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2006年08月28日
カテゴリ：講師
KURASUの小針です
 昨日専門学校で施工図を教えている生徒から１本の電話が入りました。  夏休み前に２人の生徒に就職場所の斡旋をしていたのですが、その会社の内定が決まったとの知らせでした。 大手建設会社の子会社なので、たくさんの大きな現場で活躍のチャンスがある企業です。 今急成長の企業でもあるので、彼らは本当にはじめの１歩をモノにしたことになるります。 「先生内定いただきました。」 「大きい現場で働ける嬉しいです。」 弾むような生徒の言葉に私もめちゃくちゃ嬉しかったです。 午後はその専門学校の分科会でした。 後期の授業の内容説明と、前期の定期試験問題の提出・出欠の確認でした。 テストをこういう形で作るのは初めてだったので、大変でしたがはたして生徒は点数を獲得できるのか？心配です ８月で夏休みも終了。 夏の終わりに嬉しい話が聞けてよかったです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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