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体験学習および面談を希望される方は、
必ず事前に塾長・岡本宛にご連絡をお願いいたします。 (連絡先は当ブログ内にございます) The only place where success comes before work is in a dictionary. (by Vidal Sassoon) *「知識をつけるには、まず意識から」 *合格するためにやること、「受かる~る」を身につけよう。 いらっしゃいませ。日々の様子をつぶやいております。 お急ぎでなかったら、ぽちっとメッセージでもおいていって下さいませ。 あ。でもあんまり**な書き込みは消すこともあるかもなのでご容赦♪ あ、リンクはご自由にどうぞ。 これまでの指導歴です:過去の合格記録もこちらにあります **大学進学と「その先」を真剣に考えている方々を歓迎します。 **無料体験学習(要予約・進路相談・学力診断付き)実施中です。 ご子息が当塾でどのようにお勉強しているのかを、 保護者様もご同席して見学いただけます。 別のブログはこちら 老母の介護のため、下記の教室は2023.11一杯でクローズしております。 現在は家庭教師(対面&リモート)、拙宅での指導をしております。 また、教科指導以上?!に好評いただいている、 忖度なしの入試相談、学習相談も受け付けております。 無理な勧誘、教材の売り付けなどは一切ありません。 具体的な指導、相談が決まるまでは細かな個人情報をお伺いすることもありません。 〒276-0046 千葉県八千代市大和田新田59-68 個別学習ヴァージャー 連絡先:090-2157-5679(基本的にはいつでも可)まで。 メールの方は[ tatsutodd*yahoo.co.jp ]まで。(*を@に直してください) (件名をお願いいたします:例・・塾のことで等々) 「個別学習ヴァージャー」は、 ほんわかとリラックスした雰囲気の中で、 ビシバシとお勉強をする、そんな塾です。 入試を乗り越えられるチカラ(自ら読み、考え、書く)を しっかりと身につけるには、 本人の学習への取り組みが受動的ではなく、 能動的である必要があります。 日々の教室での学習を通じて、 少しずつでも子供たちの「意識」を高め、 必要とされる「知識」を身につけてもらう。 私はこのような考えに基づいて日々実践しております。 学力を上げるために必要なものはいろいろとあるでしょうが、 いらないものが多数紛れ込んでいるのもまた事実でしょう。 本当に必要なものを必要な量だけ身につけられる場、 そんな場を目指しつつ日々成長、進化を続けております。 誰の成績でも必ず上がるということはないのでしょうが、 少しでも「なんとかしたい」と思っているあなたであれば、 きっと納得のいく結果を手にすることになるはずです。 ウソかホントか疑う前に、 まずは「来て・見て・試して」はいかがでしょうか。 大学入試センター うかる~るとうり坊の旅日記
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これからここに私が書くことは、
私が直接学校にお邪魔して感じたり、 その学校に通う生徒さんにうかがったり、 入試担当の方とお目にかかってお話をしたりして、 私が「いいなあ」と感じた学校についての、 個人的な考えです。 一部に二次情報(通っている子の知人からの話)もありますが、 根拠のまったくないことは書いてはおりません。 基本的には事実に基づいてはおりますが、 すべての方にとって「はい、その通りです」と、 納得いただけるものでもございません。 あくまで参考程度と思ってください。 そしてもし気になった学校があれば、 実際に自ら足を運ばれるとよろしいかと存じます。 (注意) 「好感を持っているところ」と、 「具体的な学校名」はあえてリンクさせておりません。 理由は様々ございますが、お察しくださいませ。 *好感を持っている学校(中学校) 豊島岡女子学園 三輪田学園 十文字学園 筑波大附属 恵泉女学園 渋谷教育学園渋谷 富士見中学 *好感を持っている理由 ・スクールカウンセラーの方が親身になって相談に乗ってくれる ・スクールカウンセラー(看護師資格あり)に救われた ・学校見学の時の対応が素晴らしかった ・生徒さんたちが明るく、生き生きとしていた ・図書室(と司書の先生)が素晴らしかった ・色々な生徒がそれぞれに楽しそうだった(卒業後の進路にも表れている) ・シラバスの内容に納得できる ・校長先生の考え方がそれぞれに素晴らしい ・入試時のオペレーションが良い ・しっかりと学習の管理をしてくれる 追記: 通われる子ども本人と通わせるご家庭の考え方によって、 どこが良い学校なのかは変わると思います。 たとえば、管理されないとダメなタイプの子なら、 しっかりと子どもを管理してくれる学校、 逆に管理されるのがイヤ、苦手なタイプなら、 あまり厳しく管理しない学校、 そんな選択になるかと思います。 入試までにちょっと学力が間に合わない場合、 あるいは、将来の目標がはっきりしていてゆるぎない場合、 状況によって選択する学校は変わることでしょう。 また、諸々の事情で不登校になってしまうこともあるかもしれません。 いずれにしましても、 「入るまで」を重視されるのは当然のこととは思いますが、 「入ってから」も大事ですから、 周りの情報に流されずに、 自らの目で見て、直接話して、 後悔しなくて済むような志望校を目指してくださいませ。 ご精読ありがとうございました。 (気が向いたら続く、、、かな?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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August 22, 2024 09:43:58 PM
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