悟してください・・・・今治タオルって解ってはいたけど、お高い。。ﾃﾞｽ

2018.06.15

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松山・道後温泉の旅～お久し振りのpeach航空～

プライオリティパスでぼてぢゅう＆KALラウンジKALラウンジでマッタリしていたけどKALラウンジは1タミで本日利用のpeachは2タミなので2タミ利用はかなーりお久し振りで、連絡バス乗ったりしなきゃならないので少し早めにラウンジを出ます第1ターミナル抜けて第2ターミナルへの案内板通りに進んで関西空港駅へ空港駅通り抜けると正面にエアロプラザがありますその後ろの日航ホテルは数年前の早朝便の時に一度だけ前泊しましたエアロプラザに入って真っすぐ進まず左手の入り口へ進みます真直ぐ、お土産屋さんの間通り抜けて建物から出ると正面にエスカレーター＆階段があるので、下りますはい2タミへの連絡バス乗り場到着KALラウンジからここまで多分5分以上はかかります私は比較的速足なのでゆっくり歩く方なら１０分位の余裕を見て行動した方が良いかもです２タミの国内線、peachカウンター回り写真中央の自動チェックイン機にスマホのQRコードかざしたら搭乗券が発券されますめちゃ簡単！発券の所要時間は１分足らずだったような。。チケット手元に受け取ったら、デカデカと「松山」の文字が目に入ったのでここに行って通り抜けようとしたら、受託荷物の無い方はあちらからどうぞって。。。追い払われたこの日の私は座席指定なし、受託荷物無しの一番お安いシンプルpeachご利用でございます受託手荷物無い方は自動チェックイン機の後ろ側からセキュリティゲートに進みます因みにここの入り口で持ち込み荷物の重量チェックがあるのですがキャリー持ってる方は重量と大きさはかられてましたがリュックの私はノーチェックでした機内持ち込み手荷物の制限重量は合計で１０キロまで私のリュック大きめなので、重いもの詰め込めば余裕で１０キロ以上入るんですが予定時間より１５分程遅れて搭乗開始おおーーー久し振りに沖止めの飛行機に搭乗歩いて飛行機に乗るってやっぱテンション上がるわ――曇り空やけど雨は降ってないこの時間帯３機のpeach号が飛び立つ準備中でした思えば、ずいぶん路線増えたよなあ～～～松山行き、ほぼ満杯ですひょっとして空いてて座席指定なしでも真ん中シートにならないかもと思ってたけど機内ぎゅうぎゅう詰めなので、当然３列シートの真ん中デシタいや、両サイド他人様、しかも窓際の方の体格が大きめ、私もやや大きめぎっちぎちなので、この状態だと９０分位が限度かもしれません松山までの予定飛行時間４０分めっちゃ早いやんけーーーで、まさに予告の通り、安定飛行に移ってシートベルト着用サイン消えたら直ぐに機内販売でもびっくりわずか５分程度で打ち切られ、再びシートベルト着用サイン点灯飛行機が少し揺れたせいもあるけど、トイレ行ってる時間も無いほど短時間の到着で遠い遠いと思っていた松山、こんなに近いんやと再認識安・近・短なので機械させあれば気軽に訪れる事が出来そうです乗ってきたpeach号松山は雨が降っていたようですちっちゃな空港なので飛行機降りてエスカレーター降りたら直ぐに空港ターミナルから出る事が出来ます空港ターミナル出たらすぐにバスターミナル道後温泉へは１番乗り場のバス利用券売機でチケット購入（キャッシュ利用も）始発駅ですけど乗車する時には整理券受け取らなきゃいけないようでしたこちらの空港リムジンの素晴らしい所は定時発車じゃなくて到着便に合わせての運行になるようで飛行機が遅延しても乗り遅れて長々待たなきゃいけないってことが無いいや、有り難いシステムですねそれでは道後温泉に向かいます

