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カテゴリ:経営者
梅雨も末期の長雨いやな天気ですね。
でも今日もハイテンションKURASUの小針です。 今日は起業仲間の八木さんとプロフィール用の写真を撮りに 千駄木のスタジオディーバに行ってきました。 千駄木といえば1年半前まで私はここに住んでいたので馴染みの場所。 すごく懐かしく、予約時間より早めに待ち合わせをし谷中銀座やよみせ通りを散策しました。 よくお世話になったお惣菜やさん、コーヒー豆やさん、パン屋さん、喫茶店懐かしかったな~。 ランチ終了後早速ディーバへ。 わくわくドキドキ。 だってスタジオでカメラマンに写真撮ってもらうなんてどう考えてみても七五三のときか卒業式に成人式に写真撮るの拒否した代償として記念だからと無理やり連れて行かれた時くらいしか思いつかない。 (後から判明したのだが、あの写真は見合い用と母親が勝手に思っていたらしい。) もちろんお化粧も、ヘアスタイルも自分ではキレイにできないので、お願いしたのですがプロってすごいですねー。 みるみるうちに雑談しながら仕上げくの。 必死でどんな色のシャドーつけたのか?とかファンデーションのつけ方は?とか見てたけど無理だ。 あれだけ時間かけて仕上げてもらうと、自分が女優に(おいこらっ) なった気分錯覚に陥っちゃいそうになりました。 八木さんもすっかりきれいになりまつ毛がキュッと上がりおめめパッチリ、やさしさ倍増。 気分はきっと女優だったに違いない。 メイクしているときにスタジオから聞こえるカメラマンの声が 「おっいいねー。」とか 「おーきれいっ!」とか声だけ聞いてるとちょっと怪しい気配?みたいな感じで緊張してたらとてもプロ意識のあるカメラマン。素敵でした。 緊張しながらもカメラマンの方のうまい誘導により、自分とは思えない写真が撮れました 普段は髪の毛を振り乱し、化粧もさほどせずヘルメットをかぶって仕事をしているのでこんな姿みんなに見せたら驚くぞ~。とちょっとうれしくなりました。 プロフィールに載せている写真がその写真です。 はっきり言ってこれは化けすぎです。 経営者としてこういうキリリとした写真、姿も必要だろうけど やっぱり私は私。 いままでのようにパワフルに。飾らない自分を大切にしていこう。 写真をニヤニヤと見ながらそう思ったのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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