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クロマツ（黒松の雌花） ＊ クロマツ（黒松） 別名・オマツ（雄松） マツ科・マツ属 海岸に自生する。樹皮に黒みがあるのが名前の由来。アカマツに比べ、
葉先が鋭く球果が大きいなど雄々しい印象。花期は５月。新枝の基部に雄花が数多くつく。
雌花は球形で紫紅色、新枝の頂部に２～４個つく。来年の秋にはまつぼっくりになる。 クロマツ（黒松の雌花) クロマツ（黒松の雌花） 先端の紫紅色のものが雌花です。 低い所に咲いている花がないかと探していると、
大人の腰辺りになっているのを見付け写した。 クロマツ（黒松の雄花） 基部に付いているのが雄花。 クロマツ（黒松の雌花） 基部に付いているのが雄花。 クロマツ（黒松の雌花と雄花） 今の時期、黒松には雌花と雄花が数多くついている。 長いものは２０～２５ｃｍに伸びていた。 クロマツ（黒松） クロマツ（黒松） 道路の両側に植栽されていたクロマツ（黒松）を写したものです。 いつも応援して頂きありがとうございます。 呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、 ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。 にほんブログ村
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クロマツ（黒松の雌花）
