2月2日は仕事終わりに、親父のところへ行って来た。
目的は手術の同意書を出すため。
ナースステーションで手続きを終えて、平熱に戻ったことを確認して病室に行く。
親父に声を掛けると、弱々しい声であったが、
「おぉー」
と返事してくれた。
それ以上のことは無かったが、ちょっと安心。
ただ、どこまで理解できるかわからない親父には、手術のことを話せませんでした。
がんのことどこまで理解しているのか?
話した方がよいのか、悪いのか?
判断に迷って、結局何も言えなかった。
『これでいいのか?』
自問自答したが、結論出せず。
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Last updated
Feb 3, 2019 06:53:30 PM
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