バスから降りスーパーに向かう道路脇に咲いていたヤイトバナ。
里山から山地の林縁や藪に生えるつる性の多年草。
花を灸に見立てて遊んだのでこの名がある。
また別名のヘクソカズラも良く使われるが、悪臭があることにちなむ。
買い物に行く前にこの花の匂いがついては大変と思い写すのを、
程々に切り上げた。
スーパーで売られていたジャンボ稲荷、二個購入してみた。
目方を量ってみたら稲荷一個230gあった。茶わん二杯半位のご飯の量です。
半分に切ったものだけで腹一杯になってしまった。
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