* トウネズミモチ(唐鼠黐 )
【和名】 トウネズミモチ(唐鼠黐 )
モクセイ科 ・ イボタノキ属
中国原産の常緑小高木で高さ10~15m、塩害や大気汚染に強く、都市の公園、
工場などに広く植栽される。
果実は10~12月に黒褐色~紫色に熟す。果実が鼠の糞に似ていて、
葉がモチノキに似ていて中国から(唐)から渡来した事により
トウネズミモチの名がついた。
詳しくは 「トウネズミモチ(唐鼠黐)」をクリックして下さい。
宮原通りにある「水野公園」 で植栽されていたものです。
この横には「クロガネモチ」が真っ赤な実をつけていた。
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