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2019年11月の記事

全18件 (18件中 1-18件目)

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2019 Hawaii diary～レアヒラウンジのカクテルタイム～

ウルフギャングよりシェラトンに戻ったらokoちゃんのSPG特典お土産詰め放題タイム一番ちっこい袋だそうですピンボケですがダイヤモンドベーカリーのクッキーもある子供向けのおもちゃみたいな駄菓子も多かった二人で一生懸命詰め込んだショップのおねーさんちょっと苦笑いで、上に乗っかってるお菓子２個ほどよけて、残りはセーフ破れやすそうな紙袋やのに、頑張って沢山詰め込んだよねokoちゃん、欲しいのあげるって言ったけど、私は詰め放題したかっただけでお菓子は要らないのよ　ありがとねさてさて、詰め放題終わったら部屋には戻らずラウンジ直行相変わらず眺めは100点満点いや、今回DXオーシャンフロントのお部屋にUPしてもらっちゃってる訳ですが私達ってほとんど部屋でマッタリして無いよお出掛けしまくってる訳でも無くて、ホテル内での滞在時間比較的多めなんですがプールとラウンジの居心地良すぎて、部屋でマッタリしてる暇がなかったのよ多分懐具合的にシェラトンは二度とお邪魔できないかなと思うけどもしもシェラトン再訪のチャンスが有れば、私には部屋からの眺望は必要無いと結論付けました私の好みで言うと、高額部屋代支払う分でラウンジアクセス選びますねラウンジ到着は4時半か5時頃だったと思いますワインがわんさか並んでる赤、白、スパークリング。赤いボトルは飲んでないので不明ビールも色とりどりこの時ロングボードのボトル品切れでしたけど、ボトルロングボードもちゃんとあります炭酸系缶ジュースも氷漬けになってます冷蔵庫じゃなくて氷漬けなのでキンキンにに冷えてます定番のマンゴー、オレンジ、水も違う場所に移動して営業中ハム類とカット生野菜ハム類5～6種類にアスパラ、キュウリ、トマト。上の瓶は色々なピクルスドレッシングは3種類オイル類やビネガー類も数種類ありましたナチョス。トルティーヤやタコスを自作するのかな？この辺りを使ってラップサンド系作ったらうまいのかもですフィッシュフライ2種類のジャガイモ丸まる枝豆冷凍ではなかったので、うまかったクラムチャウダー。。だったと思うチーズが4種類クラッカー類にパンも数種ナッツやチョコ、クッキーなどのおつまみもパーフェクトに揃ってるでっかいケーキこのチョコケーキが結構うまかったそして、これが売り切れると次は違うケーキが出てきますウルフギャングの帰りなので先ずは軽くビアタイムokoちゃんはスパークリング私はボトルロングボードが無かったので缶ロングボードで魚のフライが、フィレオフィッシュの味そのもので意外とイケるウルフギャングのお肉消化し終わった頃になると小腹空いて来たのでパンとチーズでおしゃれにガッツリ頂きます解る人には解るシュガーもありますスパークリングとミックスナッツミックスナッツパリパリでうまうま棒のようなクッキーもパキパキしていてうまうま暗くなってきたので、ボケボケですがうまうまなチョコケーキとコーヒーチョコケーキのお次はberry系のケーキでしたクラムチャウダーがドロドロで味付け濃ゆいウルフギャングからずっと食べっぱなしの呑みっ放ししていたらいつの間にやら黄昏て来てましたそして7時45分頃、いきなりヒルトンの花火が始まったへへへ、お気づきでしょうか5時頃から、この花火特等席で鑑賞するために花火鑑賞に一番もってこいのスペシャルシート確保してい座っていたのよんヒルトンまでそんなに離れてないのに、意外と花火が小さくてビックリでも涼しい席で美味しいおつまみとアルコール頂きながら優雅に夜景と花火鑑賞できるなんて、サイコーやんねお口直しに、okoちゃんカメラの花火花火が終了する頃にはラウンジも終了時間となるのでとっとと退散して、部屋に戻る…のかと思ったらプールへまだ8時過ぎやのに、人が全くい無くてビックリ勿論プールはクローズしてました（予想に反して早仕舞い）シェラトンのレアヒラウンジはクラブルームに滞在しなくても有料で付ける事が出来ます多分正規の価格は135ドル＋税okoちゃんはSPGアメックスゴールドなのでスペシャルオファーで30パーセントオフの87.5ドル＋税1泊で二人利用までで約100ドル、一人50ドルの計算で利用できました※SPGプラチナだとラウンジアクセス無料ですこれを安いと取るか高いと取るかはそれぞれの滞在スタイル、利用スタイルによりますねというのもレアヒラウンジは朝6:30から夜は20:00クローズとなり現地ツアー組み込んでたりすると利用価値はほぼないですそれとアルコールダメな人も利用価値少ないかもです食べ歩きのハワイ旅行計画している人にも利用価値無しです私達は基本朝ご飯はここで食べるティータイムもそれなりに利用するカクテルタイムはラウンジ利用基本に他の予定組み込むハワイではパンケーキとドリンクだけの朝食が2000円オーバー朝ガッツリここで食べてランチはスルー、高級店などのハッピーアワーで安くてうまいご飯を楽しむそしてカクテルタイムをラウンジでダラダラと満喫する絵に描いたような呑兵衛天国生活満喫プランで過ごしましたラウンジ利用料発生している間はラウンジ利用メインに組み込む勿論お料理のラインナップに満足できない方にはラウンジアクセスは意味無いですね

2019.11.30

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モラタメのお試し「栄太郎総本舗」のアメちゃんがたくさん届きました

栄太郎総本舗　飴アソート10点セット　950円（税別）をお試ししましたが多分私が申し込んだときは塩味2、のど飴３、抹茶飴５だったと思うのですが箱を開けてみたら、塩飴7、のど飴1、抹茶飴2のラインナップ塩飴のオンパレードにビックリしましたがビンゴゲームの景品用にとお試ししていたのでどうせ配っちゃうもんだからと全く気にしていなかったそしたらなんと、今週に入って追加で4袋も送って頂いた問い合わせが多かったのか、自ら間違いに気づいたのかはメッセージの類いなんも無かったので詳細は解らずです私はアメちゃんほとんど食べないので、この4袋も直ぐにお裾分けしました都合14袋全て違う人にお裾分けしたので、多少宣伝にはなったかと思うのでこれにてお礼に代えさせて頂きたいと思いますそうそう、お裾分けしたみなさん栄太郎やと、とても喜んでくれました流石栄太郎、飴ちゃん文化の関西では知名度抜群ですね

2019.11.29

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2019 Hawaii diary～WOLFGANG'S STEAK HOUSEでHappy hour～

シャングリラツアーの帰り道は少し渋滞していましたホノルル美術館よりワイキキへ戻るシャトルのタイムスケジュール確認すると2:20pmとなってるギリギリやなと心のカで焦るけど、多少遅れてもシャングリラツアーに合わせて少しくらい待っててくれるんじゃないかと、軽く期待したりしていたけど、多分5分遅れ位でホノルル美術館に到着したけど、受付で聞いたら2:20のシャトルは既に出発したと受付嬢は明るく次は3:20pmねとにっこりこの後はウルフギャングのハッピーアワーに行きたかったので3:20使っていたんじゃウルフギャングが混み合う時間帯になってしまうのでここは仕方なくザバス使って有料でワイキキへ戻るしかないと諦めたホノルル美術館近くのバス停から２番でワイキキに戻ります勿論この後ザバス使う予定は無いので、二人で5,5ドルの１回乗車チケット利用ですクヒオ通りのインタマ近くで降車したら、ひたすらウルフギャング目指して歩きます方向音痴の私も流石にウルフギャングまでは迷わずに行けた何時もとは反対方向から到着したら、通路にテーブルが並んでるいや、この席はあれよね特に景色が良い訳でもなく単なる軒先の通路脇のテーブルこんな席でお高いステーキ代お支払いするのは遠慮したい万一，ここに案内されたら、私は迷うことなく撤退選択しますねお店の入り口わきのテーブル以前はこんな風に通路にテーブルってあったっけほらほらお店が最も暇な時間帯やのにテーブルの横人歩いてるまあ、あまり人通り多いとは思わないけど、料理にホコリ掛かるのも気になる入口ドアは閉まってます入って受付に「Happy Hour」と大きな声で言うとメニュー持って案内する準備していたおねーちゃんが笑顔でメニュー元に戻してカウンター指さして、どこでも好きな場所に勝手に座ってとへーへー好きな場所に座っても良いのねとカウンター真ん中あたりに陣取りますでも、一応気を使って両サイド2席ずつ空けて座りました流石ステーキハウス。カウンター席と言えどもきちんとテーブルセッティングされています3時頃ですが、流石人気店テーブル席はそこそこ埋まっているでも、カウンター席はガラガラでしたでもこの後30分もしたら満席、帰る頃はカウンター待ちの列ができていましたやはりもう1本後のシャトル待っていたら、並ばなきゃいけなかったシャングリラ邸ツアー参加日はホノルル美術館無料なのに、芸術鑑賞より肉優先して良かった日本人と言ったらちゃんと日本語メニュー出してくれます先ずはドラフトビールをオーダーこのシルバーの壺のような物体が生ビールサーバーですウルフギャングのドラフトビールがジョッキだったので、ここは居酒屋かと笑ってしまったけど、沢山入ってるから許すジョッキもしっかり冷えてて美味しい暑かったし、お腹も空いてるしでめちゃウマカウンタースタッフは二人なんかめちゃくちゃ忙しそうで、中々注文出来ないお料理はテイストオブニューヨークを一つテイストオブニューヨークはハッピーアワーメニューでは無いのでテーブル席で食べても良いのやけどカウンター好きやし、何てたってアルコールがお安いもんねしばらくしたら、私たちの前の不必要なものかたずけて、こんな準備されましたそれと同時にお皿とお肉がしっかりカット出来そうな肉用ペティナイフもお皿は激熱なので「Don't touch」と何度も注意されたけど何度も言われると、どんな熱さなんやろかと触りたくなるお年頃でも、近くに手を持って行っただけで、熱さ伝わって来たので触るのは止めましたお皿が出てきて、肉が出てくる前に慌てて赤ワインオーダーワイングラスのWのロゴが可愛いくておしゃれワインの量そんなに多く見えないかもやけど、赤ワイングラス自体が大きいのでたっぷり入ってますokoちゃんはスパークリングスパークリングもなみなみと入ってるここで間違いなくうまいであろう肉に乾杯ヒャッホーーー座ってる場所からでも暑さが伝わってくる出来立てほやほやの肉カウンター席やけど、ちゃんと素敵なおにーちゃんが笑顔で取り分けてくれるいそいそと手際よく撮り分けてくれるデカい皿に、お肉は二切れぽっち。。。こんだけかあ～～、と少し気落ちするけどマイお絞りで手をきれいにして喰らいつく準備万端お絞りは出て来なかったので持ち込み＠きれい好きマッシュポテトとほうれん草はお代わり沢山あるけど、肉はこれっぽっちまあ、一つのコースを二人でシェアやから、こんなもんなんでしょうが確かにひと切れデカいけど、二切れは二切れで、でもめちゃんこ、うまくてビックリ。。。ちっちゃくカットして、何口にも分けて楽しむ肉好き金無しの二人美味いうまいを連呼しまくりしあわせや～～～～と、骨にへばりついてる肉をokoちゃんにそぎ落として貰ってしゃぶりつくすボンビーガールたち一生懸命私のお願いに従ってお肉そぎ落としてくれたokoちゃんにはご褒美として残っているほうれん草とマッシュポテト全部あげた私もほうれん草と芋好きやったけど、okoちゃんに全部あげた私は好き嫌いないけど、okoちゃん好き嫌い多いから好きなものは沢山食べて貰おうと、全部食べて貰った。。。デザートのチーズケーキほんとにこれも激ウマでビックシマジでもう一回テイストオブニューヨークオーダーする？てな話になったけど、この後ラウンジ満喫予定やし明日もお高級お肉予定やしという事で、財布のひも縛り倒してお会計ドラフトバドワイザーが５ドル。ワイン系は８ドルビールのジョッキはデカいし、ワイングラスも大きなサイズでたっぷり入ってたこちらのハッピーアワーのドリンクは結構得感ありますここは次回も訪問決定です余談ですが、ウルフギャングは店内にお手洗いありますウルフギャングらしく清潔でしたRHSCのお手洗いは割と不便な場所にあるので、店内にあるのは有り難いです食後は腹ごなしに歩いてホテルまで戻りますシェラトンはロイヤルハワイアンショッピングセンター直結なので直ぐに帰り着くので楽ちんやけど、腹ごなしの運動にはならないほんまにシェラトンは足場が良くて素敵やわ～～

2019.11.28

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2019 Hawaii diary～シャングリラ邸日本語ツアー～

