ネズミモチ（鼠黐）はモクセイ科イボタノキ属の樹木。
和名は、果実がネズミの糞に、葉がモチノキに似ていることから付いた。
暖地に自生するとともに、公園などに植えられている。
「タマツバキ」の別称も用いられる。
花期は6月だというのに休山登山道路脇では11月21日でも直、
花が咲いていた。花が咲くのが遅かった為か、果実は数少ない物でした。
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