親父が最初の入院していた病院に呼ばれて行ってきた。
どうやら、昨年緊急手術した際に埋めた人工血管などがだめで、ブドウ球菌が血液中から大量に検出
されている様子。
いまは、MRSAなどの型が不明なため全般に効果がある抗生剤で症状は落ち着いているようだ。
お袋が電話で言っていた緊急性は無いようだが、恐らく肺炎など起こすと一発でダメだろう。
お袋は相変わらず「家に泥棒が入った」と言い出したので、早々に退散した。
親父の今の様子は取りあえず、意志相通は何とか取れる。
主治医に延命措置について聞かれたが、お袋が希望していないのでそれに合わせた。
この冬超えれるだろうか…
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 23, 2016 02:46:59 PM
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る