最近ハワイ情報番組でも取り上げられることが多くなってきたシャングリラ邸実は今回の渡ハまで全く興味なくて知りませんでした。手持ちのガイドブックにもきちんと掲載されていたので目にはしていたはずやけど興味が無かったせいで私の記憶には全く刷り込まれてなかったShangri La Museum of Islamic Art シャングリラ邸は幼くして莫大な遺産を相続したタバコ王の娘ドリス・デュークが世界中を旅して、旅の最後に立ち寄ったハワイでハワイのとりこになり、自分の理想郷として贅沢の限りを尽くして建てた個人邸宅です。一般庶民から見たらとんでもない豪邸ですが,ドリスデュークにとっては単に所有する邸宅や別荘の中の一つだったのかもしれません。それでも、実際にシャングリラ邸に足を踏み入れると、シャングリラ邸は彼女が最も愛し安らげる場所ではなかったかとの深い思いを感じる事が出来ます。シャングリラ邸はドリスデュークが自分の確たる審美眼の元で集めまくった美術品やお城や豪邸の装飾品や所有する豪邸などから持ち込んだお宝で建築されたドリスの理想郷です。ダイヤモンドヘッドの裏側、パワースポットであるブラックポイントに建っています。元来シャングリラ邸の建つ場所はハワイの人々にとって神聖な場所だったので売り買いできるものではなかったけど、土地の所有者はドリスの人柄に惹かれドリスの邸宅建築の為にこの土地を譲ったそうです※メモ取っていた訳ではないので間違っている場合はご容赦をそれではシャングリラ邸ツアーの始まりですシャングリラ邸はクーラー設備があるのかどうか定かではないけど見学した邸内どこもクーラー入って無くて、涼を取る術は所々に設置された大型の羽無し扇風機とツアー開始時に配られるこのおしゃれなうちわだけです滅茶苦茶な暑さではないけど、そこそこ暑いので暑さに弱い人は多少厳しいかもですお日様ガンガンの玄関先での説明が終わり中に入ると結構暗い部屋で、良く見えないなので、ここで目が慣れるの待ちを兼ねてうちわが配られましたうちわ貰ったら皆さんもれなくガンガンあおいでました。写真撮影については以前は所定の場所での撮影しか許可されていませんでしたが現在はフラッシュ撮影以外は全て自由に写真撮影OKになっています。目が慣れてきて天井見上げたら、天井そのものがおったまげな芸術作品イスラミックアートがうじゃうじゃ兎に角至る所何とか調のモザイクタイル因みにこちらのタイルは瀬戸物は元来割れるものとの考えから壁一面に張り付けられているタイルは地震で全部割れてしまっても大丈夫なくらい予備が有るんだそうです吹き抜けではないけど、ちょっとしたのぞき窓からも見事なお部屋を鑑賞出来ます実際部屋に入って天井見上げると、ランプもステキやけど、相変わらず天井が見事ペンダントタイプのランプがぶら下がっていても圧迫感感じないようにこの部屋のは元々２階建てだったのを1階分ぶち抜いて吹き抜けにしたそうです中庭横の通路大きなタペストリーのような、複雑に仕上げられたモザイクタイル石畳の中庭の真ん中にはいくつかの五芒星が重なったような噴水があります何か意味があるのか無いのか、建物内こういった幾重にも五芒星が重なった図形をよく見かけました大きすぎてカメラにうまく収まらない立派過ぎるモザイクタイルほんと、お見事としか言いようがない素晴らしいカッティング技術ですこれだけのものをここで作ったわけではなく、イスラム諸国から持ち帰ったと言うんですから運搬料だけでもかなりな金額になりますよね（発想が貧乏人過ぎて悲しい）中庭なのでオープンエア。ほんとにこの日は日差しがきつかった所々にある椅子は展示品と、疲れた時に腰かけて良いものがあります決して勝手に座っちゃいけません向こう正面の建物は現在修復中。今現在は未公開です行った事は無いけど思わず紺碧のエーゲ海が思い浮かんだ、海に向って建つ白亜の邸宅ドリスの独特な感性でまとめられているリビング世界各地からばらばらと集めてきて、それを自分の居住空間に収めているんですけど一見バラバラなのに、全体を見ると見事にまとまっているまとまったインテリやカラーで統一感のある部屋を作るのは簡単やけどこんな風に色々なテイストの物をまとめる能力がドリス独特のもので、まさに唯一無二の才能だったそうです。ドリスは1993年没なので、シャングリラ邸は25年ほど前までは完全に個人宅だったわけです活き活きとした躍動感のある邸宅内では、今にもどこからかドリスが出てきそうな気もする今現在順々に修復しながら公開部分が増えて行ってるんですが基本的にドリスが生活していた形で、展示物と言うか室内の装飾や建築様式などはドリスとデザイナーが作り上げて、出来るだけドリスが日常的に生活していたそのままの状態で公開できるように工夫されているそうですドリスは生粋のお嬢様で自分なりの美学というものをしっかりと持っていたそうで芸術に関する信念は誰の言葉に左右される事も無く自分の審美眼に揺らぎの無いものを持っていたので飾られているものは、ン千万のものと百均レベルの物が普通に隣り合って展示されているそうですこういった事は専門家に言わせるとあり得ないそうですが、主はドリスですから誰の意見も参考にはせず、我関せずだったという事ですもう、目がチカチカのモザイクタイルとカラフルなシャンデリアこんな豪華でカラフルなシャンデリアは目にしたことない写真撮るけど、キラキラ過ぎてうまく撮れません私の持つ庶民感覚では甚だ落ち着かない部屋でしたが、天才の感性は凡人には到底計り知れないので、落ち着く云々言ってること自体がドリスからしたらなんでしょうねモスクやイスラムに興味のある方には、色々と興味深いらしい。大きなラナイへ出て暫し休憩ラナイの壁にもモザイクタイルお水持っていたけど、ホノルル美術館の受付でダメと言われたので目の前の「命の水」ウオーターサーバーに全員が群がるウオーターサーバーの手前からお庭に出られるようになってるけど、ツアー客はラナイからの裏ダイヤモンドヘッドパワスポのブラックポイントに住み、パワスポのダイヤモンドヘッドを眺めるここに住むと言う事はパワー満々の人生保障されると言う事なんでしょう穏やかなプライベート入り江手前側は荒々しい入り江サーフィンが趣味だったので、目の前砂浜は無いけどプライベートオーシャンエントリーポイントが2か所もありますハワイのどんな高級ホテルよりも幸せな気分に浸れるラナイです台風の影響や高波の被害を考慮して石垣積み上げて底上げしているので風災害対策もばっちりラナイの横はすべてガラス張りで室内からでも景観堪能できるようになっていますそしてこのガラスは開閉機能付きで、ガラス窓開け放ってガーデンパーティが行われていたとかピーカンなので白亜の邸宅がまぶしいそしてこの邸宅自体が周りの景観損なわないよう低層建築で周りに溶け込むように考えられているとか歴史ある建造物を再現しての公開ではないので古さは全く感じない建物だけ見ていると、普通のお金持ちの豪邸にしか見えないシャングリラ邸の素晴らしさは、建物内の装飾や、世界中から集められたお宝だけではないどこから眺めても素晴らしいハワイの風景が何よりの宝物有名な段々プールだって、後ろにダイヤモンドヘッドが控えているからこその美しさどこから眺めても、プールと庭のグリーンと海と、ダイヤモンドヘッドが見事な一服の絵画になってるドリスはこの段々プールをぴょんぴょんと飛び降りて遊んでいたのかな～。もしも私がこのプールに浸かっていたら完全に白浜あたりの高級リゾート露天風呂にしか見えないねこちらも中庭ダブル五芒星型の灯り取り兼風通しブラインド中から見るとこんな風に日差しも遮ってくれます。ツアーは90分間びっちり。建物自体そんなに広くはないので、普通に見て回るだけだと30分もかからない位です。シャングリラツアーの素晴らしさは、ドーセントと呼ばれるボランティアさんの案内ガイドにあると思います90分間、暑い中声をからしながら一生懸命シャングリラ邸とドリスについてお話してくださいます。そのお話の内容は多分日本人ならではの感性で、とても細やかで素晴らしく感動します私も特にメモを取っていたわけではないので貴重な説明のほとんどを忘れてしまっているけどドーセントさんから受けた感動はしっかり心に焼き付いています日本語ツアーは週3回だけ、しかも12名ととても狭き門となって居ますが是非とも日本語ツアーに参加して、素敵な感動を受け取ってきて欲しいです英語堪能な方も日本人なら日本語ツアーにも参加できるチャンスが有ればぜひともお試しを英語圏のツアーガイドと日本語を母国語とする日本人のツアーガイドは想像ですが別物なような気がしますシャングリラ邸日本語ツアー予約はこちら庭や通路からはいる部屋の入口には狛犬のような、沖縄のシーサー的な魔よけの置物が置かれてます室内からも景色を遮らないように景色を楽しめる工夫があちこちに沢山。お昼間は天然の木漏れ日が芸術的です灯り取りの窓がまるで万華鏡のよう。この日の担当ドーセントはYUKIKOさん流石に最後の方はお疲れのようですこの日はほんとに暑くて、聞いてるだけでも大変だったのに、ずっとしゃべっているんですから、疲れて当たり前ですお疲れ様＆ありがとうございました東洋的なお部屋モスク未経験ですが、いつか機会が有れば訪れてみたくなりましたモザイクアートの扉の両サイドはライトアップされた飾り棚になってます光と影の調和が絶妙で、展示物じゃなくて飾り棚の美しさにうっとりしてしまう豪華なアクセサリーも展示されていますシルバーの飾り箪笥資料展示ルームもあります動画などで当時の様子を確かめる事も出来るようですバスルーム兎に角豪華で広いドレッシングルームではなくて、バスルーム内の洗面台カラフルなダウンライトそして、入った入口から一旦外に出て、もう一つの入口の門をくぐります中に入ると、ヨーロッパの回廊のようなお庭があります真ん中に水路が有って、涼しそうやけど、暑いもうクラクラドリスは大型犬を沢山飼っていて毎日海でひと泳ぎして帰ってきたら、この回廊を愛犬連れてお散歩していたそうですもう、ド庶民の私には想像もできないゴージャスな時間を想像するだけで、よだれが出てくる。。。ここからもドリスの寝室やバスルームのある建物が見えていました暑いけど、いいお天気で良かったシャングリラツアーは青い海と青い空、緑の木々と、ダイヤモンドヘッドも展示物の一部なので雨の日もそれなりに良いのかもしれないけど、やはり「青と緑と白」を堪能するには快晴に越した事は無いのかなと思うピッタシ90分程で終了したシャングリラツアーほんとに素晴らしかったですお土産のうちわも素晴らしかったまた機会が有れば再訪したいですそれでは、お迎えのシャトルに乗ってホノルル美術館に戻りますお腹空いた。。。※シャングリラツーの感想は全く個人的な物です。場所とか説明の解釈も間違ってるかもです。基本的には自分の感じたことを感じたままに書いているので、間違ってるよと言うご意見も受け取るつもりはないので、よろしくにゃっ

2019.11.27

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2019 Hawaii diary～ホノルル美術館のシャトルバス～

ハワイ二日目のメインイベントはシャングリラ邸ツアーシャングリラ邸日本語ツアーの申し込み詳細はこちらから予約完了メールにホノルル美術館へのシャトルバスのタイムスケージュールの案内があったのでザバスで向かう予定でしたがバス代浮かせられるとシャトル利用する事にしましたシャトルは10:20am トランプ前となっていましたがちゃんと来るのか、その前にきちんと運行しているか不安なので少し早めに向かう事にしましたとは言えあまりにも早すぎるのでロビー近くの鯉を眺めながら少し撮影会このデカい鯉が部屋のラナイから見えたので、私たちの部屋の場所はこの位置辺り出発1週間ほど前に最終確認して10:20分トランプ前から乗車予定にしていたけどなんか、ふと気になって、送られてきていたタイムスケジュールのリンク先開いて最終確認自分一人だと絶対こういった念には念を見たなことしないけど連れがいると多少は慎重になりますねで、時間確認したら、なんとビックリ、時間変更されてる元々、9:20/10:20/11:20だったのが、9:50/10:50/11:50になってる確認した時点で９：５０は間に合わないので、ホノルル美術館鑑賞の時間無くなるけど10:50に乗車する事にしました（あくまで無料移動にこだわる）バスの時間まで約1時間と、時間が有り余り過ぎたので一旦部屋に戻って仕切り直しする事にそれでも部屋でする事無いしで結局25分程前にトランプ前に到着ホノルル美術館のシャトルはサラトガのトロリーストップに停車するのでトランプ前と書かれているけど、厳密にはブレーカーズホテル裏口前になります2日後にはお世話になるブレーカーズに胸が高鳴るトロリーストップにはちゃんとHonolulu museum of Artの看板も上がってますトロリーストップの目の前にbikiストップがありますこれはブレーカーズ滞在だとbiki天国やんと傍に行ってアプリ開いてみた勿論今日も明日も使う予定無いけど、日本でbikiアプリ経由で300分フリーライド申し込んでいたけど、イマイチ使い方分からなかった謎が解けました後日レポりますが、スマホのWi-Fiさえ繋がっているならアプリ利用が一番手軽な気がします10:50になっても当然シャトルはやって来ないシャトル来る方向じっと眺めながら首を長くしてシャトル到着を待ちます丁度写真撮っている場所辺りがトランプの駐車場前、ここの脇道からビーチウオークに抜けられますokoちゃんがどこかでシャトルサービス終了しているというような情報見たよというから、不安でドキドキする。。。まあ、来なかったらタクシーで向かえば時間は間に合うので構わないけどいつまでここでシャトル待つかが問題などと思っていたら、ちゃんと5分遅れ位でシャトル到着シャトルがちゃんと来てくれたことで浮かれまくってしまって、シャトルの写真が多分美術館らしいイラストが描かれていたような。。。取り敢えずこんな感じ（どんな感じやっ）のシャトルですホッとして涼しい車内で寛ぐホノルル美術館のバスなので、黙っていてもホノルル美術館まで運んでくれるここからは降車場所も気にせずゆっくりできます途中ハイアットとアストンビーチに立ち寄り、そこからは真直ぐ美術館へ途中道路が渋滞していたりしたので美術館到着は11時40分頃でしたHonolulu美術館フリーシャトルサービス※ご利用の時はご自身で責任をもって確認の上ご利用ください。これまでバスに乗っている時に何度か見かけているホノルル美術館の玄関入った事は無いので初訪問ですツアー参加者は目印として受付でシール貰って胸に張り付けるのとお代金支払ったら、この紫のシャングリラ名札受け取ります紫は日本語ツアー、英語ツアーは黄色だったような気がします受付でシャングリラツアー参加を告げると、集合場所教えてくれてツアー参加のシールも手渡されましたチケット代金支払いはツアー受付デスクで良いと言う事で、そのまま行こうとしたら受付の大きなお姉ちゃんに呼び止められる私は大き目のリュック持っていたんですけど、このリュックはダメだとダメな物は仕方ないと、いつものように、受付カウンターの上にリュックの中身出して必要な物物色する、マイペースで少々迷惑な行動の私。タオルやモバイルバッテリー、最低必要な物ポケットに突っ込もうとしていると受付のおねーちゃんが笑いながら素敵なバッグ出してくれて、ここに入れなさいとエコバックに興味の無い私ですが、このエコバッグは持ちやすかったので気に入って帰りに購入しようと思っていたけど、帰る頃にはすっかり忘れていて未購入館内のお庭元々のタイムスケジュールなら1時間ほど芸術鑑賞できる予定でしたがツアー遂行場所に11:45集合なので、おトイレ済ませるくらいしかできなかった芸術鑑賞はエントランスから集合場所までの道すがらのみカフェのあるお庭で受付&お支払いクレカ払いしましたが、普通にクレカ番号控えるだけという超オーソドックスな決済スタイルいやいや、ゲストが普通にドリンク買っているだけやのに、芸術作品の様に素敵同じ日本語ツアー参加者のおひとり自分で撮っといてなんですが、中々素敵なお写真に仕上がってる時間になって全員揃ったら、美術館エントランスからではなく裏口に待機していたバスに乗り込みますそして、順調に20分程でシャングリラ邸到着バス降りたらモーレツな暑さクラクラするような暑さです日本語ツアーはこちら側の玄関からスタートです英語ツアーはもう片方の玄関からスタートしますこの後、英語ツアーの方々とはツアー終了まで顔合わせる事はありませんでした

2019.11.24

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2019 Hawaii diary～シェラトン・レアヒラウンジの朝食～

