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カテゴリ:2018 高雄@台湾
ラウンジのコーヒーで一息ついたらお部屋に向かいます
ホテルエントランス左手にあるエレベーターホール エレベーターは3基 ルームキータッチして利用するタイプです。 8階に到着 シックな雰囲気過ぎて、薄暗くてイマイチな写真になってしまった Hotel Duaはフロント周りは明るいけど その他、各フロアの廊下やルーム内全て暗い目の設計となっています 806号室。これから2泊お世話になる予定でしたが・・ エレベーターから近いけど、エレベーターの音は聞こえない 解り易くてあまり歩かなくて良いお部屋です お部屋のドアを開けると、中々おしゃれな雰囲気です 壁際全てがライティングデスクになっています お部屋の突き当りがソファスペース ソファの後ろは窓になっています 写真は夜ですが昼間カーテンを開けると こんな感じで明るいです ツインベッドルームのベッドの大きさはセミダブル位 ゆったりぐっすり寝る事が出来ます 寝心地もかなり良かった 枕も大きさの違うものが2個セットされていて しっかり頭をフォローしてくれて寝やすかったです 壁一面のライティングデスクは無駄に広いともいえるけど 取っ散らかり女子二人だと少々散らかしても部屋が汚くならなくてgoodでした ただこんなに長い机なのに椅子が1脚しかない ソファはあるけど、机を前に二人で並んで何やかやする時に不便 てか、ここは椅子2脚は配置すべきでしょ 荷物置きのベンチも広々 連れがキャリーおっ広げてても、余ったスペースが…ひろびろ~~。。 テレビのチャンネル表とエコへの取り組みメッセージ 基本2泊までだと、タオル・シーツ交換は無し アメニティの補充も一切ないそうです ただタオル、シーツはリクエストベースで応じてはもらえます 2泊目の時タオル交換してくれてなかったら交換してもらうつもりでしたが リクエストしなくてもタオル・シーツ交換はしてくれていました アメニティの補充はありませんでした お水は毎日2本補充してもらえます。 ティーパックはお茶と紅茶のみでコーヒー類は無し 珈琲飲みたかったらラウンジで飲んで頂戴という事なんでしょう 冷蔵庫にはスプライトとコーラ(補充有り) 最近までは3本サービスだったので、エコで1本減っちゃったという事なのでしょう ま、私はジュース類のまないのでどーでもいいんですけどね 連れはアルコールダメなので1日1本だけ飲んでたようです どんなに広くても常に有効活用を心掛けスペース一杯を使って生活する私 台湾ビールにリュックに紙袋、飲みかけのビールにおつまみにサイフ 連れは余り散らかさないので、全部私が散らかしています 手前の破れた箱はジャスミンティーパック100個入りの外箱で 100個入り3箱を二人で半分個にしました お土産に100個をバラまき、残り50個は自己消費用です この50個で次の渡台まで持ち堪えなきゃいけないので、大切に飲みます 因みに椅子の代わりにソファ前のオットマン持ってきて椅子にしてました 荷物置き用のベンチの手前、ルームエントランスのすぐ左手がクローゼット バスローブとセーフティボックス セーフティボックスは4桁の№設定してロックするタイプなんですが 直ぐに出かけるので、荷ほどきして室内の写真大雑把に撮ったら パスポートと余分な日本円しまおうと思って、ロック№設定するけど うんともすんとも反応なくて、ロックもかからなければ ディスプレイに打ち込んだ番号も反映されない。。。 中国語と英語の説明書き確認して再度試してみるけど。。。 まさか壊れてるとは考えず、 4~5回繰り返してやっと故障かなと思い当たるおバカな私 セーフティボックスの下には使い捨てスリッパ 超豪華とまでは行かず、程々のふんわり感のスリッパでした クローゼットのお向かいがバスルーム トイレは自動開閉の全自動シャワートイレ 独立シャワーブース シャワーヘッドがレインタイプのような大きなタイプでした 上の方のスタンドに置くとレインシャワーの様になりましたよ 湯量も排水も問題なし ただバスルーム内にシャワージェルやシャンプーを置く場所が無くて 手すりやら壁の出っ張りに置いたりして使ってました バスタブ 洗面シンク この下にタオル類がストックされてます グラスとハンドタオル 補充無しのアメニティはやや大きめのボトルです シャンプー・コンデ・バスジェル・ボディローション 口コミでコンデが無いと書かれていたけどちゃんとありました ティッシュボックスとアメニティボックス 歯ブラシ・コットン・カミソリ・ブラシ・つまようじに髪ゴム 台湾にしては少しあっさり目な内容です(種類少ない) こちらも補充なかったので大切に使わないといけません。 歯ブラシの外袋の色が違っていて間違えなくていいよね と言ってたらなんと外は色が違うが中身は全く同じ歯ブラシと言う顛末 ほんま、意味ないじゃーーん。。。 一体何を狙っていたのやらです で、セーフティボックスの故障の件ですが 説明書きが英語と中国語なので、簡単な英語ですけど 自分の理解力が足りなかったのかと思いながらフロントにコールしました 一刻も早く出かけたいのにメンテナンススタッフが来るまで5分ほど待ち 来たと思ったら少し調べて又出て行って、再び電池持って帰って来た か、乾電池ですか―― そんな事なら最初からそのくらい準備して来いよと 相手には解らないだろうと日本語で突っ込んでやった でもまあ、乾電池の交換だけやったらすぐやから、良かった――― と、ホッとしたのも束の間・・電池入れ替えても無反応。。。 2回繰り返して、どうにもならなくてスタッフがフロントに電話したー ナント、こちらのホテルスタッフ片言の英語もダメで中国語オンリー 私も中国語ちんぷんかんぷんやから、説明されても全く理解できなくて フロントからの電話でやっと、故障しているので今エンジニアを手配したと。。 ほんまに思わず日本語で、時間無いのに―――と文句言ったけど フロントスタッフは〇〇さんという日本語だけであとは英語。。。 私、英語片言やし。。。 拙い英語で一体修理にどのくらい時間かかるのと聞いたら1時間くらいだと そこへエンジニアがやってきて、説明して貰おうと思ったけど、予想通り中国語オンリー ま、いろいろあって結局Roomチェンジしてもらった で、ご迷惑かけたからアップグレードしてくれるのかと思ったら 8階から9階へのアップフロアのみの同じ部屋でしたー 前の部屋と全く一緒フロアが違うだけの非常口経路map 結局、13時40分にオンタイムで高尾に到着して 2時半頃にホテル到着できたというのに ホテル出発が3時半頃になってしまった 外に出たら心なしか陽が傾いてき来たような気がしたダヨ なんかね、幸先悪い…予感が。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.20 10:43:44
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