* ヒメヒオウギズイセン (姫檜扇水仙)
【別名】 モントブレンチア アヤメ科 ・ ヒメトウショウブ属
花期6~9月。ヨーロッパで交配によって作られた園芸植物。
もともと観賞用に移入され、現在でも栽培されるが、
一方で日本全土の人家周辺の草地や藪に、広く野生化している。
朱赤色の花は日本の在来種には少ないので、識別に困る事はない。
神原川沿いの細い道の斜面に咲いていた花です。
雨の日が続き久しぶりに山散歩に行った。まず最初に見た花です。
少し歩いていると、
数日の雨で土砂崩れが起きたのか、大きな岩が道路を塞いでいた。
岩を眺めていると、なんだか猪の姿に見えてきた。
この左横を乗り越え散歩を続けた。 この後でも色々な樹木や花を見たが、
写真の整理が出来たものから投稿します。
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