ハワイ一日目はハロウィンから部屋に帰ったら簡単にシャワー浴びてベッドにゴロンとしたら即爆睡okoちゃんにお休み～～も言わずに寝落ちしてしまったでも時差の関係か３時頃から目が覚めてしまって何とか４時半頃までスマホいじりながら時間つぶししてその後バスタブにお湯張ってバブ放り込んでゆっくりと温泉タイムokoちゃん全く目が覚めていないようだったから良かったけどほんとに真夜中くらいの時間からお風呂入ったりする随分迷惑な奴です５時半頃にはそろそろ起きて貰っても良いのじゃね？とバスルームでドライヤー使ったり、冷蔵庫開けて水飲んだりバタバタ着替えしたりしたけど、okoちゃん爆睡ちう仕方なく６時前頃一人寂しく部屋を出る１階に降りたら直ぐにこのプールがあるこの景色眺めながら、あこがれのシェラトン泊まってるんやなと実感思ったよりも人の姿が少なく、３人ほどしか出会わず私が思っているよりもずっとみなさん朝寝坊なのねと思うシェラトン滞在だとわざわざシェラトン迄散歩に出掛ける必要無いのでシェラトン見上げる形の写真しか撮れない何時もならこの写真撮るまでに何十枚も同じような写真撮ってるけど今回は目の前この景色やから、この手の同じ写真少なくて助かる部屋に戻るとokoちゃんまだまだ爆睡中マジかよ、と心の中で突っ込みながらお腹空いたので「起きて～～ん」と、と優しくたたき起こすokoちゃんが準備する間ラナイに出て朝写真部屋のラナイほとんど出る事無かったけど、やっぱこのラナイは超贅沢ラナイよねokoちゃんは準備早いので、あまり待つことなく朝ご飯にお出掛けエレベーター内のマットがおしゃれ３１階建てだとエレベーターのボタンも沢山押すのに毎度迷いまくる、可愛い私達ラウンジ到着したら、丁度ビルの合間からサンライズ明日はダイヤモンドヘッドサンライズにチャレンジ予定やけど朝めし喰いながら優雅にサンライズの方がええのとちゃうかと、思うそれでは恒例のお料理チェーーーックデニッシュ、マフィン、クロワッサンからドーナツまで甘い系はほぼパーフェクトミルクは普通のと低脂肪？と豆乳フルーツはパインとスイカだけ生で、オレンジ、黄桃、ライチは缶詰他に皮つきバナナとオレンジ有ヨーグルト３種。真ん中のデカいのがプレーン個の横にはトッピング用のナッツ他、細かい系フードが有ったホットミールはスクランブルエッグフレンチフライポテトカリカリベーコンそして、ビックリビックリの茹で卵温められ続ける山のようなゆで卵って、初めて見た気がする温かい茹で卵提供するなら他のもの提供してくれたらいいのにと思うそしてなぜだか炊き立ての白ご飯ご飯はあるけど、ご飯のおかずになりそうなお料理の提供は無しひょっとしたら漬物位あったかもしれないけど私はお漬物あんまり得意では無いので（京都のすぐきは大好物）私は朝から漬物とご飯だけで白飯は食えないなので。御飯には手を出してないので美味しかったかどうかは不明ジュースはいつもこのワンパターン朝昼晩、連日全く変わることなく、ずっと同じ光景でした珈琲マシーンもあるけど、ポットでコナコーヒーも提供されてます勿論ちゃんと紅茶類もあります焼きパン系。食パン３種にベーグル３種私はベーグルが気に入ってベーグルメインに食しておりました焼きパンコーナーの横にはパン焼き機と沢山のパンに塗るやつ色々なジャムに蜂蜜、スプレッドに、フィラデルフィアのクリームチーズも完備勿論、バターとマーガリンもありますのでご安心をそして、そして、びっくらこいだのがこちら最初、なんであっちとこっちにパン焼き器設置してるんやろと不思議に思ってこの機会の前に立って何やらしている人ジーッと見つめてたら私って、結構食い意地張ってるので、気になりすぎて、制作中の女性にすり寄っていたようで何も聞いてないので仁、勝手に機械の説明してくれだしたひょっとして、私、よだれたらしてたんやろか。。。で、親切に実技付きで説明してくれた内容は、自動パンケーキマシーンだよ、と言うものでしたじ、自動パンケーキマシーンひゃあーーーー。ぶったまげたわ私の脳裏で、文明開化の鐘がなる。ボタン押したら１分ちょいでホカホカのパンケーキが出てくるのよて事で、本日もキャアキャアと朝も早よからテンションMAXフルーツプレートとマンゴージュース飲んでみたけどやっぱ、ジュースは呑むもんじゃない呑むならアルコールか水かコーヒーに限るね甘々なヨーグルトは小さいけど、プレーンはデカくて一人では食べきれない（量の問題ではなくて飽きてくると言う事）お食事プレート私の好みではベーグル以外はありふれた普通メニュー、好んで食べたいほどではないけど朝食としては充分ベーグルにスクランブル乗せて頂く締めは出来立てバナナパンケーキパンケーキコーナーにはホイップクリーム、ホイップバター、ソースもマカダミアとグアバ、ハニーも準備されていますホテルのモーニングブッフェとは比べようもないけどシンプルに取り敢えずな朝ご飯メニューは揃っていると思います混み合っていなくて静かにゆっくり食事できるし、何よりお見事な景色が素晴らしいお腹一杯になって部屋に戻ったらすっかり日が昇っているまだ８時頃やけど、既にお日様ガンガン今日も暑そうやわ～～～～。。。

2019.11.23

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2019 Hawaii diary～happy Hallowe'enディナーはIsland Vintage Wine Bar～

マリアナセーリングクラブで再会ランチを楽しんだらリフトで移動します旅にゃんのokoちゃんがホールフーズのエコバック買いたいというので新しくできたwholefoods Queenへヒルトン滞在中は頻繁にお世話になるけど、今回は殆どホテル滞在なので行かないかなと思ってた1階は生鮮食品中心のスーパー一応エコバックやお土産類も販売してます1階はスルーしてエスカレーターで2階へホールフーズでエスカレーター有るなんて新鮮2階にはちっちゃなフードコートみたいな場所と、その一角にお土産店的なオリジナルグッズショップがありました普段私は滅多に自炊しないので、お買い物もめったに行かないなのでエコバックも必要無しだから、okoちゃんのエコバック選びが楽しくて、あーだこーだ意見出しまくり、自分の好みも出しまくりokoちゃんがどんなエコバック買ったか興味のある方は「旅にゃん」で確認してねエコバック選びに30分以上かけて、エコバックしか買わずに出てきたホールフーズここからアラモアナまで徒歩移動予定だったけど直ぐ近くに合ったクレージーシャツの～７０％OFFの看板に釣られてしまってずるずるとクレージーシャツの店内へサイズさえ合えば本当に安くて1枚5ドルなんてのもあった結局私は定価40ドルのTシャツを10ドルで1枚お買い上げokoちゃんは旦那の分と自分の分と沢山買っていたでも、たくさん買っていたokoちゃんの方がお会計早くてたった1枚の１０ドルT選びまくる私の方が決められなくて遅かったまあ、それぞれの個性って事ですかねうわさのMERIMAN'Sこんなとこに出来てたのね今回は食べたいものリストに入って無くて残念でしたが、次回はお邪魔するからねこの後アラモアナの楽天ラウンジに立ち寄って冷たいお茶飲んでやっとホテル帰着　※楽天ラウンジは後日報告しますホテルに着いたら部屋には向かわないで、ラウンジへとりあえず小腹が空いたのでビールとおつまみ頂くビール1本で打ち止めにして部屋に戻ってシャワーしてHallowe'en準備しますHallowe'en気分盛り上げるために控えめに、少しだけ100均でハロウィングッズ揃えて持ち込んでたHallowe'enのお出掛け準備出来てラナイに出たら、宝石箱や―――これは私のスマホカメラ撮影そしてokoちゃんの上等なカメラ撮影私の宝石箱より100倍お高級になってるやんカメラの性能の違いは勿論なんですが、実は二人の身長差が14㎝撮影ポイントの高さが違うので、違う部屋からの写真のように見えるラナイからプールクリスマスを意識してるのかどうかわからないけど赤と緑のカラーがきれいですシェラトンはワイキキの中心にあるのでホテルから出たら直ぐにこんなかわいいお目目ちゃん達と遭遇仮装中途半端なミニオン見てたら、と、となりに。。。むしゃぶりつきたくなるようなナイスバディなお猫ちゃん系美女がいや、お尻プリっぷりで、めちゃ可愛い～～私もあんなん着たい～～～でも、持ち物が全く天と地なので、おとなしく諦めますこれまためちゃくちゃ、中途半端な仕上がりのピカチュウでも、仕上がりなんてどうでもよいのよ＠Happy Hallowe'enお子ちゃまたちに大人気でごじゃいまちたでも、よくよく見ると群がってるお子ちゃま達の仮装のクオリティがめちゃ高かった手前のジャスミンなんてお顔からめちゃくちゃ可愛かったそして、ぼーっと突っ立てるカンガルー。。。袋の中のベビーカンガルーが・・・と思いきや、犬？カンガルーだと思ったけど、これは新種の有袋類のイヌ科なのかで、親カンガルー全然かわいくないのに人が寄ってたかってるなと思ったら袋の中のベビーカンガルーならぬチワワが、生クルクル可愛く良く動いて、袋の中に引っ込んだり、こんにちは～したりめちゃくちゃ、かわええ～～～スター性もバッチリで愛想も抜群ぼーっと突っ立てる無反応な親カンガルーとの組み合わせも絶妙でした建物に入るとクリスマスリースがお目見えしてますHallowe'enやけど、クリスマス準備も着々と。。進んでますねここらでお腹も空いて来たし、ラウンジに戻ってなんか食べる？とokoちゃんに聞いたら、「ラウンジ8時までだよ。もう終わっちゃってるよ」と、関東弁のお言葉でたしなめられたほんまに1泊100ドルも奪っていくくせに、8時クローズってどういう事よと、ぶつくさ文句言いながら、どこで食べるか悩む。。ずっしり重いものも食べたくないし、お値段のお高いもの食べたくない仕方ないからフードコートにでも行くかと、歩いていたらフードコート辿り着く前に、おしゃれな店に出くわしたお店の名前読んだらIsland Vintage Wine Barあ、ここ、さぷりはんがおすすめしてくれていた店やん8時過ぎてるし、一応うまいもん食わしてくれるか確認してから入店カウンターにお掛けになってと言われたのでカウンターに着席しますこんな風に落書きしたお顔でお席に付きましたメニューを手渡されるまたまた英語堪能なお二人が声に出して読み上げながら、メニューチョイスあ、ここ朝ご飯も食べれるんやーと、言ってたら、カウンターの中のおにーちゃんが飲み物は何にする？と、えっと。。。まだ飲み物メニュー読んでないよ取り敢えずビールをオーダーそしたら、種類を聞いてきやがったもうわからないので二人声揃えて「ライトテイスト」多分歳喰ったおばさん二人が（okoちゃん10コ下）声揃えて言ったのが可愛過ぎたのか笑いながら「オーケーＯＫ」と言いながらビール入れてくれました私には無いキュッとしまったウエストのくびれたビールめちゃうま～～ナイフとフォークがすごくラブリーそして日本人と確認したらお箸も出してくれたで、お箸の振舞い方がこれまたおしゃれに、お箸の持ち手の方をを私の方に向けて自分は袋部分を手に持って私がお箸を袋から取り出すと言う、スマートな渡し方でしたいや、そんなシャレオツなお箸の渡し方されたことないもんやから3回くらい袋ごともぎ取ろうとして「ちゃうちゃう」とやり直しさせられたそして、人間のはまるツボなんて人それぞれこちらの紙ナプキンの手触りと色が気に入ってしまって、使わずにきれいに持ち帰りましたokoちゃんが横で、マジそれ持って帰るのーと、少々驚いてた食べれるものは食べれるうちにしつこいようやけど、okoちゃんは3泊で帰ってしまう今夜一晩寝たら、当たり前やけど2泊しか残ってない明日からは肉メインやし、と言う事でここではスパイシーポキ丼かつて無かった、おしゃれなポキ丼アボカド、刻み海苔、ワサビ、ほうれん草、ガリも付いてるおしゃれやけど、お味の方もビックリするほどうまいほんとにスパイシーでピリピリやけど、大きめのぶつ切りまぐろが新鮮で美味しい私自身は今回この他にアラモアナのタニオカズシーフードとフードランドファームのスパイシーポキ食べたけど、このポキ丼がナンバーワンに美味かったそして、okoちゃんが今回のハワイで切望していたフードの一つガーリックシュリンプいや、これもおしゃれ～～～ツイッターでワイキキ近辺でおすすめのガーリックシュリンプを尋ねたらさぷりさんが、自分は食べてないけど、お友達がここで食べてわざわざノースまで行かなくてもいいと感じた位旨かったと言ってたと教えてくれていたので、機会があれば行きたいと思っていたけどまさか偶然通りがかって食べれるとは、結構強運な二人連れでしたでも、このさぷり情報が無ければ多分食いっぱぐれて、寂しいフードコート飯になって居たと思うありがとう！かわいいさぷりちゃんどの角度で撮ってもおしゃれ海老は開いた殻付き粒粒のガーリックが山ほど（明日はかなり臭いぞっ）これもうまうま付け合わせの野菜が新鮮でシャキシャキしてて、こちらの生野菜はそこそこ食べた私ついでに済ませられるものは何でも済ませておこうとアサイボウルも注文してみたら、流石に「無い！」と言われましたお会計二人分のディナーと考えるとずいぶん安く上がりましたご飯食べ終わったら、時差ボケの睡魔が押し寄せてきたのでホテルに帰りますホテル帰ったらロビー近辺に、結構力の入ったコスプレさんパーフェクトな面々カメラを向けると、バッチリポーズ決めてくれますやっぱ、Hallowe'enのワイハは楽しいわ

2019.11.22

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2019 Hawaii diary～La Mariana saling club～

