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カテゴリ:2018 台湾(3月)(9月)
2018,3月 3泊の台北旅行
ラウンジ2か所立ち寄ってたらあっと言う間に搭乗時間 トイレを済ませていよいよ機内の人となります ほぼ定刻通りにテイクオフ 窓の外は雨模様 JAL機がJAL機とすれ違う あっという間に雲の上 雲の上はいつも青空の快晴 このまま台北まで青空であれと願う 飛行時間3時間しかないので、安定飛行に移ったらすぐに食事が提供されます うーーん。。。相変わらず食欲湧かないメニューです 食べたのはメイン二口ほどと生野菜とハーゲンダッツだけ 他に白ワインを少々 到着後から胃袋全開で働かす予定なので、 ここでは胃袋ちゃんに少しの休憩タイムを差し上げよう トムクルーズのバリーシールと、ボスベビー1/4程鑑賞したら台北が見えて来た 3時間は、ほんとにあっという間 着陸です~~~~ イミグレは少し混んでいて30分弱かかりました 取り敢えず2万円両替してバス乗り場へと急ぎます なんでこんなにピンボケなんやろ~~~ ここを真直ぐ行ったところがシャトルバス乗り場 この1年で3度目の台北、方向音痴で道覚えない私でも流石に移動スムーズです バスのチケットカウンター それぞれの窓口違うバス会社なので、 ご自分の乗車予定のバス会社名はしっかり覚えておきましょう 私は前回、うっかりどこのバス会社やったか忘れて適当な窓口で 「南京復興駅まで行きたいんですけど」と尋ねたら 尋ねた窓口のバス会社の南京復興駅最寄りのバス路線のチケット売られてしまいました ちゃんと別のバス会社だと南京復興駅前に停車するバスがあったのですが 売られたバスチケットは台北アリーナでした まあ、ホテルまで徒歩5分ほどだし、一応バス停からホテルまでの行き方教えてくれていて 到着後ドライバーさんもこの道真直ぐ行けみたいなことちゃんと教えてくれたし ナビもあったので迷わなかったけど、 次回からは乗るべきバス会社はきちんと覚えておこうと学習させられたのでした 今回の1泊目のホテルも南京復興駅の近くなので「長栄巴士」5201 相変わらずそそっかしい私は、隣の窓口のバス会社で「5201、南京復興」と言ったら 流石に5201番と言っていたので「隣だよ」と教えてくれました 南京復興まで125元 一応スマホの翻訳機能で「南京復興駅で降ろしてください」の画面見せておきます 荷物の引換券 こんなの初めてもらった気がするけど・・・ でも、やはり引換券あった方が安心ですよね 自分が最初のバス停で下車する時はいいけど、路線によっては結構沢山停車したりするので 引換券ないと先に降りた人が間違えて荷物もっていかないかと心配ですもんね バスは1時間弱で南京復興駅に到着 ドライバーさん教えてくれなかったけど「南京復興」は日本人でも読める馴染み深い漢字なので 前方の電光掲示板の行き先出たら普通に理解できたので ドライバーさんに言われるまでもなく、自ら降車ボタン押して下車出来ました バス停で下車すると前回の宿泊エリアなので、かつて知ったる何とか・・ 方向音痴の私でも初めて滞在するホテルの方向方面に向かって迷わず歩きだせます バス停から3分ほど、13:30頃ホテル到着 今回ホテル一番乗りのAちゃんが既にお部屋にチェックインして待っててくれました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.15 16:40:16
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