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カテゴリ:奄美大島
5月の奄美大島より戻って来て半月余り、
FROM KOBEの2023奄美大島旅行記も今日で完結となりました 朝食のあと少しだけビーチに来ました ほんとは泳ぐつもりやったけど、マリンウエア全般洗濯して完全に乾いてるから また濡らしてそのまま持って帰ると重いよなと思い結局海に入ることは諦めました 天気予報では明日から梅雨入りじゃないかと盛んに言われてるだけあって お天気は下り坂、雲が分厚くなってきてます 曇ってると海の色もイマイチ 朝の時間帯は引き潮でカニさんが沢山いました 昨日チェックイン後に来た時には隠れていた岩場が見えてます ビーチの砂は少し荒い目かな? ずっと貸し切りなので足跡ひとつない ビーサンで岩場まで行ってみたけど、滑るすべる ちょっとした奇岩群 こんなに潮引いてるとかなり遠浅になってます 潮の満ち引きに寄ってかなりビーチの広さが違います 干潮の時には沖の方まで歩いて行けます ちゃぷちゃぷ水遊びには打ってつけのビーチですね チェックアウト時間が11時なので10時頃には一旦部屋に戻って身支度整えます シャワー浴びてにパッキングして人間と荷物のピックアップお願いします カートででレセプションまで移動して精算して荷物猗付けて、 ビーチタオル借りて再びビーチへ 相変わらず貸し切りビーチの中、落ちサンゴ拾い デッキチェアでボーっとしていると このカニさんがせわしく巣穴作り 穴の中に入っては掘り進んだ砂を持って外に放り投げるをひたすら繰り返してる 色の濃い砂が掘り出してきた巣穴の砂です 全く警戒心無く人間の目の前で巣作りしてくれるとはビックリでしたが ずーっと飽きる事無く眺めさせて貰うことが出来ました@島時間 ビーチでマッタリ潮風に吹かれてるだけの非日常 貸し切りのビーチにパラソル そろそろこのビーチお暇告げます 曇ってたけど、何とここで青空が出てきた 季節限定でオープンするビーチハット ビーチハットからビーチを見下ろしてみました 可愛いお花 花の名前が良く分からない ※ちゃんとネームプレートあったんですけどね レストランへの道すがら 振り返ると、帰りたくなくなる景色が広がってる 改めてしみじみ オンザビーチなのに緑が多くて居心地よくとても素敵なホテルでした 山羊さんも何となくお上品に感じる 出発のギリギリまでMiruAmamiをしゃぶりつくすと言う事で 旅の締めにAMANARIでランチ堪能してから帰る事にします とりび ベーコンエッグパンケーキ パンケーキがでかくてビビった パンケーキと言うよりかはホットケーキでしたが 甘い蜂蜜とベーコンエッグのコラボ、しょっぱい甘いで美味しかった フルーツプレートが638円とお手頃価格やったのでオーダーしたら めっちゃ豪華なフルーツプレートでビックリ いや、これ過剰サービスちゃう しかも大好きなパッションフルーツも1個丸々入ってるし ほんまに最後の最後まで楽しませてくれて感謝の気持ちしかない たったの1泊やけど14時頃ホテルインして、翌日13:40アウトまで ほぼ丸々1日、どっぷり24時間の滞在満喫させてもらいました ホテルスタッフの皆さんもとてもフレンドリーでつかず離れずのナイスなサービスでサイコーでした ほんとにありがとうございました またおきっと世話になります 奄美空港 MiruAmamiは無料空港送迎はレンタカー使えないツーリストにとっては有難いサービスが有ります この空港送迎は今回は私のお宿選びのひとつのポイントになりました 往復ともとっても楽しいスタッフさんで色々奄美のこと教えてくれました 飛行機に乗り込んだ時には雲がかなり分厚くなってる 今回も3日間ずっとお天気に恵まれて良かった さよなら、奄美大島 また来るよ~~~ 神戸空港がむっちゃ近い 関西地方の空もかなりもやがかかってる 間もなく関西空港到着です 今回はお天気の関係で前回の様に奄美の海がきれいに撮れなくて残念でした たったの3日間の旅でしたが お留守番のちびハナコンビは寂しがってるはず・・・ と思ったら、劇的感動のお迎えは無く、ベッドに寝そべったままで 「にゃ」と言ったきりでした ま、ちょっと寂しくもあるけど、元気でお留守番してくれてありがとにゃ Miru Amami<奄美大島> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.04 10:59:27
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