心臓模型
不安定(ふあんてい)(型)狭心症
狭心症の症状が、軽労作または安静時に起こった場合、
最近1カ月の間に症状が新しく始まるか起こりやすくなり、
毎日のようにまたは1日何回も発作を繰り返す場合、また、
ニトログリセリンが効きにくくなった場合の狭心症です。
以前、不安定狭心症を患った時に購入した心臓模型。
医師の説明はメモ書きにしてもらい、模型と照らし合わして確認していた。
カテーテル手術を受け今は普通の生活をしています。
不安定狭心症が落ち着いた時には、
同病院で腰部脊柱管狭窄症・腰部椎間板ヘルニア手術を受けることになり、
同時購入していた腰部脊髄の簡単な模型。何度か捨てようとしていたが、
未だに捨てられず我が家の本棚に置いてある。
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