今回のハワイは２年振りで７泊滞在。前半３泊のシェラトンは旅にゃんのokoちゃん一緒、後半４泊は一人になるのでこの３泊の間に二人でないと楽しめそうにない場所を詰め込んでみましたという事で2019 Hawaii旅、栄えある第一番目のご飯処はえしゃにいさんの回遊魚系ツーリストさんのお気に入りレストランから始めちゃうよずっと以前からえしゃにいさんの中々進まない（ほんとにスロー更新・笑）ブログを訪れては※ごめんなさいリンク一杯張っちゃうので許して行きたくて行きたくてうずうずしていたけど、色々な諸事情により行けてなかった夢に見ていたあこがれのレストラン「ラ・マリアナ・セーリングクラブ」空港近くの治安状況に注意を払わないといけない場所にありますザバス派の私は当初バスで向かうつもりでしたでも、okoちゃん歩くの苦手やし片道１時間以上かかってしまうしレストランの近くにバス停なくて、一番近いバス停からでも徒歩１５分位炎天下の少々デンジャラスな知らない道を１５分も歩くリスクをokoちゃんに強いる訳にもいかず移動時間も勿体なくて、車で２０分という有意義な移動方法を選択することに実際車の中からバス停確認して、その後レストランまでの道では歩いてる人は見かけず歩くことをお勧めできる感じではなかったように思いますただ、この徒歩ルートにはホノルルクッキーカンパニーやイチゴの有名なデザートショップがあるので安全の保障は出来ないけど、途中ショップに立ち寄りながらだと案外レストランまで近く感じるかもですアラモアナよりリフトで２０分弱ちゃんとレストラン前に付いたけど、まるっきし倉庫街人の気配はゼロここに始めて辿り着いたら、この景色の中レストラン見つけ難いし人も見掛けないしで不安になりそうレストランの駐車場前からバス停へ向かう道（復路方向になります）マリアナの看板は前に立って初めて目に入りましたティキのトーテムポールがお出迎え一応この前辺りで車降りたけど、鬱蒼と寂れた感満載の駐車場で人気も無くてレストラン営業しているのか不安になるアメリカーンなお車と荒れた閉店店舗が中々なハードな演出で盛り上がる全く人の気配感じないけど、ワイルドな駐車場で撮影会始始めるふたりおおーーーセーリングクラブやから、目の前ヨットや――んひとしきり写真撮ったらやっと落ち着いてレストランに向かう事にしますいや、この写真をネットで何度も見かけているからこの先にレストランがあると解るけど全く予備知識なかったら、ここに足を踏み入れるの少し躊躇しそうな雰囲気ですだってね、ここまで来ても全く人間様と遭遇しないんやもんそれではレストランの入口を探すことにしましょうて、進みかけたけど、素敵な雰囲気にまたまた写真撮りだして、前に進めない～～勿論私は写真が趣味でも何でもないのでスマホカメラオンリーですよ建物側にはショップらしきものが、単なる演出なのか気の向いた時には本当に営業しているのかは定かではない（多分ずっと閉店）殿様用トイレレストランに一番近い所に人魚姫用トイレ因みにここはレストラン内からも見えるので、一応店外ですけど安心して使えます私が使った時はドアが開かなくて、先客がいるのだと思い席に戻ったらカウンターからお兄ちゃんが出てきてドア開けてくれて「使っていいよー」てセキュリティー面もバッチリ安心な人魚姫トイレ情報でした因みにお手洗いは別の場所にもう1か所あります。中々良い雰囲気のテラス席と何やら小さな看板が見えたLA MARIANA HOURSきゃーーーん無事、長年思い続けたマリアナへご到着ですんハワイ時間少ないokoちゃん引っ張って来たから無事辿り着けて一安心ほんとに本日営業中で良かった（毎度休業日に当たりまくる運の無い奴とは私の事）すぐ目の前に受付カウンターあるけどここでまたまた写真ターイムで、前に進まない二人いや、店内眺めてるだけでアゲアゲ足を踏み入れる前から素敵な雰囲気がビシバシと伝わってくるそりゃもうこの雰囲気だけでお腹一杯お料理の出来栄え何て二の次よってな事にまではならないけどねイケイケのおねーちゃんが「ちょっと待ってねぇ～」と言ってるので待ってる間に空いてる良さげな場所を目で追うレストラン前の通路前のラナイ席が眺め良さそうやから、あそこが良いねと話しながらこの真ん中の丸テーブルやったら嫌やなとか、あれこれ考えるでも、そんなことを考えながらでさえも、この雰囲気にワクワクが止まらない楽しすぎて、まだアルコール入ってないのにほろ酔いになりそうテンション高めのきれいなおねーちゃんがちゃんと狙い定めていたテーブルに案内してくれましたおねーちゃん、グッジョブでございまするテーブルから店内を撮ってみるランチじゃ感過ぎてるけどかなり賑わってましたそれでは早速メニュー拝見メニュー眺めながら好き嫌い多いokoちゃんに料理のお伺い立てながらメニュー選びました英語堪能なお二人なはずやけど、メニュー読むのになぜだか時間がかかる（マジに取らないでね英語堪能は大ウソですよん）やっぱ、ハワイ一発目はロングボードこの日はTAPが無くてボトルbeerオンリーの提供でした説明されて解ったと頷きながらTAP注文しようとする私会話にならない会話が楽しくて、大声で一人突っ込み銘柄はロングボードとBIG WAVE。折角なので各1本ずつオーダー。okoちゃんには私のお気に入りのロングボード呑んでもらいましたokoちゃんもロングボードが美味しいと滞在中ずっとロングボード呑んでたグラスもちゃんとキンキンに冷やしてくれてます一応ラッパ飲みかグラスで呑むか選択迫られました普段この手のボトルはラッパ飲み派な私やけど、ちょっとお上品にグラス頂きました生魚苦手なokoちゃん（好き嫌いはダメですよお前が言うなですが）だけど、まぐろは生魚食べれないリストに唯一入らなくて、大好きという事でアヒスプリングロールを選んでみましたこれ、春巻き部分カリッカリでアヒはほぼ生でジューシーめちゃ美味いタルタルもついていたけど、春巻きにしっかり味がついていたのでそのまま食べました私はマヨ系とかタルタルはそれほど好きじゃない酸味の効いたタルタルはまだましやけどマヨネーズに至ってはほぼ食べない※食べれない事は無いけど、好んでは食べないやっぱ、お野菜も取らなきゃねという事でシーザーサラダのSサイズ実は生野菜もあまり好きじゃない私野菜もしっかりとらなきゃと言いながら、これにはほとんど手を出してない何なら、他の料理についてきた付け合わせの野菜も一切手を出してない好き嫌いの多いokoちゃんはしっかり生野菜食べてるほんとに人間の嗜好って自分勝手(笑)スパイシーチキンウイングこれまたカリッカリでうまいかなりスパイシーやったけど、うまいこちらにもタルタルついてるけど、チキンに味シッカリついてるので必要無結局メインは揚げ物2種注文だったけど、両方ともカラッと美味しく揚がっていたのでマリアナは揚げ物お得意なのかもね付け合わせのタルタルはそれぞれの料理合わせて味が違っていましたあ、取り敢えずこの日頼んだメニューにはお野菜たっぷり添えられてので、敢えてサラダ別オーダーする必要はなかったお代わりドリンクはハワイアンカクテルでカンパーーイokoちゃんは可愛くパインジュースこちらのブルーハワイ、シンプルな飾りつけやったけどアルコールしっかり目でうまかったアルコール弱い人は最初からアルコール控えめでお願いした方が良いかもです御会計フード3、ボトルbeer2、カクテル1、ジュース1ワイキキ辺りのハッピーアワー価格より少し安い感じです因みにマリアナでもハッピーアワーあるので、次回はハッピーアワーで呑んだくれようゆっくりまったり楽しいハワイ一発目のランチタイム堪能したので満足して次の目的地に移動することにしますなんせokoちゃん3泊やから時間が無いのよね―――次の目的地までもリフト移動待ち時間5分と出たので、ウロウロ写真撮影金網越しのハーバーヨットオーナーのお友達が欲しい兎に角お天気が良くて、何を撮っているのやらよく画面が見えないでも，どこをどう撮っても、金太郎あめ状態で外れ無し本当に素敵な味のあるレストランですこちらは裏口（かな？）徒歩で来た時にはこちら側から入った方が近いです裏から入って少し歩くとレストラン表口と裏口の真ん中辺りにレストランエントランスが有ります裏口の外側から見たヨットハーバーマリアナから始まる2019HAWAII2年振りのHAWAIIは楽しい事が沢山起こりそうな予感がイッパイ

2019.11.21

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2019 Hawaii diary～2019旅行記開始！！～

ある意味「生みの苦しみ」的なしんどさやったハレプナレポが終わってやっと本格的に2019Hawaiiの旅行記が始められる～～31/OCT/2019 HappyHallowe'en　ハワイへ向けて旅立ちの日ハワイ出発日もいつもと変わらず夕方頃まで仕事して一旦帰宅最後ににゃんずにご飯あげてトイレのシート交換して、自宅出発前に最後のおやつあげて抱っこしてしたら自宅を後にします三宮からリムジンバスでスムーズに1時間ほどで関空に到着、JALカウンターでチェックインして身軽になったら何時ものぼてぢゅうへビールとシーザーサラダ(S)続いてハラミステーキとビールお代わり３４００円までプライオリティサービスなので、はみ出た32円のお支払い32円クレカ決済できるかと聞いて､OK!だったのでクレカ決済します多分、32円という金額でクレカ使うの初めてかも~~｡ぼてぢゅう出たら出国して、搭乗までカードラウンジでスマホ充電します｡お世話になるJAL機は普通のJAL機ARASHI jet乗りたかったなあ~今回機内食はシーフードミールを事前リクエストこれが意外とうまくって、機内食完食しました機内食は別オーダーしておくと出てくるのが早くていい真夜中にご飯食べてワイン飲みながら｢ライオンキング」観て涙してウトウトしている間に、ホノルル到着とても順調な飛行時間でしたけど、イミグレはそこそこ混んでて入国するのに30分以上かかった実は入国審査待ちの列に並んでいる間にスマホ再起動するけど、繋がらないアクティベーションは設定済みなのでホノルルでは再起動するだけなんやけどHawaii Mostsim （Amazonで購入ハワイ現地SIM）全く繋がらなくて手動でするしかないかと思ったけど、取説手元に持ってない仕方なく外に出て荷物回収するまでどうする事も出来なくて、先行のokoちゃんに連絡取りたかったのに連絡できずで、入国して荷物回収後空港ターミナルから外に出てロバーツのシャトル乗り込む前に少し待ってもらって、荷物の中からSIMの取説探し出す。シャトル移動中に手動で接続作業しますこれは説明通りにやっていけば簡単でしたけど、自分の持ってる知識では取説無しでは不可能な手順でした。極稀に繋がらない事もあるという事でしたがまさか自分がその極稀に引っ掛かってしまうとは夢夢思わずでも、ちゃんと取説持ってて良かったロバーツのシャトル移動も思っていたよりはずっとスムーズで途中アラモアナに立ち寄り（２組降車した）一路ワイキキへワイキキ最初のストップポイントはホクラニokoちゃんに「今ホクラニ」とラインホクラニからシェラトンは歩いても１－２分の距離なので、直ぐに到着しましたホテルエントランス辺りの椅子に腰かけているokoちゃん見つけて１月以来の再会を喜び合う暇もなく、部屋どこエレベーターどこから乗るのと、相変わらず落ち着きがない私シェラトンは何度もお邪魔してウロウロ通り過ぎているけど実際泊まった事無いので、エレベーターどこにあるか知らなかったのよねー案内されてエレベーターホールに立ってエレベーター６基もある事に驚くでかいホテルだという事を改めて認識させられましたエレベーターで15階まで部屋に入るとokoちゃんがラナイの景色見て・・・とび、びびびっくりですオーシャンビューの部屋という事は聞いていたけどダイヤモンドヘッドビュー―オーシャンフロントでさえめちゃお久～～～やったのにまさか、ダイヤモンドヘッドビューとは。。。ほんとに、okoちゃんには感謝感謝！！ありがとーラナイに出て視線を下げるとピンクパレスが見下ろせるokoちゃんたら、私が部屋の写真撮るからと荷解きもせずにチェックインの状態のまんまのまっさら状態の部屋で待っててくれたじっくり写真撮りたいとこやけど、お腹空いたし時間も無いので写真をバシバシ撮ってお出掛けに必要な物だけ持ってラウンジに向かいます10月25日にリニューアルオープンしたばかりのレアヒラウンジ建物にもパンフにも何階か書いてなくて一番上から順番に探してみるけど、解らない途中宿泊ゲストに出会ったので、聞いてみると「30階ですよ」と教えてくれました工事中の臭いがプンプンするピカピカのラウンジ一番上のフロアではなくて上から二番目のフロアにありますルームキーでドア開けて中に入ると絶賛、工事中ラウンジエントランス側の窓からのダイヤモンドヘッドの景色ラウンジの受付辺りからラウンジ内この時ラウンジの受付誰も居なくて勝手に入って飲み食いしてました空港側（ヒルトン側）のエリアヒルトンの花火はこの窓際の一番手前が特等席になります窓からの景色真ん中あたりの白い建物がハレプナ、その前の茶色い屋根がハレクラニヒルトンのラグーンも見えてます山の方まできれいに眺められます受付横にカトラリー11時30分頃なのでスナックタイムですデニッシュ系のパンとバナナクロワッサンと皮つきのフルーツジュースはパインとマンゴーお水もありますが、お水はボトルでも準備されているのでボトルウオーターは結構リッチに飲み放題させてもらいましたカフェマシーン大の右端下部分にチラって写っている冷蔵庫にボトルウオーター並んでいます珈琲は外に持って行けるようプラカップも用意されています。お昼間は空っぽのホットミール用のウオーマー今からランチに出掛けるけどちょっと遠いのでパインジュースとバナナで少しだけ充電レアヒラウンジは有料で付けました税込みで100ドル弱ペイ出来るか微妙な価格ではありますが私達はアルコール呑むので、しっかり使いこなす計画の上で利用することにしました※因みにokoちゃんはSPG、アメックスのゴールドホルダープラチナだったら無料で使えたらしいけどゴールドは30パーセントオフでしたこの辺りの事は全く分からないので詳しくは「旅にゃん」からどうぞ他にも系列ホテルのレストランとspaの割引もついてますレストラン15パーセントオフならHallowe'enの後この中のどこかで食べようと言ったら、今日はポイント宿泊やからダメやってなんや、食事予定組んでないの今夜だけやから、意味ないヤーンでした小腹満たしたら、とっととお出掛けします1階に降りてシェラトン名物のサンドアートokoにゃんに自慢気に「これちょっとした名物なんよ」と説明する「でも、今年は何かしょぼいなあ～。何時もっと凝ってるねんけど・・」と、歩き進んだらちゃんと凝ったサンドアートがお目見えはは。。何時もは外から歩いてくるから正面が先に見えるんですけど今回はお泊りしてるもんやから先に裏側が見えてしまったのでした～～先ずはALOHAランディングに向かい、トロリーに乗りますアラモアナでトロリー降りたら初Lyft良く解らなかったけど、ちゃんと呼べて無事乗る事が出来ました軽く挨拶したら、後は黙っていても目的地まで乗せてって貰えます運賃も登録済みのカード決済なので到着したらサンキューと言って降りるだけ安い事の恩恵はあまり感じなかったけど、手軽で便利でした

2019.11.19

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2019 Hawaii diary～Halepuna by Halekulani ～Halekulani Bakery Restaurant～

