リハビリの通院前に呉中央桟橋ターミナル2階デッキから呉港を眺めていると、沖に出港中の潜水艦が見えた。
海上自衛隊の支援船(曳船)よって、此処まで曳航され潜水艦は自力で航行を始めた。
潜水艦上では潜水艦を曳航していたロープは外され、ロープの収納作業がされていた。
潜水艦のマスト上では潜水艦の航行のために数人の乗員とソナーが見える。
潜水艦のマスト上では潜水艦の航行のために数人の乗員とソナーが見える。
この画像は【海上自衛隊呉史料館 (愛称)てつのくじら館】で撮影していた潜水艦の操舵室です。
外部の様子を見る事は出来ず、色々な機器に埋め尽くされた場所で操舵をしているようです。
操舵員席の横には潜望鏡や多くの機器が備え付けられています。
潜水中に使用される機器に興味を持ち、ネットで調べているが見つからなかった。
見つかったとしても理解するのは無理のようです。
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