* サボテン(シャボテン、仙人掌、覇王樹)
サボテン科に属する植物の総称である。
「ウィキペディア」によると日本には16世紀後半に南蛮人によって持ち込まれたのが
初めとされている。彼らが「ウチワサボテン」の茎の切り口で畳や衣服の汚れをふき
取り、樹液をシャボン(石けん)としてつかっていたため「石鹸のようなもの」と
いう意味で「石鹸体(さぼんてい)」と呼ばれるようになったとする説が有力。
時々通る散歩コースにサボテンが15個程、植えられている花壇がある。
今年5月27日にも3個のサボテンに花が咲いていたが、
数日前には他のサボテン3個に、
太陽を一杯吸い込むような大きな口を開け花が咲いていた。
前回見た花も同じ色の花でした。他のサボテンにも花が咲かないか、
これからもこの花壇を良く見ながら歩いてみます。
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