本日、午前中は仕事。
昼から帰って来て、「寝たらあかん!」と思って親父の見舞いへ。
親父の目すっごい小さくなっていた。
声も弱々しい。
『親父、もう一度でいいから冗談言って笑わせて…』
ベットの傍らでそんなことを思っていたら泣けてきた。
「外の空気吸いたいよな?」
って言ったら、弱々しく頷いたのも悲しかった。
なんともやるせない気持ち。
未だに熱が下がらず、親父の頭には氷枕。
もう、座位も取れないのかな…
せめて、もう一度車いすに座らせてやって外の空気を味あわせてやりたい。
敵わぬことなのか…
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Last updated
Jan 28, 2017 10:10:54 PM
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