|
カテゴリ:2018 台湾(3月)(9月)
10月に入りました。
今年も残すところ3か月、あっという間にお正月がやって来そうです。 今朝の新神戸・・台風一過。抜けるような青空です 嬉しいことに今年はあと1回、近場ですけど海外が残っているので がんばって今月中には9月の台北終わらせます 2018 9月の台北2日目 ホウトン猫村の帰り道 丁度お昼頃になったので松山駅からバス1本で行けて シャーウッドからも徒歩10分位の場所にある小上海でランチにしました 松山駅よりバスで3停留所目くらい バス降車したら、バス停のお向かい辺りにお店の看板が見えました 13時半だったと思うけど、店内は満員状態でした こちらも最近リニューアルされたのかきれいな店構えです お店の前には大きなメニューと蒸し籠が山積みになっています 声をかけると、内か持ち帰りか聞かれて内と答えると番号札渡されました 店内満席状態ですけど、食べ終わった人がどんどん出てくるので直ぐに番号呼ばれました 前日の巧之味手工水餃子では番号札渡されたけど、 お兄ちゃんが顔覚えてくれていて手招きされたから迷うことなく順番解ったけど こちらのおじさん、指1本立ててお客さん見ないで「いー」と言っただけでした 私、実は麻雀出来るので、ひと桁の数字と、東南西北、平和とかの 麻雀用語の中国語はほんの少しですが理解できるので、 番号呼ばれた時直ぐに分かったのでスムーズに入店できました いや、1番で良かった 二桁以上なら多分聞き取れてなかったね 席に案内されると直ぐに日本語メニューとオーダー表手渡されました 日本語メニューと漢字表記のメニュー照らし合わせながらチェック入れます 少し量多いかなと思ったけど、有名処のメニュー4品注文してみました 店内見渡すと入り口辺りに生姜と小皿料理が有ります でも、生姜以外のタレ作る材料が見当たらない。。。 店員さんに聞こうと席に戻ったら テーブルの下が引き出しになっていて、そこに調味料収納されてました レンゲはプラスチックじゃなくて韓国方式の金属製でした 調味料の収納ボックスはテーブルの両側についてます 相席の時のことを考慮しているのでしょうね 調味料入れがピカピカで全くべとついていなくて気持ち良かったです お待ちかねの小籠包 いつもなら台北入りしたその日に必ず食べていたけど 今回は2日目ランチにして初小籠包です 残念ながら詳しい感想は記憶に薄いですが、つゆだくで美味しかったです 今回一発目だったので「うまい、うまい」とハフハフしながら食べたと思います 皮の厚みも厚くもなく薄くもなくと言った感じだったように思います 続いて水餃子 韮餃子ですが、描いていた水餃子の感じとは違います まん丸で大福のような感じ。形は可愛いけど,デカイ 餡は野菜が沢山ですが、韮が多すぎたのと皮が分厚過ぎて、イマイチ 昨日の水餃子もそうでしたが 日本の水餃子って皮が薄くてもっちりとしていて小ぶりですが 台湾の水餃子はデカくて皮もしっかり目なので要注意です かなりずっしり来るので、量が食べれなくなるので大勢の時以外は控えた方が良さそう 麺は特に嫌いというほどでは無いけど、あえて好んで食べる方ではないデス でも牛肉麺は台湾のソウルフードのようなので、せっかくなのでトライ でも、この色。。。 関西人はまずこの色で少し引いてしまいますね この色見ただけで視覚から不味いとインプットされるような気がします 私、牛筋が大好きなので、メニューに牛肉麺と牛筋麺があったので 牛筋麺にしてみたけど、麺は太麺でうどんのようで美味しいのか不味いのか分からなかったけど 牛筋がほろほろぷりぷりに煮込まれていて、ゼラチン質の上質の牛筋ですごく美味しかった ほんまに、どんだけ~~な、炭水化物オンパレード 粽、口コミ見ると結構賛否両論ですけど ご飯は確かに少しやわらかめですけど、割とうまかった 八角嫌いでなくて中華粽好きなら、多分美味しく感じられると思います 2時ころ食べ終わったけど、店内はまだまだ満杯です みなさん、食べ終わったらすぐに出て行くので、回転はすごく早いので 少々並んでいても意外と待ち時間は少ないかもしれません 御会計は二人で490NTD 1900円ほどでした 少々食べ過ぎてしまいましたが安くて美味しかったです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[2018 台湾(3月)(9月)] カテゴリの最新記事
|