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テーマ:徒然日記(23494)
カテゴリ:私の闘病記~♪
今年も気が付けば11月。。。
残すところたったの2か月で今年も終わっちゃう 海外再開するのがいつになるやらですが来年後半くらいには普通に行けるようになってほしい ただ海外再開されても心配の種がワクチン接種証明 アナフィラキシーが怖くていまだに接種できてないんよね 2020/11 #7119のすすめ@青魚のアナフィラキシーはこちらから 昨年11月に突如として発症してしまったアナフィラキシー いや、今思い出すとほんまに怖いっす 運悪けりゃ今頃こんな悠長にblogなんて書いてられんかった で、入院時に早急にアレルギー検査受けてくださいねと言われてたのに アナフィラキシーって出てない限りは全くの健康体なもんやから 食べ物だけ気をつけ過ごすこと約一年。。。 いつまでも放っておく訳にもいかずやっと昨日重い腰上げました まだ詳しくは検査結果待ちで分からないんですけど 軽く症状出た時やアナフィラキシー症状が出かかった時用のお薬処方してもらいました アナフィラキシーを治めてくれるであろうエピペン 注射器に薬液が充填されてるもので太ももにぶすっと直接ぶっ刺してアナフィラキシー制圧してくれるそうですが 万能薬ではないので、注入したからと言って必ず効き目がある代物でもなく 自ら注射した後は必ずドクター受診してくださいとの教えでした 効果は100パーではないにしろ十分にお守り代わりにはなるので常に携帯してくださいと言う事やけど、めちゃデカいんですけどぉ~~~~ 他に軽く湿疹やアレルギー症状出た時用のベポタスチンスチル塩酸錠(抗ヒスタミン剤) これは花粉症などにも効くみたいです。 ちょっと強めに出た時の頓服薬のプレドニン(ステロイド) プレドニンは抗ガン治療にも混ざってる万能薬みたいなものですが その分副作用も大きく、服用の仕方も難しいおくすりですね。 まあ、私の場合は頓服としての服用なのでそれほど問題ないです 強烈なアレルギー症状出たとき以外は服用の必要無いので 平穏に過ごせてたら飲むかどうかははっきりしないしね アナフィラキシーについてのガイドブックも頂きました 今のところは、特定の食物を口にしない限りは何ともないので シーフード等の外食ではしっかり申告して対応して頂いてます。 昔に比べるとアナフィラキシーの怖さがお食事扱う店舗で知られているので 本当に助かります! アナフィラキシー用の常備薬もしっかり確保できたので これで旅の準備はバッチリです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.11.02 12:52:49
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