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テーマ:親の介護問題(1005)
カテゴリ:独り言
今度の土曜日に、お袋の足の手術が決まった。
骨折して入院したが、その骨折は自然治癒する方向で、特に処置はしないのだが、それよりも膝の状況が かなり酷いということが判明。 軟骨がすり減って、恐らくかなり痛い状況だということで、人工関節を入れる手術をすることになった。 今まで、お袋は親父の見舞いに行くのが必死で、痛いのを我慢していたが、 今回は手術を受ける決心をした。 担当の先生は毎週のように、人工関節の手術をしておられるようで、懇切丁寧に分かりやすく説明を して頂いたので、お袋の背中を押したようだ。 手術も普通に行けば、約70分で終わるとのこと。 リハビリしたら歩けるようになるのが目的と言うことで、お袋も意欲が沸いたようだ。 で、ふと思ったこと。 お袋が最初に骨折して運ばれた病院の治療はなんやったんや? 特に処置もせず、無理やりリハビリをさせて、することが無くなったら、施設送り。 完全にヤブ医者やん! しかも、その病院はリハビリテーション病院と称している。 何なんだろうね! 手術は年齢を考慮して、左右別々に2回に分けて手術する。 先生は 「歩けるようになるまで、ゆっくり病院でリハビリすればいい」 と言ってくださってもいるので、一安心だ。 お袋が、再び自分で歩けるようになってくれれば、本当に大きな進歩だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 16, 2018 12:02:04 AM
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