* ベロぺロネ・エビーナ
別名 コエビソウ
キツネノマゴ科 ・ キツネノマゴ 属 常緑低木
名前の由来は、花のつく穂が苞(ほう)に覆われていて、
その形が小海老の尻尾に似ていることによる。
花はその苞の間から顔を出す。
口を開いた花
萎れかけた花も付いています。
↓ 散歩中に見たベロペロネ
6月5日の散歩中に見たベロペロネ、
この時には、苞の間から筒状の白い花の蕾が顔を出していた。
6月10日には苞の間から白い花が口を開けていました。
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