※ アカメガシワ(赤芽柏)
(トウダイグサ科・アカメガシワ属)
雌雄異株で、樹高は5〜10mに達するが背丈ほどのものも良く見る。山野に自生し、林縁や
道端の土手、川岸などに多い。新芽が赤い特徴と、昔はカシワのように葉に食物を盛ったのが名前の由来。
6月~7月、甘い香りのある花を穂状に咲かせる。9月~10月に果実が熟し、黒い種子を出す。
豆状の丸い上に赤っぽい物が花です。9月~10月に果実が熟し、黒い種子を出す。
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2012年08月22日
2016年06月18日
実の成る樹木等は一年を通しての観察が必要で断片的な投稿になってしまいました。
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