夕方、理事長から電話が掛かってきて話をした。

色んな話を聞いたが、結局はアドバイザーのオバハンに関する新証言を会議の席で出したことが気に入らないよう。

で、今週一杯で来るなと．．．

はっきりと解雇と言われました。

でも、入居者には残り二日で挨拶回りをして、不安を煽らないようにという注文。

結局、前任者と同じで気に入らなければ切るみたい。

人が一人死んでいる状況で、

「今更そんな昔の話を出して．．．」

「それは皆に責任がある」

とか訳の分からん、オバハンを守るために必死な言い訳をしていた。

その上、俺には殆ど現場に入らないといけない状況にも拘らず、営業に出れなかった責任や

オバハンの言うことを管理し切れなかった『監督不行届』だそうな。

もう、正直なところ呆れてものが言えなかった。

どこまで、『裸の王様』やねん！




と言うことでまた無職。

今回は精神的ダメージはないし、また、ポジティブになろうっと！