造船所の300トンクレーン・興味があって主要部分を写してみました。
赤と白の塗装色は、一定の長さで交互に塗られているようです。
この部分はブームの先端部で、荷の吊り揚げ、下げのワイヤーが通っています。
左横に見えるワイヤーは、ブームを上げたり下げたりするワイヤー。
上に見えるワイヤーは吊り荷用のフックに繋がっています。
クレーンの運転席です。
この赤い部分から上が旋回します。
クレーンは地上の線路によって移動する。
クレーンの脚下は高さ制限12メートルの表示板があった。
エアコンも見え気になって写してみました。
クレーンには300tonと書かれた表示板が。
クレーンの先端部から下がっているフックです。
吊り下げる品が大きい時には、力学的にワイヤーの負担を軽減するために、
天秤を使いワイヤーを掛ける角度を少なくします。
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