* デンドロビウム
ラン科/セッコク属/多年草
東南アジア中心とした太平洋一体の地域に自生、
樹の幹にくっついて生える性質にちなみ、
ラテン語で樹木に生じると言う意味の属名がついた。
特徴は、茎が棒状になることで、そこから節ごとに数枚の葉を並べる。
花は、蘭の花としては、比較的特徴の少ない形で、
唇弁は他の弁より丸くて大きいだけで、特に目立つ特徴がない。
昨日6500歩コースの散歩に出て2500歩ほど行ったところで、
子連れの猪のが出没し、捕獲作業をしていると知らされ急遽引き返した。
時々猪と遭遇することがありますが。子連れの猪は子を守るため、
凶暴になることがあるそうです。
今日は散歩ネタもなく切花をアップしました。
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