今回を以ってやっとハレプナ終わります(*^▽^*)Halepuna by Halekurani エントランスエリアHalepuna by Halekulani パブリックエリアHalepuna by Halekulani プールエリアHalepuna by Halekulani Room #1704Halepuna by Halekulani 朝食Halepuna by Halekulani Bakery Restaurantブルーのパラソルがハレプナベーカリー前日ブレーカーズ滞在時、下見がてらに写真撮ってましたでも結局お店の写真はこの時のしか無いので撮ってて良かった中には入らず外から見ただけですが、暗くなる頃には閉店時間近いからだと思うけどパンはほとんど売り切れてなかったです店内にもイートインスペース有りますが店先にはおしゃれなカフェエリアもありますただ、景観的にはイマイチかもしれないけど。。（お向かいハレクラニやけど、トラックの往来が多い）店内奥キャッシャー辺りからエントランスへ向かっての一枚です人がいたので真ん中の大きなテーブル写せなかったんですが店内中央に大きなテーブルのイートインスペースが有りますそして、写真左手のショーケース台の反対側にハレクラニブランド品が陳列されていますショーケース後ろの棚にはご自慢のパンのサンプル類がディスプレイされてますその下はキッチンスペースでパンシェフが美味しそうなパンを制作していました実はこういったデニッシュ系の甘そうなパンが苦手な私全く食指が動かないホテルクレジット２５ドル持ってるので晩御飯探しているけど胃袋満たしてくれそうなおかずパンが無いパンの種類も結構少なくて、胃袋膨れるパンは無いんかいっと甘そうなパンの上をぐるぐる２往復程して考え込むやっぱ、今夜は何か食いに外に出るか。。。で、何気なく横の冷蔵ケースに目を移すとケーキの下になんかあるやんぐっと目を近づけて書いてる商品名を読むプロシュートモッツアレラ・グリルドズッキーニ・コナロブスターロール隣の八角形のは何か良く解らなかったケーキがすごく美味しそうで、明日は２５ドルでケーキ食ってやるかとか、思っていたけど。プールでカクテル呑んだら一発アウトで自腹では食べる気起こらず、結局食べなかったケーキ類は８ドルほど日本価格で考えると高いけど、こちらのパンの値段と照らし合わせると安く感じてしまうこれが噂に聞く、ハレクラニマジックなんやろか。。。御会計はこちらでカウンター端っこのコーヒーメーカー横、茶色いブラインド奥が朝食レストランのパンコーナーだと思われますルームクレジットはホテル付けにしないと消化出来ないので部屋付で購入御会計の時、部屋付と言ったら、いきなり店員さんが満面の笑顔になりサービス良くなったような気がするのは気のせいやろか買ったパンを温めて貰っている間に店内ウロウロハレクラニのジャム類食べたら口の中でシュワシュワするやたらめったら美味いマカチョコボール他にチョコバーみたいなのもあった。買う気満々で店員さんに色々質問していたのに、お買い上げ出来なくてザンネンルームクレジットでお土産に買って帰ろうと予定していたけどまさかまさかのパン２個とカクテル１杯で５０ドルペイできてしまった＠ハレプナマジック財布のひもはきつく縛ってあるので、サービスクレジット使えないのなら買えまへーんさてさて、ラナイに戻ってサンセット鑑賞しながらディナータイム（曇ってるけど）ここでお会計公開ターーイムはい。ビックリですねぇー。驚きましたねぇーー。（淀川何とかさん調で）パン２個で２３ドルですひょえええ～～～～。。。デスヨネでもね、高級ブランドショップ行っても袋有料なのにこちらではもれなくこんな素敵な袋に入れてくれるんですねーまあ、これならパン２個で２３ドルも納得ですね　て、せーへんわやはりこのエリアは一般庶民が足を踏み入れるにはとても危険なエリアあんなマジックやこんなマジック、はたまたそんなマジックに色んなトラップにコロコロ引っ掛かっちゃいますねコナロブスターロール１８ドル(税抜き）味付け濃いめのロブスターがごろごろ入ってました下のフランスパン部分が噛み応えバッチリで顎がだるくなる位よく噛んで食べたので咀嚼数の問題でお腹は膨れる普通に美味しいですお値段バッチリなホテルやのにワイングラスも無くてタンブラーで気分だけはおしゃれに持ち込み赤ワインとクロワッサン気分はおフランスの貴婦人普通のクロワッサン４ドル(税抜き）デザートはダイヤモンドマーケット&グリルのブルベリースコーンこれ、ほんまにうまいわ赤ワインとの相性もバッチリ帰国日前訪問なら間違いなく持ち帰っていたねパンもスコーンも赤ワインも美味かったけど何よりもラナイからの風景が素晴らしくてずっと曇っていたのに、いきなり西の空が赤く染まりだしたりして赤く金色に染まってきてこの夕焼けの景色だけでチェックインのゴタゴタがすべてチャラになってしまうほど気づいたら真っ暗ラナイで２時間にわたる貸し切りサンセットディナーショー至福の時間ですThe best of Smile. Mr.M最後になりましたが、私からのSpecialThanksとっても素敵なベルスタッフさんでした笑顔がとってもキュートで日本語が流暢とまでは行かないけど一生懸命日本語で接客してくれます奥様が日本人で関西圏出身、私も関西という事でお話が弾みました実はチェックインのごたごたの後、お部屋に荷物を届けてくれたのが彼でした５分以上も掛けて部屋の中駆け回りながら、室内の事丁寧に実技付きで説明してくれて片言の日本語駆使して、時おり英語も混ざりながらそれはもう面白おかしく、一種のショータイムのようなスピーディさも兼ね備えた素晴らしいアテンドでしたほんとにこんなに楽しいお部屋の説明は初めての経験でした元来、物事に尾を引かない性質の私ですがいとも簡単にトラブルの余韻をスパッと断ち切れた一因に、この楽しかったお部屋説明の時間が関係していたのは確かですもし、これからハレプナに滞在されて、困ったことが有ったら彼を見つけて相談してみると解決の糸口になってもらえるかもですそして、その時には是非とも私の代わりにハグして感謝の気持ちをお伝えくださいそれでは、長々とお付き合い頂いたハレプナレポ目出度く完結とさせて頂きます

2019.11.18

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箸休め～ハナコとパパイヤジャムと深まりゆく秋～

旅行記疲れ。。。て事でちょっと箸休め一旦更新ストップすると次の更新面倒臭くなってしまうので取り敢えずブログ更新は休まずに横道へそれまするまだまだ早寝早起き継続中なので今朝も午前２時起きちょっとだけハワイ旅行記更新したけど、飽きてしまって頓挫でも眠たくは無いので、真夜中のお掃除タイム開始～～。。。物事に動じないハナコは掃除機でガンガンやられてもどこ吹く風で、微動だにしない少しは掃除機掛け手伝ってくれ～～そして、朝散歩ちょっくら新神戸までハワイ、ハワイと騒いでいたら、いつの間にやら季節が変わっていた今日はお休みなのでお隣の朝ごはんじゃなくて、自作だよん今日は朝から晩までブルーノでご飯食べる事にした食パン、目玉焼き、ウインナー、ハッシュポテト、スライスチーズ、コーヒーそして、そして　メインはmade in hawaiiのパパイヤジャム本当に自画自賛やけど、激うまそして、可愛いハナコは、今日もおっさん臭全開～

2019.11.18

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2019 Hawaii diary～Halepuna by Halekulani ～朝ご飯～

昨日アクシデントだらけのルーム編終わったのでハレプナレポは峠越した感が満載で少し気持ちが軽くなってきた早くハレプナ以外のあんな事やこんな事、充実したハワイ報告したいHalepuna by Halekurani エントランスエリアHalepuna by Halekulani パブリックエリアHalepuna by Halekulani プールエリアHalepuna by Halekulani Room #1704私のハレプナ予約はエスペシャリティプランのオープニングスペシャル普通は２個選べるプランが３個選べるというものくわしくはこちらハレプナ予約Roomグレードアップ（マウンテンからオーシャンビューへ）朝食付き（２名分まで）２５ドルのルームクレジット（ルームカテゴリーにより金額変動）以上の３つを選んだので、久々にハワイで豪華ホテル飯頂けます朝食会場のハレクラニベーカリーレストランはハレクラニ側エントランス入って直ぐの場所にあります。ハレクラニベーカリーレストランですけど、私の滞在時はレストラン内からベーカーリーへの扉は閉ざされていたけど現在はオールデイダイニングとして朝、昼、夜のレストラン営業されているようです※レストラン営業は朝のみで昼夜は閉まっていてベーカリー営業のみでしたハレクラニベーカリー＆レストラン　レストランオープンは6時30分きっかりゲストの皆さん、結構朝早くてオープン前に10人ほど待ってましたレストラン前ロビーラウンジとなって居るのでオープンまでゆっくり座って待てますレストランオープンスタッフが順番にお席まで案内してくれます特に混んでいると言う訳ではないけど、バラバラと席が埋まっているので全体の写真が撮れませんでしたお料理は受付デスク後ろから写真の奥の茶色い壁までL字に並べられています。入口より突き当りになる茶色い壁（多分ドアになって居たと思う）の向こうがハレクラニベーカリーです1日目は寝過ごしたので少し遅めの時間だったので一番端っこの二人掛けテーブルに案内されました窓際はほとんど4人掛けテーブルになってて二人掛けは真ん中と両サイドにしかないようでしたドリンクはテーブルサーブテーブルに案内されるとフレッシュジュースのリクエストとコーヒーか紅茶のオーダーとって貰えますこちらは2日目の時の真ん中エリアからの写真奥に立っているスタッフ辺りが1日目のテーブルですそれではお料理の紹介です一番奥の茶色いドア前にパンクロワッサンとデニッシュ甘そうなパンがズラーッと並んでいるけど、連日甘いもの攻めで甘いもの見ただけで胃の中既にごめんね状態高級がウリのハレクラニベーカリーのパンやのに結局２回の訪問で食べたのはクロワッサン１個勿体なかったなあ～、と、後悔しきりでございます色々あったけど、トースターを見かけなかったような気がしますパンはクロワッサン1個しか食べなかったので温め必要無くて記憶にないですもしトースターが無いようでしたらスタッフに言えば焼いてくれると思いますパンの横に葉っぱだけのサラダ。ドレッシングは2種類。ここまででL字の_部分はお終い※今写真見たらパンの後ろはドアではなくベーカリーショップとの仕切りカーテンのようですフルーツコーナーメロン2種、パイン、パパイヤスイカ、berry類がわんさかブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、ストロベリーberry大好き人間には天国berry系大好き人間なのでたらふく頂きましたこんなにベリー系豊富な朝食ビュッフェは珍しいんじゃなかろかフルーツの横はデザートアサイボウルとなんか？？デザート系もごめんね状態で手を付けてないその横は和食コーナー冷奴、モズクなますもあります（酢のもの大好きなのでテンション上がる）お漬物類に梅干し、納豆もありますその上にはお総菜類。この時はなす料理、青菜の揚げ浸し、切り干し大根、ほうれん草の白和え※和惣菜&和小皿コーナーは2日間全く同じメニューでしたライブキッチンのエッグコーナー1日目は日本人シェフでしたエッグスタンドのお隣はパンケーキ＆ワッフルスタンドライブキッチンの間にトレー、お椀、お箸、お醤油などが準備されていますワッフルとパンケーキの出来上がり見本その場で焼いてくれるのかと思ったら、出来上がったものが鉄板の上で保温されていてそれを盛りつけるだけでしたでも、暖かくて美味しかった入り口すぐ後ろのお料理コーナーのエントランスより一番奥にご飯とお味噌汁open丁度に行くとホントにホカホカ炊き立てで感動的に美味しいご飯頂けますお味噌汁。熱々なので湯気が凄くてカメラレンズが曇ってしまう具はうす揚げのみで、わかめと刻みネギは好みの物を好みの量で自作します特に飲みたかったわけではないけど、ブログ用に少しだけ制作してみました我が家は割と薄味なので、少し味付け濃いけど、一般的には普通かもしれません。ジャガイモの煮っころがし？と温野菜ソーセージ、SPAM？（よくわかんない）とカリカリベーコン野菜のさつま揚げと肉じゃが鮭の塩焼きて、生鮭で塩鮭ではないのでレモンで食べると旨かった先ずはフルーツサラダで頂きますうまうまフレッシュパイナップルジュースとクロワッサンサニーサイドアップと温野菜となんか良く分からなかったソーセージとても美味しいけど、ソーセージが塩辛かったこの後10時から朝食の約束があるのでやや控えめにしか食べられないのが悲しい和風プレートなます、モズク、さつま揚げ、焼き鮭、肉じゃが、なすび、白和え、梅干し、冷奴どれも美味しい私は酢の物やフルーツも酸っぱい系が大好きなんですがこちらのなますとモズクの味付けは秀逸2時間もしないうちに2回目の朝食やけど、ハワイなのでワッフル食べるよでも、味見だけで良いのでひとかけらだけね保温品やけど、思ったよりカリッとしていて美味しかったそして、そして。。。パパイヤ。。。もうこのパパイヤの旨さったら劇的よ――っ2時間弱後には2回目の朝食だというのに、やめられない、止まらないハワイのパパイヤの旬ていつ頃なんでしょ？年間通して美味しいのかな？？二日目のテーブルお魚が鮭から鯖に代わってますボケボケやけど、これは湯気のせいなんです2日目はレストランオープンと同時に入店したので、おかず類もチョー熱々でビックリ多分厚揚げの煮物みたいなのと筑前煮かな？（食べてないから解らない）ビュッフェで並んでいるお料理の写真て撮るの凄く気を使いますなのでなるべく一番目にレストランお邪魔して誰も居ない内にささっと撮る様心掛けていますいちいちアングルや写りが～などと言ってる暇なくて（気にしても大して変わらんけど）普段から適当やけどより一層適当な写真になります蓋が被さってるホットミールなんかは特に開けてカメラ向けるのドキドキするんですが親切なスタッフさんが気付いて、ガバッと大胆に蓋開けてくれましたほんとにスペシャルサンクスですソーセージみたいなのがぶっといウインナーに代わってます奥の蒸し野菜もお野菜が少し変わっていたかも和惣菜、フルーツ、パンコーナーは前日と全く一緒エッグスタンドのお兄ちゃんがめっちゃキュートフルーツサラダとフレッシュグァバジュースでスタートこのグァバジュースが衝撃的にうまくて、ジュースあまり飲まない私がお代わりした本日は「overEasy」でカイルアでoverEasyに振られてしまったのでせめてものリベンジ玉子掛けご飯風で頂きます（ドピンボケ）デザートは王道のフルーツパンケーキ出来上がりはパンケーキ1枚とバターと生クリームに苺ひとかけ、ブルーベリー一粒だけやったから他のフルーツ足して、豪華なフルーツパンケーキに仕上げましたベリー類もうまうまなんやけどパパイヤの旨さったら。。。ホンマしあわせ～～～朝食付きプランですけど伝票にサインはします。入店の時には受付で名前とルームナンバー告げるだけですさてさて、私の個人的感想ですがハレクラニベーカリーレストランの朝食ブッフェは少数精鋭ほんとに食べれそうな美味しいものを凝縮して提供してくれています。やたらめったら広い会場でウロウロさせられるけど、食べるもんないやんてな事にはなりません和食メインでかなり日本人意識してお年寄りの胃袋にも優しく、かといってあっさりし過ぎて年寄り臭いお料理てな訳でもなく若者やお子様の胃袋も満足させてくれるラインナップだと思います。HAWAII飯テロで疲れた胃袋を休める朝食として最適なメニュー構成だと思うスタッフもとても親切で感じ良く、ライブキッチンスタッフのおにーちゃんやおねーちゃんも可愛くて愛想が良いフロアスタッフの方も私が料理の写真撮ろうとすると蓋開けてくれたりと、気配り満点一人でも楽しく美味しくお食事の出来る居心地の良いレストランでした次回のお宿はいつものヒルトン村のラグーンなのでほぼ自炊生活に逆戻りですが（あ、自炊するのはお隣のママね）ここにはお隣のママを連れて再訪したいと思います。その時はお腹空かせて目いっぱい食べまくってやるっ

