広陵~草地 山野草
ニガナ(苦菜)
* ニガナ(苦菜)
キク科・ニガナ属 花期5~7月。
人里の草地や道端、丘陵地の草地などに生える多年草。
頭花は小さな舌状花が普通5~8個つく。葉を切ると乳液が出るのが特徴。
キクか植物はたいてい食べられるがどれも苦く、本種は特に苦い。
イワニガナ(岩苦菜)と呼ばれる花は、2016.05.04 の日記に投稿した。
イワニガナ(岩苦菜)【別名】ジシバリ(地縛り)
ニガナ(苦菜)
休山登山道路の法面に咲いていた花です。
ニガナ(苦菜)
混生葉の形はさまざまで、茎葉は基部が茎を抱き、下のものほど細長い。
ニガナ(苦菜)
いつも応援して頂きありがとうございます。
呉情報に飛びましたらランキングIN1位・OUT1位の「気ままな生活」も、
ポチッと応援して下さいね。皆様の応援が励みになっています。
にほんブログ村