呉市美術館に至るゆるい坂道にはインターロックキングが敷かれ、
道端両側には17点の彫刻が点在している。
建設省により日本の道100選、手作り郷土賞に選ばれている。
黒松並木があり交通量も少なく、静観としており時々この道を散歩している。
この道に「せんとくん」そっくりな童士が走っている彫刻がある。
上の写真、右側から順番に写してみました。
少しづつ手足の動作が違い走っているように見える。
「せんとくん」そっくりだと思っていたがそれもそのはずです。
奈良県平城遷都1300年のマスコットキャラ「せんとくん」を考案した。
彫刻家の薮内佐斗司氏の作品であった。
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