2019.11.17

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2019 Hawaii diary～Halepuna by Halekulani ～Room #1704～

Halepuna by HalekulaniHalepuna　エントランスエリアHalepuna　パブリックエリアHalepuna　プールエリアやっとお部屋編です私がブログ更新で一番嫌いなのがホテルネタ今回３か所ステイだったのでハレプナ終わってないのに、まだ２か所も残ってる１２月には台北も控えてるのというのに（日帰りやけど）果たして次のお出掛けまでに今回のハワイ終わるんやろか。。。それではお部屋のご紹介へと参りますがその前に訳あって少し写真が多いですハレプナに興味ない方はたいして面白く無い話になりそうなのでスルーお勧めしますカードキーかざして１７階へ（エレベーターはルームキーないと動きません）アサインされたお部屋はインペリアル側因みにこちらのエレベーター海側ルームには直接出れるけど、エレベーターホールから海側に向かってしか出れないので山側のお部屋にはグルっと回らないと行けません（近いけど）ルーム№確認しながら歩いてきたら一番端っこのお部屋でしたピンボケやけど１７０４号室突き当りの壁がガラスなので明るい。非常階段にも一番近いお部屋でしたドアオープンもう、開けた途端に「WOW!!」て外人張りに叫んでしまった部屋は狭いけど、宣伝用の写真のイメージ通りの明るくて素敵なお部屋ですベッドが２台だと狭いなあ～、と口に出しながらラナイへ。。。おー！！！ハレクラニをドーンと見下せるラナイいや、ナイスビューやねここでやっと少し冷静になって我に返ったえっベッドが２台私の予約リクエストはエレベーター音の影響ない部屋。でもエレベーターから遠すぎる部屋もNG宿泊ゲストが部屋の前往来してうるさいのもダメ勿論可能な限り高層階で、眺めの良いキングベッドルームて事で、即ベッドチェンジのリクエストホテル側の対応は、この部屋のツインベッドはキングサイズ対応ベッドなので直ぐに係の物がベッドメイクし直しますので、そのままお部屋でお待ちくださいと本来ならもうひとクレーム、部屋でなんか待てないよというところですが、写真撮ったりしたかったので、大人しく従いました因みにこういった場合（ベッド違いの部屋へアサインされたのは初経験です）通常はルームチェンジかラウンジまたはバーでお待ちください（もちろんサービスドリンク付き）という対応が一般的じゃないかと思います。まだまだ稼働自体軌道に乗って無かった為か、クレトラ対応全く普段ならもう少しこの対応にクレーム付けるところですが私には時間が無いので、特に気にすることなくご機嫌で撮影会開始因みにふかふかのバスローブはツインの時には２着キングになると４着（ひとりで4着もどーしたらええねん）表はベロア調、裏はパイルの２重仕立てのフカフカ仕様で着心地はバッチリです４着もあるので、とりあえず１日１着贅沢に使わせて貰っても１着余ったさて、お部屋レポに入る前にもうひと悶着発生無事ベッドメイクスタッフがやってきてキングベッドへ変身作業始めると別に面白くも無いのでラナイ出てのんびりハレクラニ鑑賞に精出してたらピンポーンと、チャイムが。。。スタッフおるんちゃうの、と振り返ると、誰も居な――い。。。ベッドからはがされたシーツやマットが床に散乱した状態で無人になってる普通声ぐらいかけて部屋出て行くと思うけど、黙って居なくなってた。※この時の部屋の状態を何故に写真に収めていなかったのかと激しく後悔してますで、ピンポンピンポンうるさいのでドア開けるとベルが満面の笑顔で荷物持って立ってた当然私の荷物なので、中に入れてておくんなせえ。と促すと、ベルが大きく開いたドアから室内みて、固まった。。。「What's happened」と私にまくしたてるけど、いろいろな単語矢継ぎ早に連呼されてもねぇ～～私の理解可能な英単語なんてたかが知れてるしぃ～～解った単語の会話要約すると、ベル「なんで部屋がこんな状態になってるんや」私「お宅の手配ミスでベッドタイプ間違えてるからリメイクしてるとこ」ベル「いや、あなたが部屋間違えてる」これあり得へん言葉やしゲストに言う言葉じゃないと思う私「なんでやー！！！私はこの部屋のルームキー持ってる」と、黄門様張りにルームキーかざすでこの間ベルはフロントと電話したり、私に下のロビーで待てと言ったり私は、嫌や、いやや。わたしはここがええねんこの部屋から出たくないねんと突っぱね、ため息交じりでベルは最終的にわかった。もう一度確認するから室内で待っていて下さいと。。。何とか着地で、もう一度ラナイに戻って腰掛けたら、なんか急に腹が立ってきたやっぱね。英語圏だといろんな事がお脳に達するまでに時間が掛かる（関西ではこれを蛍光灯というけど、若者は蛍光灯知らないので最早死語になってる）で、いきなり普段のやや気の短い私に戻ると、すっくと立ちあがりドカドカッ、バーーンとドアを開け放ち（実際結構な勢いやったかも）ドアの前で電話していたベルはいきなり部屋から出てきた私にビックリして大きな体を反っくり返らせてたベル「どうしました？」私「お宅じゃ話にならん。下行って来るわ」この時ベルは下で大人しく待ってくれると思ったらしく、明るい声で送り出してくれましたで、私はフロントに行って（こう言った時狭いホテルは移動に時間かからなくてgoodです）「WhyWhyWhy me」知ってる単語を並べる※私が言いたかったことは感覚で理解してくださいフロントスタッフはここまでに色々あったので私の顔はすっかり覚えてるしその顔が今度は一体何事？？？と、少し引きつり気味になってるこの時私はこれ以上の怒りは母国語である日本語でするべきだと「Japanese speaking staff. anyone!! call here」知ってる英単語を大声で伝えました。私、声の大きさには自信あるから、フロント内でスタッフがわさわさしてる奥からお偉いさんらしき人が出てきて「～～を呼べ」とか言ってるけどその方も私の方は決して見ようとはしないまあ、話が長くなるので（すでに長いけど）以下要約しますとこの後日本語話せる外人スタッフが出てきて、平身低頭平謝り。本来ルームチェンジをするべきだけど、現時点で一番良い部屋にアサインしているのでルームチェンジするとルームカテゴリーが下がってしまう。インペリアル側のオーシャンビュールームのコーナールームは各フロア１室なのでベッドメイクをやり直すしかないとの事。いやいや、私がお腹立ちなのはそれではないのだよその点は理解して大人しく部屋で待ってたやん私がキレた原因は、既に宿泊代金発生している時間帯に自分が取っ散らかった部屋に居る事に納得しているにも拘わらず何故に自分の部屋ではなくロビーで待ってろと言われなければいけなかったのか。決してベルが悪いのではなく（何も知らなかったベルが最大の被害者ごめんね）ベッドメイクやり直しの連絡が各セクションで連携できていなかった事への怒りで本当に最低のクレーム処理だったという事。取り敢えず、この日本語担当のマネージャーは何を言っても言い訳になるので言い訳は一切しませんと言いながら、突っ込みどころ満載の言い訳ばかりしていた。私もそんなに高級ホテルの経験多い訳ではないし、ここが高級ホテルのカテゴリーには属さないという事も承知してます。でも二言目にはハレクラニのぉ～～と、ハレクラニの冠借りる位ならもう少しキチンとしたクレーム対応お願いしたい所です。帝国ホテルと提携しているんやから、幹部クラスだけでも帝国ホテルでしっかり研修こなしてきて欲しい所です。一流ホテルの一流と言われる所以をもう少しお勉強して頂きたいです。最後に私からホテルへのメッセージとして私は今回３か所のホテルに滞在したけど、こちらのサービスレベルが最も最低です。でも、宿泊代金は一番お高いです！とても楽しみにしていたのに、私のハワイでの貴重な時間を無駄にされて悲しかったですと、伝え、時間が勿体ないので、お怒りタイム終了しました。因みに、自分の感じた怒りはすべて吐き出したので部屋に戻った頃にはすっかりご機嫌は回復しましたよそれでは仕切り直しのお部屋レポへと参りますではお部屋の中へ・・・て、まだツインベッド。。。（ルームエントランスから室内の写真はキングになってからは撮って無い）室内側からエントランス方面非常ルートの写真も撮り忘れベッド事件のおかげで写真の撮り忘れが多々部屋に入った左手がクローゼット一人なら十分な広さとハンガーの本数セーフティーボックスも完備話し長い時になんやけど実はこのセーフティーボックスも壊れて開けられなかったので修理呼びました時間が勿体ないのでそのまま使わずに過ごそうかと思いましたが、修理が来るまでに水着に着替えて、修理が来たら入れ違いにプールに行くことにして時間無駄使いせずに修理してもらいました。最初私の使い方ミスかと思っていたけど、修理したらすんなり仕えたので壊れていたようですアイロンとアイロン台も完備続いてクローゼットのお向かい。エントランス左手ドア全面鏡張りのバスルーム壁。床、総大理石タオルは3種類が３セット。洗面下に１セット便座上に２セット。一人だと十分な量ですが、ターンダウン時にも使用済みの物は交換してくれますのでおタオル使い放題セレブで過ごせます（エコなんて突っ込まないでね！）　トイレは開閉も含めて全自動近頃海外で流行の全自動トイレこれって日本だとバスルームとトイレ、セパレートなところが多いので成立するけどこの様にバス・トイレ一体型のバスルームだと，常時トイレが「ウイーーン」と自動開閉の音させててうるさい。しかも、このトイレは真夜中寝ている時でも勝手に何かに反応して、ウイーン、ウイーンとうるさくて仕方なかった。寝ぼけ眼で、一体何がおるねんと、寝ぼけた頭の中で何度も突っ込んでたよシンク下には体重計も完備食べ過ぎが気になって乗ってみたら、体重が表示されないひっくり返してスイッチとか探すけどスイッチも無いひょっとしてと思い電池ケース開けてみると電池が入って無いもう、流石に電池入れてくれというのも面倒になって、そのまま放置しましたこれまでの宿泊ゲスト誰も体重計らなかったのかな？？バスタブ狭いバスルーム少しでも広くするよう細めのバスタブでした。ただ、長さは普通なのか、相変わらずおちびの私がゆったり横になろうとすると、足が足りない日本人ゲスト意識しているのかシャワー位置はかなり下の方まで移動できるのでちびでも使いやすくなってますシャワーは一応マッサージ機能意識しているのか３タイプのお湯の出方がありますシャワー圧も問題なし。排水もスムーズでした。バスアメニティはMade in Halekulaniシャンプー、コンデ、シャワージェル、ボディローション、固形ソープの極極一般的品揃えアメニティ、ツインの時にしか撮って無かったんですけどツインの時にはワンセットしかなかったアメニティがキングになるとこの棚の上段にもう１セット、バスタブサイドに１セットと計３セットになってましたシャワーキャップ、歯ブラシ、爪磨き、剃刀、ソーイングキット、ボディタオル、全く普通です。（宿泊料金からするとややショボイかも）因みにヘアブラシも、デンタルリンスも無い床はルームエントランスから水回り部分は大理石。室内はフカフカの絨毯まだ真っ新状態なので、兎に角絨毯裸足で歩くと気持ち良かったベッドエリアに入って左手の壁際にカフェスタンド湯沸かし、アイスペール、カフェマシーン、ハレプナウオーター。ボトルウオーターもツインでは２本。キングになると３本セットされてた。足りなければターンダウンの時にも補充してくれる‥はず。引き出しの中。タンブラー、マグカップ各２カプセルコーヒーが３種類各２．右の箱はSugarセットティーバッグはお茶とハイビスカスティー。（これもキング時は各３に増えてた）カップ類はビジネスホテル並みです。せめてワイングラスと、マグではなくカップ＆ソーサー、最低限のカトラリーとオープナーくらいは準備していて欲しい。空っぽのシースルー冷蔵庫２度目に来たベルがとても楽しい人で、そこのABCでビールとつまみ買って来なさいホテルは高いからと的確なアドバイス頂きました輝くキングベッドやっぱり、キングになると部屋が断然広くなるツインの第一印象は「せっまーーーっ」やったけどキングになると閉塞感は薄れましたただ、この部屋に二人はやはり狭いかなあ～～。ラブラブの彼氏か旦那ならOK!やけど、お友達なら長く過ごすと鬱陶しいかも室内はとても明るいシェラトンのDXーシャンフロントは室内まで日差しが差し込んでいてカーテン閉め切らないと眩しくて暑過ぎたんですけど、太陽の向きの関係なのかこの部屋はお昼間開けっ放して居ても暑くも眩しくも無くでしたエントランス側のサイドテーブル。iPhoneドックと、直接電源に繋がったUSBケーブルが4種類ほどありました通常の物と少しサイズが違う私のアクオスも接続できたのでどのタイプのUSB充電も問題なく接続できると思います。※大した荷物ではないけどUSBケーブル持ち込み不要⇇怖くてそんな勇気持てないけど⇇万一USBケーブル日本に置いてく時は自己責任でお願いしますラナイ側のサイドテーブル黒いリモコンは室内照明のスイッチになってます。all on/all offが有って便利でしたテーブルサイドにはコンセント差込口とUSB充電口枕元に充電口があると就寝時充電しながらスマホいじれるので、助かる。バタバタしてて結局ベッド足元の大型テレビとテレビ台のチェスト写真撮り忘れてた通常ならこんなデカい家具撮り忘れないんですけどねこれは帰国時、部屋を出る前に最後に撮った１枚でした何となくベッドの足元解る写真がこれしかなったけど、ある意味奇跡の一枚撮影の目的は多分ポテチ４袋詰め込んだトートだったのかなと思うけど少しだけでもベッドの足元写っててほんとによかったエアコンとシェードのスイッチシェードは上から縦に遮光のON/OFF 目隠しのON/OFF並んでいる列はそれぞれシェードの位置とリンクしています。目隠しシェードを少し下ろしたところ遮光と目隠しを段々に降ろしたところ完全に閉め切った状態スマホカメラなので少し明るくなっていますが実際はもっと暗いです。外はピーカンでしたがシッカリ遮光できています。一部ガラスが段差になって居るのでそこから少しだけ外光が差し込みますが豆電球と思えば全く問題ないです。枕元で光っているのが室内電灯のリモコンスイッチOFFになると光ってくれるので暗闇で目悪くても直ぐにスイッチ見つける事が出来ますこれは真夜中の室内タブレットでAmazon primeでダウンロードしていた映画鑑賞してましたこれはチェックアウト前ラナイ横椅子の横にちらっと見えてる荷物置きにスーツケースおいてくれたので私のスーツケースはファスナーなので蓋になる部分を壁にもたせ掛けてずっとオープン状態にしてました衣類は直ぐ横の引き出しにポイポイと放り込めて買ってきたものも引き出しかスーツケースに置けたので私にしては珍しく部屋は全く散らからなかったまあ、引き出しの天板、テレビ前はわんさかと積み上がってはいましたけどねやっと、ラナイです（長くてゴメンナサイ）ラナイの丸テーブルは小さめ一人だとランチボックス置けるけど、二人だとアウト！椅子は２脚お隣のラナイを見ると絶賛工事中のシェラトンビューコーナールームなので、インペリアル側に立って山側を見ると見事なシティービューワイキキは朝日が昇らないんですけど、ハレプナに対して真横にそびえるビル群に朝陽が反射してため息です早朝は山に厚い雲がかかっていることが多く、少ししか見えてないけどタンタラスの丘も見える各フロア４号室の部屋はオーシャンビュー＆シティービュー＆パーシャルマウンテンビューという素敵なカテゴリーのお部屋になっていますラナイの風景１ラナイの風景２ラナイの風景３ラナイの風景４ラナイの風景５夜のラナイの風景ウエルカムギフトハレクラニのバブルチョコが太っ腹に10個ほど入ってました勿論初めて食べたけど、無茶お上品でうまい癖になりそうやけど、コスト見合わず癖にならなくて済みそうです以上でHalepuna by Halekulani Room#1704のレポ終了ですほんとに長い長いお時間、ご清聴ありがとうございましたハレプナ、もうええ加減終わりたいけど、朝食とベーカリーが残ってます

