モントブレチア
* モントブレチア
アヤメ科・球根植物
花期6~7月。南アフリカ原産で、日本では仏前花として用いられている。荒れ地や
山地などに半野生化するほど強健で寒さに強く、花もちもよい。属名はギリシャ語で
サフランの香りという意味で、乾燥した花をお湯に入れるとサフランに似た香りが
することに由来する。夏に穂状の花が連続的に咲き続ける。
「新星出版社 四季を楽しむ花図鑑500種」引用。
モントブレチア
モントブレチア
モントブレチア
モントブレチア
湿地の道路法面に深い草に覆われ、半野生化状態で咲いていた花です。
3メートルはど先に咲いており、ヘビ(マムシ)が出ないかと
注意をしながら草をかきわけて近づき写した。
周囲には多くの葉もあり今後も咲き続けるようだ。
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