サルスベリ（百日紅）
＊ サルスベリ（百日紅）・・別名 ヒャクニチコウ
ミソハギ科・サルスベリ属
華やかな色彩の花とツルツルの木肌が特徴で、庭木や公園樹、街路樹に利用される。
花期は７～１０月と長く、漢字名の「百日紅」は百日間も紅い（咲き続ける）の意味。
花びらは6個縮れて波打ち、基部が細い。 「日本文芸社 樹木図鑑」引用。
サルスベリ（百日紅）
果実はさく果で、直径７mmの球形。10月頃熟して6裂する。
サルスベリ（百日紅）
散歩中に見たサルスベリ（百日紅）の花です。
いつも応援して頂きありがとうございます。
呉情報に飛びましたら1位の「気ままな生活」も、
ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。
にほんブログ村
サルスベリ（百日紅）
