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カテゴリ:2018 台湾(3月)(9月)
2018 9月の台湾二日目の午後
小上海より散歩がてら徒歩でホテルまで帰ります 小上海からシャーウッドまでは真直ぐなので近いし迷わない ホテルに到着して、フロントで朝チェックインは済ませていると伝えると ルームキーを出してくれながら、お部屋はジュニアスイートにUGしてますと言われた ネットの口コミでそれほどうれしいオファーでもないと言われてるけど 荷物は先に部屋に入っているので部屋に入ってから厚意受けるかどうか考えよう ラウンジの場所だけしっかり確認してエレベーターに乗ります 写真撮ってないけど、シャーウッドのルームキーはカードキーじゃなくて 昔ながらの普通のカギにRoom№書かれたキーホルダー付きタイプ 鍵を受け取りエレベーターで部屋に向かうんですが、その前に。。 この日は小上海のランチはおビールちゃん抜きやったので 先ずはラウンジに突撃しました ラウンジのドア開けるとレセプションデスクがあり女性スタッフにRoom№確認されます Room№伝えると、PCで宿泊者名簿確認して KOALA様ですねごゆっくりどうぞ~~~ と、やっと入室許可が下りました シースルーの冷蔵庫の中にはうまそうなボトルビアとドリンクが鎮座しております アフタヌーンティーセットじゃないよ 15時頃なのでラウンジもティータイム仕様で ドリンクとスイーツ、おつまみ程度の提供となっています とは言え、終日アルコール提供のあるラウンジはとても貴重な存在です 私は甘いものはチョコ以外食べてないけど プチケーキもラウンジレベルとしてはそこそこだったらしい 台湾おビールちゃんは外でいくらでも飲めるので ここではバドワイザー 30分程マッタリしたら部屋に入ります ライン確認したら、お待ちかねのEちゃんが桃園に到着してました Eちゃんが桃園15時発のバスでホテルに向かうと言う事で Eちゃんご所望の冰讃集合時間を17時に決定 そのあと、いろいろ…と、色々あって結局18時に冰讃前で集合となりました シャーウッドから冰讃まではバスで徒歩入れて20分弱 最初はバスで向かうつもりでしたが、友人がバテバテなのと土砂降りの雨で タクシーに変更となりました 10分弱で冰讃に到着したけど、シンプル+組はまだ到着してない 土砂降りの中写真撮ったりしていたけど、濡れるので先に入店しました 店内ガラガラやけど、オーダーしたらもれなく呼び出しベル手渡されました ある意味レアな、人間が写り込まない無人の冰讃の店内写真 友人はあまり食べれないので、マンゴー雪花冰とマンゴースムージーを注文 朝、猫村で食べたマンゴー雪花冰のマンゴーの量が半端なかったので マンゴー少な目で、いささか感動が薄くなりました でもやっぱここのミルク冰は甘いけどふんわりと美味しい スムージーはマンゴー雪花冰に比べると甘さ控えめになるので かき氷と一緒に頂くと少し物足りなく感じます 食べ始めた頃、A,E,Uちゃんがやってきて3人でマンゴー雪花冰2個シェアしてました 夜の氷讃。ほんとにガラガラですぅ みんなで美味しい美味しいと大盛り上がりして、次の目的地に移動します あ、Eちゃんお久し振りでござんす お元気にしておられましたでしょうか? 台北で再開できることが出来てkoaraはとっても嬉しゅうございます な、なんかねー 今回Eちゃんが到着した時には私ホテル移動してたし、 Eちゃん月曜日の早朝には帰国しちゃうわで 本当にゆっくりと話してる暇もハグしてる暇なかったの だから、ここでご挨拶ね 先ずは徒歩でロイヤルニッコーホテルへ Googleのナビで移動しようと思ったら、Eちゃんの下調べ完璧で ナビゲータ不要ですたこらサッサとロイヤルニッコーへ到着しました 方向音痴の私はスマホがあればどこへでも行けるけど Googlemapで予習して、map完璧に頭にぶち込んで 現地でこんな風に移動すると言う芸当は持ち合わせていない そもそもそこまで完璧に下調べする忍耐も無いけどね 徒歩12-3分くらいかかりますが、この位ならMRT利用するより早いです 目的は言わずもがなの、ニッコーヌガー まだまだ夏仕様の台北では溶ける危険性は大ですが、大量の大人買い ハッキリ比べたわけではないけど 多分ニッコーのヌガーが一番溶けにくいような気がします。 今回も糖村と南門市場の量り売りのヌガーお買い上げしたけど ニッコーが一番溶けてなかったように思う 続いて金興発生活雑貨店へ お買い上げしたのはシートパック10枚入り(アロエ) 1箱で1箱プレゼント、要は2箱で299NTD その後、三越寄って糖村でヌガーお買い上げしてMRTで南京復興まで みんなあまりお腹空いてないと言う事で この日のディナー予定だった食べ放題の火鍋は止めて 昨日お店の前通りかかって感じよいね~と言っていた火鍋屋さんに行ってみる事にしました ドア開けて中に入ると、なんか現地語でダメデス的な事言われ 何を言ってるのかなかなか理解できなくて 予約しなきゃいけなかったのかなとか心配したけど たどたどしいやり取り繰り返していたら、辛いけど大丈夫ですかと、 要は私らが美味しく食べれないんじゃないかと心配していてくれていたみたい 結局、入店OK!て事になりましたが お店の人が要領悪かった一つの要因は このきれいなお祝いの花が謎解きしてくれました 昨日前を通りかかった時イマイチ営業しているのかどうか解り難かったけど それもそのはず、こちら厳密に言うと昨日は営業していなかったのです 昨日はお身内だけのソフトオープン 正式オープンは今日からで、 しかも 今、店内でお鍋つついている方々はみんな知り合いと言う事でした と言うところで、続きは明日ね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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