令和2年2月1日、リハビリ通院を終え、造船所が間近に見える公園
【歴史が見える丘公園】にた立ち寄った。
今回は船尾に【ファンネル(煙突)設置】が据え付けられていた。
ファンネル(煙突)設置は余りにも大きく、船を操船するブリッジ「船橋」見えなく見回した。
ファンネル(煙突)設備には船会社のマークが描かれ広告塔の役目も果たしているように思われる。
煙突の設備が大きくなるのはSOx排出規制が強化され、その規制に対応した排ガス浄化装置のようである。
詳しくは下記をクリック
ファンネル(煙突)設置が据え付けられた前方を見ると、船倉との間が空いており、
この場所にブリッジ「船橋」が据え付けられるようです。
以前に同型船ではないかと思われる貨物船の写真を探してみて船体の向きは違いますが、
ファンネル(煙突)設置が据え付けられた、船倉との間にブリッジ(艦橋)が据え付けられると確信した。
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