* ディプラデニア (マンデビラ)
キョウチクトウ科/つる性本木
花色 白・赤・桃
メキシコからアルゼンチンにかけて、
約110種が分布するマンデヴィラ属を指す。
日本ではその一部がマンデヴィラ又は旧学名のディプラデニアで出回る。
近年はオーストラリアで改良が進み、花色が豊富になった。
つる性で根元は木質化、花弁は基部でつながり、
漏斗状になっている。
「新星出版社 四季を楽しむ花図鑑 500種」 引用
蕾とツル。
全体像
この花に似た黄色のアラマンダ(ありあけかずら)がある。
ブログランキングに参加しています。
よろしければぽちっと応援して下さいね。
にほんブログ村