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カテゴリ:2019 台北
済南鮮湯包でお腹一杯になったらデザート食べに行きますよん
バスは他にもたくさん走っているのですが 目的地にはこの254番のバスが一番近くてバス停より徒歩1分で到着します 他のルートだとバス停より徒歩7分位になりますがバスの本数が多いので 歩くの平気な方は他のルート選択でもよいのかなと思います。 でもokoちゃんは歩きたくないし、予定より早めの行動出来てるしで 先を急ぐ必要も無かったので徒歩が一番少ないバスで移動することにしました Mr.雪腐(シェフ) 最近テレビなどでも取り上げられていますね デザート屋さんかと思っていたら普通にお食事メニューもあるようです メニュー看板 火鍋なんてのも書かれてますね 時間が無い時にはここでお鍋食べてその後デザートというコースも良いなあ~ 帰国日のランチに良いかも・・・ しばらくお休みはなさそうです お店に入ったらすぐにカウンターがあってイケメン店員さんが笑顔で迎えてくれました 私たちが日本人だと解ると日本語メニュー出してくれました メニュー指差しながら「フレッシュストロベリー」と言いつつ迷っていると、 めっちゃ親切に冷凍庫から氷の塊出してくれて説明してくれました 直径20センチほどの円柱形のミルク冰の中心部10センチくらいに フレッシュ苺が混ざったミルク苺の物と 季節限定の外回りが抹茶の氷の物の二種類を見せてくれました。 そしてその氷にフレッシュ苺トッピングしてくれることを確認して注文完了 心残りは氷の塊の現物見て興奮し過ぎて写真撮り忘れた事 注文カウンターでオーダーして支払いも済ませたら すぐ横の長いカウンター席へどうぞと言われたのでパッションフルーツの前に陣取りました 口コミによるとこのパッションフルーツの雪花冰も美味しいらしいです でも、okoちゃんはカエルの卵みたいやから食べれないと~~ まあ、私も一口口に入れるまでは鼻水に蛙の玉子混ざってるような感じで苦手やったけど 9月の台北で口に放りこんだら天地ひっくり返るほどうまくて それからはパッションフルーツ大好きになっちゃいました 皆さん、食わず嫌いの人生は大きく損をすることもあるので 短い人生、取り敢えず一度はチャレンジしてみる事も大切ですよ 忙しい時にはこちらも稼働するんでしょうけど、今日はヒマなのでこちらは休憩中です ホルスタインデザインが可愛いですね キッチンの中はピカピカ 天井はレトロチックでムード満点 カウンターに腰かけて店の奥を見ると、突き当りはお手洗いになってます 両サイドに2か所あります 背中の壁際は台湾でよくあるタイプのディスプレイ I HAWAIIのプレートがありました~~ そして腰かけている高椅子は自転車デザインとなっててかわいい 足置きがペダルになってますが、固定されてますので安全に座れます ピンボケですが玄関側の壁 カウンターの真ん中あたりに座っています カウンター席は5~6席くらいかな。。。 入り口入って注文カウンターに辿り着くまでにテーブル席が二か所あります 斜めに見えてる黄色い所が二階へ上がる階段 右端の落書きボードの横が注文場所になっています こちらは基本セルフなようで二階席にの人は自分でかき氷運んでいました カウンター席は問題なく座ったまんまで直接スタッフさんから受け取れます 火鍋とかは危ないのでスタッフが運んでくれるのかもですが。。。 日本のガイドブックにも掲載されてます 掲載されていたのはページの下部分で テレビでも取り上げられていたフルーツ鍋が載ってました 左奥のかき氷機には私のかき氷を削る準備をしています やってきました okoちゃんの苺草雪花冰 苺とミルクの練乳とカラフルな白玉が別添えになってます へっへーーーー 私の抹茶苺草雪花冰 こちらは抹茶とミルクの練乳が別添え メニューによってついてくる練乳もいろいろカラーが違ってますが 白玉はどれも共通みたい(他の人のも同じでした) 別添えの練乳付いてるけど、盛り付けの苺にも練乳最初から掛かっています 二つ揃って記念撮影~~ 写真撮りまくっているから先に来たokoちゃんのかき氷が少しヘタって来てます 横から見た所 フレッシュ苺は正面にしか乗ってないけど、大きめの苺なので充分です かき氷の奥の方のブドウのようなのとダークチェリーのようなのが白玉 結構強烈な色でちょっと驚きました こちらのかき氷は甘さがほぼない感じ。ミルクそのものだけで甘みはプラスされてないように思います 真ん中のイチゴミルクの部分はイチゴの酸っぱさが強いです 練乳掛けなければ甘い物苦手な人でも美味しく頂けると思います 私は勿論別添えの練乳バカバカ掛けてバクバク食べちゃいますよ 一人1個は残しちゃうかもと思ってましたが、ふわふわなのでアッと言う間に完食してしまいました MR.雪腐の雪花冰は冰讃よりも甘さ控えめでふわふわ感も冰讃より上かもしれない 思い出したら食べたくなってきた お代はどちらも150NTDでした 雪花冰胃袋に仕舞い込んだら台北1日目の予定は終了なのでホテルに帰ります 帰り道は台電大棲からグリーンライン1本で帰る事が出来るので便利ですぅ~ 部屋呑み用にホテル近くのコンビニでビールの仕入れ おつまみも見ていたけど、okoちゃんが機内食で貰ったプリングルス恵んでくれるというので 今夜はそれで我慢するかと、ビールだけ買ってホテルに戻ります 部屋に戻ったら私は初めての大浴場へ okoちゃんはゆっくりとお部屋のお風呂で寛ぎます okoちゃんが大浴場はいつ行ってもガラガラの貸し切り状態だというので okoちゃんの言葉信じて行ったけど、3つしかないシャワーブースに6人位並んでたりして 結構な混み具合にビックリしました(okoちゃんのウソつき) 多分プールの終了時間の為にプール帰りの人たちで混み合っていたのかもです オークラの大浴場はある程度時間を考えて訪れた方が良いのかもね このあと部屋に戻ってビール飲んだらバタンキューで寝落ちしてしまいました okoちゃんがいびきうるさいよと、気にしていたけど 思っていたよりも静かで、私は翌朝目覚ましが鳴るまで一回も目が覚めずでした 私って寝付きも良いし寝起きもものすごく快適 おまけに少々の物音では目を覚ます事も無いのー そういえばむかーし、夜中に3軒ほど隣が火事で 消防車がガンガン消火活動している時グーグー寝てて 父が私を叩き起こしても中々起きないから呆れていたことがあった その時兄も中々起きなくて 「あんたらは焼け死ぬまで寝てるつもりかー」と、父が口から火吹いてたっけ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.26 14:10:29
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