ヤマモモ（山桃）
＊ ヤマモモ（山桃）
ヤマモモ科・ヤマモモ属
暖地の常緑林に多い、６月頃に赤い実が実り、あたりは落下が放つ甘酸っぱい
匂いが漂う。果実の可食部は外果皮で、ジャムや砂糖漬けになる。
花期は3～4月。樹皮にタンニンが含まれ、漁網用の染料などに利用された。
「日本文芸社 樹木図鑑」引用。
ヤマモモ（山桃）
果実は生食ができるが種子が大きい。
ヤマモモ（山桃）
呉駅構内からショッピングセンターや大和ミュージアム、中央桟橋につながる
自由通路から工場内の敷地を見ながら歩いていると、赤い実が生っている樹木を
見つけ、カメラを通してヤマモモ（山桃）とわかり写した。
呉駅～の自由通路
呉駅構内からショッピングセンターや大和ミュージアム、
中央桟橋につながる自由通路。
呉駅～の自由通路
この自由通路・ショッピングセンター内を、通過すると
大和ミュージアムや中央桟橋につながっている。
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ヤマモモ（山桃）
