先日、ももが自分のことを『コミュ障』と言った。
というのは、とある本を本屋で探すときに、もう5年生なんだから店員さんに自分で聞くように言ったら
もじもじして、中々聞こうとしない。
ここは少しでも成長してもらおうと、時間を掛けてでも
挑戦してもらおうとしたら結構な時間が掛かった。
ももに「お父さんが、困ったら後ろで助けてあげるから頑張れ!」と言ってたら渋々聞きに行った。
確かに小さなころから人見知りで、恥ずかしがり屋だったけど、そろそろ成長してもらわないとなぁ~
コミュ障は治らなくても大丈夫 コミックエッセイでわかるマイナスからの会話力 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)