2019.11.15

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2019 Hawaii diary～Halepuna by Halekulani ～インフィニティプール～

昨日はライブ活動で（見る方ね）２４時頃就寝。今朝は５時起床。そしてライブ活動中はほとんど爆睡状態勿体ない＆失礼でごじゃりましたハレプナエントランスエリアはここからハレプナパブリックスエリアはここからそれでは早速ハレプナレポ、プール編をお届けします8階フロアからプールへの階段を登ったら階段を背にタオルデスクがありますゲストがプールデッキに立つと大抵スタッフが気付いて来てくれるのでお気に入りの場所を選んで「I love here」と言えばタオルセットしてくれますそうですハレプナのプールはセルフじゃないんです※I loveは私流。指差しでも理解してくれますたまにスタッフ同士の話に花が咲いてしまって気付いてくれない時もあるけどそんな時は大きな声で「おーい！！」と声掛けましょうタオルデスクの奥は有料カバナとテーブル席、このテーブル席前にデッキチェアがセットされてますこのカバナのお代金は１日150ドル、半日で75ドルだそうです※ナビちゃおHawaii情報タオルデスク横、一番前のデッキチェアに陣取ってプールを眺める扇形のシェラトンが大迫力で迫ってきますプール奥のプールサイドスペースこちらはカバナとデッキチェアの２段構成になってますカバナが後ろ側で一段高くはなってるけど、カバナの売りの一つであるプライベート感はないかな因みにカバナ利用ゲストは1日に一組程度見かけました。勿論、もれなくカップルでした（若者カップルではない）プールサイドバーは階段上がったらすぐにありますプールサイドバーの正面は温水ジャグジーアワアワはスタッフに言えばスイッチオンにしてもらえますすっかり温泉気分でなかなか良い加減です長湯し過ぎて少々のぼせて来たのでプールに入るよジャグジー横からプールに入ります写真左がテーブル席とカバナがあるエリアの無料デッキチェアそのデッキチェアから海方面のプールちゃんとインフィニティになってるプールの先端プールに入って一番端っこのインフィニティ部分からのプール全景写真ですプールに浸かってシェラトン側インペリアル側ハレプナのプールデッキの床は木製になって居るので気持ち良い暑い時でも床がそれほど高温にならず気持ち良く歩けますプールから上を見上げるとハレプナのラナイが見えますプールの先端からハレクラニ越しの海低い位置から見るとシェラトンのラナイが正面で、シェラトンのゲストがしっかり確認できます8階のゲストルームはこの景観よりもう少し低くなる気がしますプール、ファーストタイムはこの先端のデッキチェアで過ごしました景色を遮らないように透明の柵になってます途中スイカジュースが振舞われました。モザイクタイルがとても美しいお天気がすごく良かったので、常に目がチカチカしていたサングラス掛けていても眩しくて、スマホカメラの画面がはっきり見えなかったプールのお水は常に循環していて、あふれたお水は白いタイルの間の溝に吸い込まれてるプールエリアの床は凸凹なくてスッキリフラットなバリアフリー仕様になってますプールの水面と床の間に遊びが無く横一面なのでプールサイドで水に足を浸けるとお尻まで水に浸かっている感じになりますハレクラニ同様ハレプナの象徴であるお花のモザイクアートが施されています「ポーフエフエ」と言うお花です。英語名は「ビーチモーニンググローリー」お花は全く詳しくないのでハワイ名でも英語名でも知らない何なら、ハイビスカスだと思っていたプールの中からドーンとシェラトンシェラトンのラナイから見下される形で丸見え状態です最初の3泊シェラトンに滞在していたんですが、絶賛リノベ中だけど写真のタワーとは反対側のダイヤモンドヘッドビューのお部屋だったのでシェラトン滞在時には全く気にならなかった工事の音がハレプナのプールに居ると、かなりうるさい神経質だとプールサイドでゆっくり寝る事出来ないと思います私はそれほど神経質ではないので大きな工事音とか気にならなかったけどそれでも気持ち良く爆睡中に何度か叩き起こされました2回目のプールタイムにはシェラトン側のデッキチェアで寛いだのでプールタイムの締めは、炎天下でパラソル広げても日陰出来ないけど真直ぐプールを眺める事の出来る場所にしました暑かったので1時間程マッタリした後にメニュー持って来てもらったピーカンだったのでどの角度で撮ってもメニューが反射してしまって私のスマホではこれが限界でしたドリンクメニューの裏にはフードメニューもありますローカルビールが8ドル、、シグネチャーカクテルが16ドル1日25ドルのクレジット縛りがあるのでここは豪華にカクテル頂いちゃいますPUNA MAITAI上の濃い色の部分はラム酒なのでしっかりステアして飲むんだよ～～と、スタッフさんが身振り手振りでレクチャーしてくれますこれ、めっちゃうまかった―――お代わりしたくてもサービスクレジットは25ドル分しかないので庶民階層の私はお代わりは出来ないお会計。チップ込みで23ドル使わないと勿体無いルームクレジット、カクテル1杯で見事一発クリアでございます今この明細見て何でチップ込みで25ドルにしなかったんやろ～、と後悔ハレプナで2ドルや3ドル残っても、使い道がないのにね～ステア用マドラー、紙製のストローなんですが10分程で水吸収してすっかりへなへなになって役立たずになりました25ドルのルームクレジットは一人だと贅沢言わなきゃ何とか足りるけど二人で使うとなると間違いなく一発アウトですね最後に今日イチのプールフォト実はチェックインの時から色々お粗末事件に巻き込まれていて少々お怒りモードやったんですがこのプールとお部屋のラナイの素晴らしさにすっかりご機嫌直ってルンルン楽しく過ごすことが出来ましたハレプナのプールは本当に素晴らしい滞在予定の方はお出掛けは控えめにプールで至上の楽園気分味わって来てくださいね

2019.11.13

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2019 Hawaii diary～Halepuna by Halekulani パブリックススペース～

恒例の帰国後の私の睡眠チェック昨夜は７時就寝、今朝は３時55分起床、睡眠時間9時間弱毎日爆睡状態なので起きてる時間は非常に元気に動いてられます可愛いにゃんずは夜行性のはずやのに朝飯食って、只今爆睡中 (5:00am)Halepuna エントランスフロア少々加筆修正してます本日のハレプナレポは宿泊ゲストなら誰でも使えるパブリックスペースですHalepuna by Halekulaniエレベーター降りてパチリ※エレベーターの乗降にはカードキーが必要です10時過ぎにチェックイン。お部屋は準備出来てないけどラウンジ使えるという事でラウンジアクセスカードキー頂いてエレベーターで8階へ本来なら時間勿体無いのでそのままお出掛けしたい所ですが帰国日は朝８時半頃出発予定なので、今のうちに行っとかないと行く事無いかと思い見学だけする事にしました～～プールへ続く廊下8階フロアにはラウンジの他に、ジム、プール、ランドリーが集約されています他にルーム№の振られたお部屋もあったのでゲストルームもあるようなんですがいやいや、ホテル内余りゲスト見掛けないけど、流石にこのフロアではゲスト、スタッフ他に色んなメディアの見学者がウロウロしているこれ結構うっとうしい室内いささかうるさいのじゃないかと気になるしかもビル群の中の低層階やからラナイ出ても寛げないと思うし。。。ジムノーゲスト、ノースタッフ重そうなダンベル、バランスボール、ヨガマットも完備お部屋のホテル案内全く見てないけど、無料アクティビティとかあったのかな？まあ、あったとして短期滞在なので参加する時間は無いけどねお水にタオル、ニュースペーパーも完備ジムを通り過ぎるとプールエリアの階段プールはまたのお楽しみねプールの手前には男女それぞれのお手洗い女性用お手洗いの個室は2箇所内、一か所はバリアフリー個室になっています勿論両個室とも完全オートメーション仕様となっていますホスピタリィールーム（ラウンジ）無人でしたが、カードキーが無いと入室できませんお水はフリー他にドリンクメニューが有ったので有料で飲食できるようです※フードメニューははっきり確認してません。無人なので詳しいことも聞けずでした受付の前にはATMも完備でしたこれは海外初キャッシングの時とかドキドキしないでゆっくりチャレンジできますスタッフいなくても呼べば来てくれるので、手取り足取り教えて貰いながらチャレンジ出来ちゃいます※私はカード派なので海外キャッシングとか未だ未経験ですエントランスの正面はガーデンラナイ無人の受付の金ぴかボウル、芸術作品なんやろか？？それとも、本来はフリーで頂ける駄菓子類が入っているんやろか？（気になる）ゆったり寛げる椅子こちらのテーブルの上のかごも空っぽ。。気になる隣の部屋にはソファシート（仕切りは無いけど何となく別空間仕様になっています）大型テレビも完備芸術作品も完備（単なる壁の飾りかも）一応ハレプナはハレクラニ押しとは別に、ミュージアム繋がりも押しポイントみたい※ルームキー見せるだけで、ホノルル美術館、スポルディングハウス、ビショップ博物館無料ですガーデンラナイハレプナのホスピタリティルームは客室キャパに見合って狭い造りになって居ますまだ新しくて他にゲストもいないのでゆったりくつろげそうに見えるけど何組かゲストが重なると座る場所足りなくなりそうです。ホスピタリティルーム内にお手洗いもシャワースペースもありませんて事は、ここで着替えは出来ないと言う事です。単純に時間潰しに座ってるだけのお部屋と言う事ですね宿泊料金に照らし合わせると、これは少しお寒い状態ではないかと※確認してないけど、プールエリアにシャワー・更衣室があるといいんですけどねそれでは折角なのでテラスに出てみましょう女子トークに花が咲くこと間違いなしのラナイですただ、お水で楽しめるメンバーであれば良いけど、有料ドリンクでワイワイガヤガヤしようと思ったらそれなりの覚悟が必要です(全ては懐次第）芝が敷き詰められたガーデンエリア裸足になって歩いてみたけど、気持ちいい～～このおしゃれなチェアは座ると脚の無いロッキングチェアのようにゆらゆら中々気持ちヨカでした芝生エリアの端っこからラウンジを眺めると丁度良い加減に日差しが入って来てて、時間さえあればここでマッタリも気持ち良いはず奥のエリアにも椅子とパラソルがありますホスピラリティルーム自体は狭いけど、この辺りも全てゆったり寛げるスペースなのでホスピタリティルームがギュウギュウになる心配は取り越し苦労でしたねこの雰囲気、喫煙スペースのような感じがするけどハレプナは全館禁煙ですこのエリアの前にも芝生ガーデンへの出入り口があります裏口のような佇まいです写真左手がラウンジ、右側にランドリーだったような。。。（記憶曖昧なので、ランドリーご利用の時はご自分で再確認お願いします）ランドリー南国リゾートでは必需品ですよね私はホテルにお願いするクリーニングは高くて利用できないので南国リゾートでは必需品ですでも、今回は割と着替え持ち込んでいるので、手洗いで済ませたのでランドリーは利用しませんでした　勿論有料です。使ってないので洗剤があったかどうかも確かめてないシェラトンのランドリー調べた時にバカ高かったので、ここもお高いかもですで、こちらもまだまだ準備中半分接続工事完了して無くて使えないドリンカーの必需品「氷」こちらは各フロアに設置されています広く無いホテルなので滞在フロア歩き回って探しても知れてるので、探してくださいどうでもいいけど、取り敢えずアイスマシーンを記念撮影以上でプール以外のパブリックエリアのご紹介を終了させて頂きます明日はプールエリアです2泊のお泊り、正味1日半の滞在で5回お邪魔して、その内水着でマッタリは3回基本貧乏性で動き回るので、ハワイでこんなにプール三昧したのはお初いや、それほど居心地よくて素敵な場所でしたなので、ほんまに同じような写真ばかりですけど、お楽しみに～～

2019.11.12

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2019 Hawaii diary～Halepuna by Halekulani エントランスフロア～

