戦艦大和・94式三連主砲塔のメカニズム
戦艦大和10分の1スケール
艦橋前の45口径46cm3連装主砲2門
戦艦大和には45口径46cm3連装砲塔を艦橋の前に2基、
後ろに1基の計3基9門を搭載している。
青い線で囲まれた場所は、下記に掲載した主砲塔の説明図の場所です。
各主砲の船内に45口径46cm3連装砲塔が装備されています。
45口径46cm3連装砲塔のメカニズム
主砲の砲弾が装薬がどのような仕組みで、各主砲に装鎮されていたのか興味
を持ってしまいました。
3連装主砲戦艦「ミズリー」16インチ
大和ミュージアムに3連装主砲戦艦「ミズリー」16インチのミニチュアが
展示されていたので、次回のブログに投稿予定です。
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