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カテゴリ:2018 台湾(3月)(9月)
エクラットにチェックインして荷物預けて糖村寄って、シンプル+Hに戻ってきて
最後に部屋に忘れ物無いかチェックして、フロントにルームキーを返却しました。 チェックアウト時間は12時だけど、12時に再びホテルに戻るのは無理そうだしね 私がホテルに戻ってくるまで皆さんそれぞれの時間有効に使っていたけど やっと全員揃ったのでシンプル+のエントランス横のマッタリスペースで ラウンジのコーヒー飲みながらこの後の予定組み立てたりします 糖村の戦利品を見せびらかす私 フレンチトフィを買ってると思い込んでる私は自慢気に皆さんに ひと箱は自分用だったのでご試食如何~~~と、箱開けて中から取り出すと 中から出てきたのはフレンチトフィじゃなくて、トフィヌガー ひゃーーーーー 間違ってもいいけど、ひと箱はカリカリトフィ買って来てねと頼まれた注文品だったので 頭が真っ白になりました――― まあ、間違って買ってしまったものは仕方ないので エクラットからは徒歩圏内だしまた一人の時に交換に行こうかと思っていたら お優しいお嬢様方が 「今から行って交換して貰ったら?」「どうせフルーツも食べたかったし」 と言われ、ほんとは廸化街に向かうところ、急きょフルーツ食べて糖村行くことになりました 皆さん、お手数かけて申し訳なかったです にしても、ほんとに何の気なしにみんなに試食してもらおうと箱開けて良かった もしここのテーブルに腰かけてこの後の行動予定会議してなかったら。。。 と、思うと薄ら寒いデス 話がまとまったら、時間は無駄にできないので即出発 ナビに従って裏道散歩 目的地までは10分足らずのお散歩コース 途中緑豊かな公園の。。。 に、心洗われ そして、到着~ 陳記百果園 少し高級だけど美味しいと評判のフルーツショップ 入って直ぐに可愛い瓶詰のジャムやら蜂蜜やらフルーツソースがきれいにディスプレイされてます おいしそうなフルーツやギフトボックス(重そう~)茶葉もあります セルフのお水もフルーツたっぷりでとても美味しそうですが、飲んだら普通でした お隣のテーブルは黄色いスイカ 私は赤いスイカのテーブルでメロンポートのシングル(220NTD) メロンボートに乗ってるシャーベットはお好きなものを選べます 迷ったけど、ここはオーソドックスに季節外れのいマンゴー選んでみました Uたんのヨーグルト(メニュー名は不明) ここはシェアすることなく一人一品 私以外みなさん、ヨーグルトをチョイス で、4品ともミニトマトが入ってます どこかで見かけたけど、台湾ではトマトはフルーツのカテゴリーに入るらしいけど やっぱ、日本人の味覚からすると、フルーツやヨーグルトの中にトマトはビミョー 因みに陳記百果園はフルーツが新鮮という振れ込みですけど 3月という季節が悪かったのか、フルーツは全体的に硬めの酸っぱめ 楽しみにしていた手作りフレッシュシャーベットも。。。 あ、こんな感じね。。。と言う位 市民大道四段の不思議なオブジェ 一時間ほどの間に二度目の糖村訪問 昨年訪れた時はもう暗い時間でしたが、糖村は一軒だけだったように思うのですが 今回はお隣にも店舗が出来ていて二軒並びで営業していました (昨年は単にお休みだっただけかもですが暗い中で灯りのともっている店舗は一軒だけでした) こちらの店舗は昨年にも訪れた店舗です 」 こちらが昨年は無かったか営業していなかった店舗 ケーキやアイス類はこちらで販売されています さて、間違って購入したトフィヌガーを交換して貰わなきゃなんですが いつもなら汗かきかき悪戦苦闘して伝えなきゃいけないんですが 今回は、なーーーんと 語学堪能なAちゃんがいるんですねー いざという時は末っ子気質丸出しの私 Aちゃんに可愛く「交渉お願いねーーん」とすりすり甘えちゃったんですねー とっても頼りになる美しくて優しいAちゃん「まかせとき」 と、ほんとに流れるように流ちょうなお言葉で、交換交渉してくれた― しかも、開けてしまった箱の分もきちんと 開けてしまったけど、中身は食べてないので申し訳ないけど、これも交換してね と、至れり尽くせりの交換交渉してくれました~ 最初に購入した商品と交換商品の値段が違っていて 最初の分はクレカ支払いでしたが、差額分は現金で返金してくれました 無事希望の商品ゲットして肩の荷も下りたところで、やっと廸化街に向かいます でも、ここからはMRTまで少し歩くしバスも40分かかるので お金はあるけど時間の無い熟女たちはタクシーでひとっ走りすることにしましたと、さ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.25 20:28:18
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