3年前の今日。
親父が大動脈解離で、救急搬送された。
搬送後直ぐに、病院に向かったが、救急搬送された直後の親父には会えなかったけど、
ドアの外に親父が医者と会話する声が聞こえていた。
そのこともあって、病院に託して、お袋と実家に帰った。
翌朝、病院からの電話で起こされる。
「容体が急変したので、延命措置をされますか?」
と言うもの。
お袋と相談して、前日、親父の会話を聞いていたので、迷うことなく、延命措置をお願いした。
その結果、緊急手術は12時間にも及ぶ、大手術となった。
だが、その判断が本当に親父にとって良かったのだろうかと、最近自問自答する日々…
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 8, 2018 11:14:16 PM
コメント(0)
|
コメントを書く