2009年に狭心症・腰部椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症の手術を立て続けに受けた。
自動車の運転をすることも難しくなり、昨年の免許更新日に免許証の自主返納をし、
せめて身分証明書の代わりにと思い、運転経歴書の交付を申請しました。
警察署で申請したため、3週間ほどで運転経歴書が交付された。
今では自動車の運転はできなくなり、ただの身分証明書になってしまいました。
普段生活していても身分証明書は案外使うこともなく財布に入ったままである。
免許証を返納して良かった事といえば、歩くことが多くなり足腰の筋力がついたことです。
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