昨日は仕事終わったら8時過ぎてて眠たくてクラクラ家に帰ってご飯食べながらキムタクドラマ観てお風呂も入らず就寝お陰様で今朝は５時起き床に直接クッションとユニクロのブランケット腰に巻き付けてルームウエア１枚しか着てないので、上にモコモコ羽織ってハレプナの写真整理に精出してます寒冷地ではないけどこの季節お尻の下が冷たいのはいささか冷えるなので今日はホットカーペットも出さなきゃﾃﾞｽ帰国翌日から仕事だったけど本日やっとお休みなのでお掃除も頑張るよそれではお掃除の合間にハレプナ更新作業開始しますっHalepuna by Halekulani１０月２５日（2019年）に旧パークホテルを1年かけてフルリノベして名前もパークからハレクラニカラーをより一層前面に押し出したハレプナ・バイ・ハレクラニに改名して宿泊費もドーンと値上げして出来立てホヤホヤのホテルとしてリニューアルオープンしましたここに奮発して一人で2泊滞在しましたホテルメインエントランスはハレクラニのほぼ真正面お向かいのハレクラニではドアマンがお迎えしてくれるので私の様に徒歩で荷物引っ張ってホテルエントランスに向かってるとおそらく駆け寄ってきて荷物引き受けてくれるはずでも、妹分で格下のハレプナはセルフでドア開けてレセプション迄これまたセルフで荷物引っ張っていきます私の様に徒歩でハレプナに到着するとハレクラニとの格差を痛感させられますね（あ、ハレクラニに徒歩で到着する人居ないか）とは言え、一般庶民である私からするとハレプナですらかなり背伸びしての滞在だったのでハレクラニピーポーを羨ましがっても仕方ないカリアロード側エントランスよりルワーズストリート方面を臨む青いパラソルはハレクラニベーカーリーですそしてエントランスよりシェラトン側を見た所。パーキングだったか何だったか確認してないけど、一応シェラトンの裏側になるので、トラックの出入りが激しくてホテル前でトラック渋滞を度々眼にしました大きなドアなのでスーツケース持って開けるの、まごまごしているとレストランスタッフの女性が走って来てくれてドア開けて荷物持ってくれようとしましたフロントデスクまで荷物運んでくれようとしたけど彼女もお仕事中なので丁寧にお断りして、自分で運びますオアフの大箱のホテルってエントランスドア無い事が多いような・・あ、ここは大箱ホテルには該当しないか。。。ドアマンは居なかったけど、素敵なスタッフにほっこりしました夜のエントランスはこんな感じ「Halepuna」がライトアップされてなくて暗い（ザンネン）ドアを開けると正面に立派なフラワーアレンジメント色々なランの花がとてもおしゃれにアレンジされてますお花の後ろのガラスの衝立の向こうがエレベーターホール壁側には男女別個室トイレが有ります入って左を向くと朝食会場となるハレクラニベーカリーレストラン朝食だけの営業で夜はこちらの扉は完全に締め切られていましたお花の向こうが営業前のレストランの扉まるで壁の様で、ディスプレイのようなものも無く営業外の時間帯だとここがレストランだと気づかないかもです※滞在時情報なので変更があるかもですエントランスを右に入るとロビーラウンジとレセプションフロント側からラウンジをパチリガラス張りで明るくて気持ちが良いですそして、お気づきでしょうがハレプナのレセプションフロアはオープンエアではありませんオアフで沢山のホテル泊まり歩いた訳ではないけどオープンエアじゃない場所でのチェックイン作業はお初かもです夜のロビーラウンジ特に人がいなくなるのを待っているのではなくて、ロビーフロアでは殆どゲスト見掛けない朝食、プール・エレベーターでは一緒になるので滞在ゲストが少ないわけではないデス（マネージャーの様な方がほぼ満室ですと言っていた）ガラスとガラスの間には有名な作家（想像ね）のオブジェがおしゃれに鎮座してます壁際にはいつも無人のデスク多分コンシェルジュデスクだと思うけど、滞在中一度も人の姿は見かけずでしたて言うか、ハレプナ、スタッフが足りないのかパブリックスペースでゲストも見かけないけどスタッフを見かける事がほとんどない何ならフロントが無人状態の時もあったほどオープンして１０日程ですが、こんなにスタッフがいないと初ハワイなんかだと色々相談したりするのも大変そうです。特にオープンスペシャルオファーとかも無いので、そこそこの宿泊料金払うならもう少し落ち着いてから宿泊する方が賢明かもね※とは言え、新ピカはやはり気持ち良いよ～～天上からぶら下がるシャンデリアが、これまた素敵（スマホの性能とカメラマンの性能悪くてアングルがイマイチ）一日に何度か大切にお手入れされていた甲斐あって、本当に素敵に咲き誇っています余りお花に興味のない私でもしみじみ鑑賞してしまうほど素敵でしたガラスの壁の正面にレセプションが有りますコンパクトな設計なのでハレクラニ側エントランスからとても近いですフロントの写真撮ってなくて、かろうじてこの写真だけが何とか捉えていましたそうそう、チェックインは座って出来るようにしてくれたら良かったのにねフロントの横にはシェラトン側へ繋がる通路が有りますほんとホテルゲスト一体どこにいるのやら人がいなくて静かなので気兼ねなく写真撮れます通路の壁も無機質ではなくて、おしゃれな芸術作品が飾られています（インテリアじゃ無くて芸術作品だとどこかで見た気がしたけど、真偽の程は不明）ホテルオフィスルームの奥まったスペースの壁にもレリーフアートが施されていますシェラトン側のエントランスこちら側からホテルに入ると可愛いカヌーがウエルカムしてくれますシェラトン側から入って、ロビーラウンジの風景シェラトン側、ヘルモアストリートに面しているにエントランスドアこちら側のドアは自動ドアでしたこちら側はシェラトンのALOHAランディングの正面になりますベルデスクがこちら側にあるのでこちらがメインエントランスになるのかな？ベルデスクから山側を見るとインペリアルのABCの裏側玄関出たら直ぐにABC、お向かいはALOHAランディングトロリーやツアー利用の時にはすごく便利です。シェラトンのお部屋からALOHAランディングまではシェラトンがデカいので遠いなので、ALOHAランディングに至ってはシェラトン滞在者より便利に使えてしまいますねALOHAランディング内トロリーに乗車してハレプナを撮った所ベルデスク前にはきちんと目隠しも完備されていますほんとに真正面です細い道路渡ったらALOHAランディング間違いなくワイキキ内、トローリーストップに一番近いホテルです因みにトロリーの降車はサラトガにストップするトロリーならサラトガで降車してトランプ横パーキング、エンバシーを突き抜けてくるとインペリアルのABC前に出てくるので、こちらも比較的近くて便利ですさて、こちらのベルデスクでは本来のお仕事以外に意外なお仕事が有りましたそれがこれはい、いわゆるビーチバッグハレプナではビーチにお出掛けする時はベルデスクで「ビーチに行くからタオルお願いします～」と言えば、ハレプナウオーターボトルとビーチタオルのセットをハレプナオリジナルバッグにインして貸してもらえます防水のしっかりとしたバックでポケットもあるので使い勝手も良いですビーチマットは無いので100均などで買って行ったらABCよりも安いです※二人ならお水もタオルも二組セットして貸してもらえますタオルはプールで使用している上掛けタオルと同じものです朝食後に（朝食付きの場合）ベルに行って借りて部屋に持ち帰り必要な物入れたら、身軽におしゃれにビーチへお出掛けできます　　　　　　ハレプナ、同じような写真ばかりでどれをどう選んでよいやら割とたくさん撮って来たので、アップロード作業が捗らず何度も挫折しながらやってますので、小出しで申し訳ないですがご勘弁を

2019.11.11

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2019 Hawaii diary～戦利品紹介～

HAWAIIより帰って来て２回目の朝昨夜はご飯食べて７時半頃就寝なので今朝は午前１時起床。。。現在午前３時。昨日から暇を見つけてはハレプナの写真整理するけど、すすまん一応フォルダに収めてサイズ変更まで完了したので後はここにアップロードするだけ～ですが、今はその気力無して事で、本日は手っ取り早く戦利品のご紹介をばっみんな揃って、記念撮影～～てとこですが、一部抜けてます明細は波花２本、ポテチ４袋、ラニカイバスボディのボディシャンプー２、ボディクリーム１、石鹸５個ソープファクトリーのボディミスト＆ククイオイル（小）各１、石鹸１ホノルルクッキーのクリスマスギフト缶（大）１、セルフボックス（３０枚用）１おまけで頂いたセルフボックス５枚入り１、JALOALOギフトのGODIVA（２個入り）ダイヤモンドベーカリーのショートブレッドTARO、ORIGINAL、BROWNIE各３箱Hawaiian Sunのマカチョコ６個入りギフトボックス８（１０箱購入したつもりやった）抜けてた特売セールのクレージーシャツ（約11ドル）追加（しわくちゃで失礼）前後ろ全く同じプリント後ろにはロゴのプリントもあります実際の色はもう少し褪せた感じの珈琲染めカラーとなっていますそしてそして、シャングリラツアーのお土産「う・ち・わ」流石美術館主催のツアー、ビックリすほどおしゃれなうちわです額装したらちょっとした美術品に見えてしまいそうなほど素敵です勿論、うちわとしての役割はご遠慮して頂きますそして、そして、そしてHawaiian焼酎カンパニーさんの「波花」2本JCBカードで貰ったトートバック波花(750ml)がすっぽり入る大きさ、そこにはマチもあるので容量大きめですホノルルクッキーのセルフボックスは小分けにしてばらまきますカード特典で頂いたギフト（クッキー3枚）はジャムの為に持ち込んだ余り瓶に詰めてスーツケースにイン缶もスーツケースにインしますが箱類は割れないように手持ちで機内に持ち込みますホノルルクッキーは割れてしまったら元も子もない値打ちが半分以下に下がってしまいますそして、手渡す時には「これめっちゃ高いねんでー」「飛行機代も掛かるしね」などと必ず一言添えます勿論ポテチも手荷物ですポテトチップスは安くて軽いけど、割れやすくて嵩張るのが難点ですよねーでも、お留守番隊の一人がポテチ命なので大切に持ち帰りましたよんダイヤモンドベーカリーの詰め合わせギフト完成ばらまき土産は見た目が命ダイヤモンドベーカリーは安くて美味しいおまけに箱も可愛いし、バラバラに解体しても個包装自体が激カワ折角なら色々な味食して頂きたいので、詰め合わせにした決してばらまき土産不足で解体したのではないよ今回はホテル移動が有り、徒歩移動時に荷物重量が増えないようワイキキで手に入るものは全て最終宿泊ホテル滞在時に購入したので買い物に限界が有り余り沢山買物出来ませんでした結果無駄遣い控えめ※ここでワンポイントアドバイスダイヤモンドベーカリーのショートブレッドは販売店舗によってかなり価格差が有りました。ワイキキのロングスでは5.99ドル何だか日本で得ていた情報より高い気がしてツイッターで呟いてみたらさぷりさんから高いドンキで３＋１で買ったよーとすぐに反応有りナビちゃおmimiさんも「それたかいよ！」ドンキかフードランドで探せと情報くれました（ほんと有り難い）で翌日、ウオルマートでは見つからずドンキに移動して（場所的にこの２店舗が近くて移動しやすいのでここに絞った）結局ドンキで１箱3,99ドルで購入（3+1はやってなかった）ひと箱で２ドルの差、９箱で１８ドルも違うんですよ――HAWAIIマジックより怖いワイキキトラップに引っ掛かるとこやったわ

2019.11.10

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2019 Hawaii diary～ダイジェスト～

元気にハワイより戻ってきました帰宅後すぐに友人達が晩御飯持ってきてくれてハワイ話に花が咲いたけど中々帰ってくれそうにないので。８時過ぎに眠たいからとお帰り頂いた無事友人達が引き揚げてくれたらシャワーも浴びずそのまますぐに就寝そして、毎度おなじみの時差ボケ早寝早起きで午前２時起きシャワーと洗濯済ませて、ついでに自宅でブログ更新するためにPC画面からポインタ行方不明事件の解決に乗り出して（ポインタ行方不明で自宅PC１か月以上使えてなかった）今朝解決しなかったら修理屋さんに持ち込むつもりでしたが同じ症状で修理屋さんに持ち込んだ方が丁寧に説明してくれていて前調べた時に全く解決しなかったポインタ行方不明事件があっさりと解決しましたPC関連困った時には役立ちそうです＆ありがとうございました旅とショッティそれでは早速『2019Hawaii Diary』スタートしますまだ写真とか全く整理できてないので備忘録も兼ねたダイジェストから始めます先ずはダイヤモンドヘッドの幻想的な御来光のお届けダイジェストビーチウォーク近辺７泊滞在飛行機：往復JALの特典チケット利用空港⇔ホテル移動：往路ロバーツ・復路Lyft滞在ホテル：Sheraton Waikiki 3泊(Oちゃんと一緒）ブレーカーズホテル2泊　ハレプナ2泊pickup楽しかったこと普段料理しない私が初ジャム作りに挑戦！これが意外と簡単で、ビール呑んでご飯食べながら瓶煮沸消毒したりパパイヤカットしたり、砂糖まぶしたりながら作りが独りぼっちの夜をすごく楽しいものにしてくれました勿論出来上がり具合はハナマル提供元は「ナビ！ちゃおHawaii」興味のある方はここから自力で探してください！焼酎カンパニーまでバスでえっちらおっちら受け取りの旅は少しドキドキしたけど達成感半端なかった旅のお楽しみ「戦利品」の数々観光Hallowe'enシャングリラ回教美術館日本語ツアー（シャングリラ邸）ダイヤモンドヘッド（日の出ハイク）ラニカイピルボックス＆ビーチハレイワタウン・カイルアタウンホロホロバイクシェアBikiでモーニングサイクリングSHOPPING焼酎カンパニー（波花2本）Malama Market（パパイヤ・マンゴー）ドンキ・ウオルマート・ABCホノルルクッキー・クレイジーシャツ（特売品）wholefoodsQueenフードランド（アラモアナ）Down to Earthラニカイバス＆ボディソープファクトリーABCハレクラニベーカリーロングス前ファーマーズマーケット交通飛行機（JAL特典チケット）Roberts/Lyft/The BUS/Bikiホノルル美術館シャトルバスレストランマリアナセーリングクラブアイランドヴィンテージ・ワイン＆バーウルフギャングステーキハウス（ハッピーアワー）ハイズステーキハウスハレイワボウルズ/フリフリチキンカラパワイカフェデリマウイブリューイングカンパニー（カイルア）タニオカズシーフード（アラモアナ）アースカフェ/ダイヤモンドヘッドマーケットグリルモケズ（カパフル）利用ラウンジぼてぢゅう（KIX）ハレラウンジ（ＮＨＬ）楽天ラウンジ・アラモアナ（ＤＦＳ）シェラトン・レアヒラウンジWi-Fi HAWAII MostSimアマゾンより7日間有効のTモバイルSIM購入、使用。Sheratonではラウンジアクセス使ってたし（有料で付けた）ブレーカーズでは自炊できたしハレプナではルームクレジットついてたので、それでパン購入して夕食にしたりハワイの知り合いに夕食用のランチボックス買って貰ったりで割と外食は少なめでしたまだ明細はっきりしないけどホテル代考慮しなければ案外とお金使ってないデス特に一人になってからは、めっちゃ節約生活できてましたまた、ホテル移動時に荷物増やさない為に最後の方でまとめて購入したので手持ちに限界があり購入品も少なめでしたまだ帰国後数時間しかたっていないので、また思い出したら書き加えます

2019.11.09

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