2018.06.14

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松山・道後温泉の旅～Pパスでぼてぢゅう～

今週の連休利用して近くて遠い愛媛県は松山へ行ってきました初めての愛媛県入り＆初めての道後温泉たったの1泊ですがドキドキワクワクが止まらなーい四国も徳島県辺りなら橋渡って淡路島抜けるだけの近さなんですが愛媛県は神戸からは遠いので飛行機で向かいます関西空港連絡橋　間もなく空港到着ですpeachは２タミですがラウンジは１タミにしかないので１タミで降車します近そうで遠い愛媛県ですが、peachが就航してくれて「安・近・短」の実現安くて短時間で行けるようになりました（有難い）とは言え、1日1本しか飛んでないので朝出発の夜帰着なんて贅沢は言ってられない往路１４：０５発　復路１５：３０発と正味２４時間ほどの滞在時間しかありませんなので、今回もラウンジ利用を旅の一部として「ラウンジはしご旅を満喫」から１泊２日の旅を楽しみたいと思いますそれではまずは時間のかかりそうな「ぼてぢゅう」訪問前回まだ慣れてなくてタダでも行きたくないような有様でしたがＫＡＬラウンジよりはガッツリランチ頂けるし時間もあるので再訪してみました出発当日は休日だったので自宅を４時間前に出発して空港で３時間ほど過ごす予定を組みました2018/３月のモーニングタイム利用時の様子はこちらからぼてぢゅうがプライオリティパス対象ラウンジ（レストラン）に参加！はこちらから３月利用時には７時過ぎと早朝利用だったのとＰパス参加間もないと言う事でかなりグダグダで提供メニューのレベルもサイテーでしたが今回はぼてぢゅうのＰパス参加からも５か月が経過しかなりスムーズになってました先ず入り口でＰパス利用の旨伝えると、その場でＰパスと当日の搭乗券の確認作業でした確認できると「Ｐパスのお客様です！」と席に案内されます。着席して注文済ませると直ぐにＰパスでの精算スタッフがやってきてＰパスをカードリーダー通してサインするとこれで清算は完了です。３８００円以内の利用でしたら、食べたらそのままお店を出ていけます料理注文の時はたどたどしい日本語の女の子でしたがオーダー後Ｐパス精算業務はきちんと日本語の話せるスタッフでした席は約半分ほど埋まっていてその内2/3はＰパス利用的な感じでしたが滞ることなく、お料理やドリンクもスムーズに提供されてて、気持ちよく安心して、イライラすることなく利用できました先ずは生ビールとサラダ普通のぼてぢゅうサラダ注文したら出てきたのはシーザーサラダでしたクレームは無しでそのまま頂きました。厚切りベーコンを鉄板で焼いてトッピングしているので、美味しかったです一番お高いぼてじゅうデラックス月見焼き黒七味にどろソース完備なのがうれしい全体に黒七味振りかけて、食べる時に少しづつどろソース掛けて食べましたお好み文化圏にお住まいの方には美味しくないかもですがお好み焼きになれていない人には美味しいかもしれない位のレベル街中での営業だとアウトですけど、空港だと充分ＯＫ！だと思いますで、こちら何故だか焼き担当がいつも外国人なんですたまたまかもしれないけど、前回、この日の午前中とお昼の交代要員も外国人別に外国人蔑視とかいう訳ではなくてお好み焼きの研修は受けてるでしょうけど、美味しいお好み焼き食べて育ってないから美味しいお好み焼きが良く解らないと思うのであります関西人はお好み焼きとたこ焼きは各家庭毎にかなりなポリシー持ってるからねお会計は３０７８円食べようと思えばおつまみかデザート1品位なら食べる事が出来ますねでも、ラウンジはしごの旅なので胃袋余裕持たせてラウンジ移動です同じく１タミ3階にあるＫＡＬラウンジにお邪魔しました白ワインとここでのお気に入り「チーズ蒸しパン」とおつまみでマッタリラウンジ内空いていて、テレビの画面眺めながらマッタリ〆にどら焼きとコーヒー全て楽天のプレミアムカードの年会費10800円の恩恵です特に関空のＰパス対象ラウンジは全て制限区域外なので国内旅行でも利用できるんです私は年3回ほど関空利用するので5回以上は利用出来る計算になりますラウンジ利用だけでしっかりカード年会費回収できてますでも、最近Ｐパスでのラウンジ利用客増えてるので楽天カードでのこのサービスいつかは無くなるか、別途有料サービスになるかもしれませんね

2018.06.13

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梅雨の合間のイタリアンディナー

梅雨に入って間もなく、鬱陶しさ吹き飛ばすためにホテルディナー行ってきました出向いた先は毎度お馴染みのクラウンプラザのlevel36今年は梅雨に入ってから良く雨が降りますこちらのレストランの窓からの景色は布引から東側ビューとなります一通り外の景色撮ったところでテーブルに着きますメニューを見て「好きなもの選んでいいよ～～」と言われたので。。。一応常識ある大人の振る舞いとして、一番お高いコースは外してこちらのピアッツァディナーコースのフルをお願いしました※もっと安いのもあるけど、あんまりお安いのも失礼かと思いましたので先ずはパンと生ビールで喉潤します大地と海の恵みの前妻盛り合わせ～季節野菜のバーニャフレイダーソースとスペックハム～～魚介のサラダジェノバペースト～続いて、パンのお代わりイカ墨を練り込んだフィットチーネヤリイカとセミドライトマトのアーリオオーリオこれ私好みで美味しかったこの頃には土砂降りで雷も鳴ってる稲光もピカピカで、なんか楽しい―――ドリンクのお代わりはロングアイランドアイスティー可愛いトッピングが無くてガッカリ。。。全く普通なのに１７００円て高すぎやろ――真鯛、ロブスター、ホタテ、季節野菜のフリットミスト（揚げ物です）仔牛フィレ肉のフォンティーナチーズ焼きパンナコッタカラメルソース、マンゴーのコンポート添えどこかのスーパーで買ってきたようなデザートでガッカリ美味しくなかった。。。一応ホテルのコースディナーのデザートやのに、余りにも手を抜きすぎGWに食べたランチのデザートの方が美味しかったでごわすレモンティーももう少し美味しいの出してくれ――お食事が終わる頃はキラキラ輝く１００万ドルの夜景神戸の夜景の隠し技六甲山からの夜景観賞が有名な神戸ではありますが布引を少し登ったところから眺める夜景が多分一番きれいな神戸の夜景だと思いますハーブ園からの夜景も見事ですけどハーブ園は黄昏時もロマンチックでラブラブなカップルにお勧めﾃﾞｽ他には有名処でヴィーナスブリッジからの夜景もきれいよ

2018.06.10

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今朝のハナちゃん

今朝目が覚めたらハナちゃんが爆睡中だったので急いでカメラ立ち上げたら野生の本能でお目覚めいつものように枕は高めで私が出掛ける時にはこの態勢で爆睡中おかんのお見送りはちびたろう君だけでした

2018.06.09

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